・お兄ちゃん(９歳・小４)
・たっくん(７歳・特別支援学校２年)
・妹(５歳・保育園年長＋週１療育)
お願い
ご一読下さい
の記事のコメント欄は
はぁ…我が家はいつもドタバタしています。
私自身、鬱も抱えていますし
昨年は突発性難聴にもなりました。
死にたいくらいの気持ちになりました。
私はブログを通じて色んな事を保っていたり、勉強させてもらっています。
冷やかしや愉快犯に構っている暇はありませんし、
…邪魔をしてくるなら、前回の記事に書いたように対応するだけです。
昨年の夏、私が突発性難聴になり、
ブログを休止します！と最新記事に書いているのに、
心無いコメントを、
次々と送ってくる人もいました。
個人的にコメント返信は、
今まで、ほぼ全て行ってきましたが…
相手の気持ちや状況を察せない人に
コメント返信をするのが
しんどいし馬鹿馬鹿しくなってきました。
以前も書いて説明していますが、
Amebaの規約にもあるように、個人のページ（ブログ）運営は、ブログ主に権利が委ねられているので、
コメントの掲載、削除等は私に権限があり一律に行うつもりはありません。
心無いコメントに対しては、私も同様な対応を致します。
きっと…こんな風に何度も書いても
届かない人には届かないんだろうなと思います
あと、今まで寄せられたコメントは様々で…
「家庭の事を晒して大丈夫？ネット依存は程々に」という人がいれば
個人情報や個人的な事情を含むので、
敢えて曖昧な書き方をしているのに
突っ込んで聞いてくる人もいて意見もバラバラです。
私は、家庭や子供の事をブログに晒しているつもりはありません。
というか…晒すという感覚ではそもそもありません
「アクセス数稼ぎで子供を使うなんて」と書かれてたこともありましたが、
私はビジネスでブログをやっている訳ではありません。
執筆した本を最近アフィリエイトで載せていますが、報酬は微々たるものですし、
執筆で得た報酬は、
普段お世話になっている事業所に、差し入れ等をしているので、そちらの資金に回すつもりです。
印税がどうのこうのという意見もありましたが、執筆の報酬は恐らく想像されている程はありません。
こんな事もイチイチ詳しく書かないといけない義務はありませんし、
いつも読んでくれているフォロワーさんは察してくれると思っています。
そんなフォロワーさんのコメントには出来るだけ応えたいですが、
どちら様でしょうか…？
というような方の言葉に応える義理もありません。
ブログを発信している以上、意見を受ける、応える義務がある
…なんてことは無いのはご存知のはず。
変換したり、歪めたりする言葉を受けるのは疲れました
私はこんな考えですので、
読んで不快になる方は読まないで欲しいです。
というか、最近はこんな記事ばかりで
たっくんや兄妹の事を書けていない
もういい加減こんな事を書かなくていいように、色々考えました。
↑
伝えたいことを強調するため、下地ピンクにしたのに…伝えたい事があり過ぎて長くなり、
全然ピンクの意味がない（爆）
シヌ
……遠い目……こんな事…全然思えなかった。たっくんを虐待するんじゃないか、育てられるのか不安だった。
）色んな人間がいて、色んな考えがありますので、
全て一緒、全て同じとはいかないのは
重々承知しています。
できるだけクダラナイ事を書かないようにはしますが……クダラナイのが取り柄のブログでもあるので…（汗）
