モノを大事にするココロと年賀状の手書きのすゝめ | 上から目線(メセン)

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スナップ写真日記が主ですが、ときどき、くだらない独り言を綴るウェブログです。

 

 

 昨年11月、

実家のWindowsパソコンが

乗っ取られたと言う事件で、

 

8月に購入したばかりの

まだ赤ちゃんみたいに

みずみずしい

NECのつや消しホワイトの

ノートパソコンを

捨てるってやけっぱちな

事を訴えるから、

 

なんとかして原因究明を

してその出費の損失を

無くし、無事である事を

証明してみせたのだが、

残念ながら納得してくれなかった。

 

 ぢゃWindowsよりも

基本的なネットサーフィン程度なら

 

子機にiPhoneを

利用してる関係上、

 

Windowsよりも

iPhoneに限っての話だが、

連携にヒジョウに

 優れているmacOSの

方がいいよ…と提案した所を

経てのM3iMacなんだが、

 

mac好きの自分としては

最新のM3

iMacも触れる

機会を得たのは

天にも飛び上がるくらいの

嬉しいって感情を

覚えた事は

否定できないが、

 

macは決して

安いパソコンでは

ないので、

 

なんだかもったいないと

言うか無駄遣いぢゃないか?

と言う

複雑な思いを

覚えながらも実家の母艦は

WindowsPCからiMacになった。

 

 と言う単なるAppleの

新機種マシーンの自慢ではなく、

 

今日書いておくのは、

 ネットでのトラブルではなく、

 

パソコンに限らず

機械の故障についてだ。

 

 修理代が高くつくから

すぐに新しいのに

買い替えるって

言うのが当たり前に

なりつつある現代に

ついて強く疑問を感じた事を書く。

 

 ムカシは…

 

今回は家電系に

限った狭い視野での話になるが、

 

壊れたら分解してみて

やり直せる範囲なら

自分で修理って

のが当たり前だったように思う。

 

 ま、今の家電は

 

ドライバなどを用いて、

ネジをゆるめて、

 

裸にさせるという

レイプ分解出来ない仕様に

なってる事と、

 

あとは中身が

 

例えば昨年

やたらと流行った

ChatGPTを

用いて

 

私がその流行り

ツールを

用いて、

 

現在勝手に恋してる

二葉エマちゃんに

対していろいろ

GHQ

 

いや失礼。

 

GPTに質問攻撃をしても

 

「オトメゴコロはよくわかりません」

 

って言われてしまうほどの

 

たとえ生まれたままの姿を

魅せられても

 

兎に角、難攻不落すぎて

アンド複雑すぎて

 

「よくわからない」

 

というあやふや、

 

そんな姿勢は

 

感電へと言う

 

号外!

現場猫死亡!

 

つまり、最悪な結果をたどる。

 

私は過去に

プチ感電した経験が

あるので、

 

ついでに書いておくけど、

一瞬にして身体全体が

フリーズするよ。

 

 だけど何故だか生きている私である。

 

 そんな死にたくても

なかなか死なせてくれない

ワタシは

機械系、製造の仕事しか

していなかったから

 

安定に生産するための機械の保守

保全は日常の一環だった。

 

 機械は使い込めば

使い込むほど、摩耗から

来るがたつき、

 

あとは腐食によるトラブルなど、

 

人間の

加齢現象ドウヨウ

避けられない点が

あるのは否めない。

 

だがその寿命を延ばして

あげるのが、生産用機械

では決まった時間に給油、

 

あとは、製造製品の

切り替えときの段取り

と機械清掃か…。

 

 生産が止まっては

会社の存続も危ぶまれるので、

 

人と接することが

とにかく大嫌いなので、

機械とお話してる方が気楽かな?

 

ってな事でその道を

選択したけど、やっぱり

神経を遣うことからは避けられない

ものだなぁ…と、感じたものだ。

 

 とりあえずは上司、

先輩から言われたこと

を忠実に守り、

確実に保守整備をしたこともあり、

 

会社に大損失というミスからは

避けてこれたのは運がよかった

のかも知れない…。

 

 とりあえずは

そのやうに

生かされてくれたけど、

 

ついでに生きてる…

って観点は死ぬまで

着いてまわるかな?

 

そんなついでに、

 無駄に捨てられそうに

なったNECの

白のノートパソコンは

見事に復活させて、

 

私のもとで、

Windowsの強み

であるところを

活かしての

macOSとの分業体制

での運用である。

 

ま、前にも書いたけど、

 

昨年の元来パソコン好きな

私には

Windows11も

触れる事が出来ると言う

思わぬプレゼントに

なったので二刀流と

なったのであった…。

 

が、

 

また今回

実家で事件が発生して、

 

インクジェットプリンタ

の黒のインクだけ印字されないから

 

買い換えようと言う流れに

なってきたので、

 

待てよ?って感じで、

 

つい先日インターネット

よりも新聞だ…って

丁寧さにかける

乱暴な文章を更新したが、

 

別にインターネットを

全否定するのでは

なく有効な活用法の

披露もかねて自己主張しておく。

 

 

 

 私もこのYou Tube

動画をアップロード

した方と同じで、

 

なんでもかんでも

電子書籍よりは

 

やっぱり明るいとこさえ

ある事と、文面が手元に

あればいつでも

読みかえせると言う

 

 度(たび)にいちいち

スマートフォンやら

タブレットとか

パソコンなどを

 

眠りから

無理に起こすと

言う乱暴な事を

しなくても済む

 

いつでも読める

時代遅れと

言われるであろう

紙媒体派な事と、

 

以下は

You Tubeの方には

関係ない、

 

私の主観であるが、

 

脈のない女性に対しての

諦めずに猛アタックを繰り返す事は

 

さすがに通報レヴェルに

なるが、

 

機械に対して諦めずに

猛アタックしてもストーカーと

呼ばれることはまぁないし、

 

 この家庭用インクジェット

プリンタなら、主電源をコンセントから

抜いておけば感電の心配はなかろう?

 

 ま、分解するにあたっての

工具にお金がかかりすぎる場合は

素直に諦めた方がいいとアッサリ思うのは、

 

 私は組み立て工として、

会社が何故が工具を

支給してくれなかったために

自腹で購入せざるを得ず、

 

工具の高価なことは百も承知であるから。

 

…。 

 

ちょうど本日を持って

松の内は終わる。

 

まだハガキでの

だけれどもインクジェット

年賀状にこだわっている方は、

無事にみなみなさまに送付できたのだろうか?

 

 私は

ここでまた今日は馬鹿に自己主張を

するが、

 

こんな現代だからこそ、

年賀状だけは筆やペン字での手書きで

ポストに投函すべきだと思うが。

 

1月7日、

 

昨年からの

両面インクジェット

での無愛想な年賀状を

送り終えて、

 

プリンタは

 

また休眠と言ったとこかな?

 

どうなんですか?

 

え?

 

「って、

 

アメブロ

コミュニケーション部分は

ロックしてるから

 

返事はない

 

ただの

しかばね

 

のやうだ」

 

 

 

 なら、別にLINEとかの

電子年賀状で

いいかと思うけど、

 

あ、年賀ハガキ下部の

クジ交換会ってのが

目的なのかな?

 

って私は看做している。

 

 インクジェットプリンタの

便利な活用法も

今年あたり記事更新

したいと思うが、

 

それより先に主張したいのは

 

一年に一度くらい

筆やペンを

用いて手書きして

みてはと思う。

 

 効用としては

字が達筆だと、

 

一見、たとい

バカな見た目だとしても

 

達筆であると

 

賢い人に見えるので。

 

 鏡でしきりに

メイクの乱れや

カラーコンタクトレンズの

装用による酸素不足からくる

不快感なんかを

気にしてるよりも

 

素直にメガネをかけて筆記用具で

短文を書き連ねてみては?

って感じかね?

 

 って私の場合は

まずはアルコール過剰摂取に

よる後遺症である「振戦」があるために

 

 手書きを用いて

自己主張したとしても、

 

「え?」

 

 

って言う

ギャップからくるそれ。

 

約10日後、実際に

逢瀬してからの

可愛い女の子からの

左側に感じる熱い視線、

 

ときめきっていう木は

4月にマンカイになる…

 

っていうシナリオは

残念ながら

ないっていう宿命かね。

 

現にラヴレターを

手書きにてしたためたことは

多々あるが、返信は1度としてなかった…。

 

以上、そういう人生だった。

 

…。

 

 私は宛名も

裏面もインクジェット

無愛想年賀状には

イッサイ返信しないが、

 

手書き年賀状が

届いたら

 

私の見た目同様からくる

分身、

 

達筆とは相反する

みみずがのたくったのかの

やうな

バカで下手な文字でも

ペンを用いての手書き返信はする。

 

 そして街角の

ポストまでの旅を

楽しむかな?

 

 残念ながら

今年は誰1人として

手書き年賀状は

なかったために、

 

ポストへの旅は

出来なかった。

 

 パソコン好きだけど、

手書きの文面をしたためてからの

 

ポスト投函って、

 

電子メールとか

LINEメッセ送信よりも

わくわくするのだけれども、

 

「狂ってる」

 

「変」

 

「死ね」

 

なのかね?

 

ポストは

決して無駄な存在では

ないと思うんだけど。

 

だけれどもそういう人は

私の身近な人間関係では

残念ながらいないかな?

 

 長くなってきたね。

 

最後にまた実家のインクジェット

プリンタのトラブルに対して

 

新しいプリンタ購入までの

家電屋への旅するまでに、

 

前述したYou Tube動画を

プレゼンして、

 

なんとか

いじくって直したいと

訴えるつもりだけど、

 

妹は女性なので(弟は男性)

 

多分理解されないんだろうなぁ…

と、思っている。

 

 以上、

私のインターネット活用法は

 

恥毛フェチだけに

とどまらず、

 

エロエロ行っているんだよ

って事を主張しておいて、

今回の文章を終えることにする。

 

 

余談。

 

 機械は大事に接するけど、

女性に対してはポイ捨て

してきた過去は多々あることを

正直に告白しておく

 

 鬼畜!

 

 

 最低!

 

 

 死ね!

 

…ですね。。。

 

 

アイムソリー…。

 

 

 

「わからないから

面白いんだよね」

 

バイ

本田宗一郎さん。