サンタクルスという街 | memorias pasadas

memorias pasadas

la vida libre

みなさんこんにちは。今日も志村は元気です。

サンタクルスでの生活も早三週間が過ぎようとしています。
今日はサンタクルスという街について書いてみようと思います。

ボリビアの中でも標高が低く温暖であることは以前にも触れましたが、近年移民の数が増えているそうです。
そのため街に出てもインディオ系のいわゆる原住民の方々を見かけることは少なく、メスティソ(混血)の方が大部分を占めているため、あまり「ボリビア」という感じがしません。イメージとしては「中南米のどこかの街」という感じで、あまり特徴がないのです。

最低限の娯楽は一通り揃っています。映画館、ショッピングモールなどからゴルフ場、サッカー場まで。日本食を食べれるレストラン「けんちゃん」や「サライ」、日本食を販売しているスーパーマーケットもあり、長旅をする旅人にとっては休息地となるのでしょう。

しかしながら、近郊には大自然や目を見張る絶景などはありません。街並もそこまできれいな訳ではなく、車の通りも多くて騒がしいし排気ガスは多いし、インフレ率は著しいし…そろそろ飽きてきたというのが正直なところ。まあ日本でも娯楽という娯楽を必要としない生活だったので(休みの日にはのんびり本でも読めれば満足)、どこに行っても生活できるのですが、やっぱり都会よりも静かな所が好きです。ですから、8月半ばに任地のTupizaに移動するのはとても楽しみです。

来週7月30日からは首都ラパスでの総会や表敬訪問に赴くため、5日間程サンタクルスを離れます。ご存知の通りラパスは標高が高く、高山病が心配ですが5年前にペルーのクスコに滞在した時の経験をふまえると、症状はそれほど発現しないはずです。また時間のあるときにレポートしたいと思います。

日本は梅雨が明けて猛暑日が続いているとか。日本の夏もあと二年おあずけですが、インターネットのニュースで見る日本の夏の風景はやはり素敵ですね。

最後に、最近撮ったサンタクルスの写真達です。一眼レフではなくiPadなので、あまり綺麗ではないかもしれませんが…。




ホテル屋上から見たサンタクルス中心部


市場はいつも人でごった返しています。



Ventura Mall サンタクルスで1番高級なショッピングセンターです。お客さんは富裕層ばかり。中にはブランドもの(本物!)のショップや映画館があります。


ホテルのベランダから、花火が見えました。日本の夏が恋しくなります。


サンタクルスでお祭りがありました。それぞれの地方の伝統的なダンスが見られます(カルナバルとは比べ物にならないくらい規模も質も低いそうですが…)

孤児院に見学に行きました。


市内を走るミクロ。どこまで行っても2ボリです。ただ、車内は混んでいることが多いです。