昨日知り合いの
若いオンナノコ、
彼女が
知らないと言うホッピー、
私はビールよりも
安価ってことで、
はるか昔から
愛飲というか痛飲してるのだが、
現代ではそんな事よりも
健康面キャッチフレーズの
方が、より関心を示すであろう？
プリン体ゼロの
ビールテイスト飲料（0.8%）
を
アラカジメ、
グラスに注いでおいてある
ナカと言う甲類
焼酎25%
（別にビッグマンとかでも
いいが私はキンミヤにこだわる）
に、彼女が初体験
だと言うホッピーを注がせると言う
小遊びをさせてみた。
割と楽しそうだ。
上部に泡を作らせたいから
注ぐ時に
なんの色気もない
ボトルを
素早くソレを上下運動
させての
グラスに注いで
上部に泡、
つまり、ビールっぽく
するのをいつも単独孤独な
居酒屋1人飲みにての
手酌にての段取りは
必要茶飯事とも
言える私のホッピーと
の関わり合い方だが、
たまには若い女性に
つきものである
可憐すぎる
出で立ちとは
相反するっと思われる
つまり、
彼女にとっては不釣り合い
というか場違い？
そんな女性を、
無理くりではなく、
合意を得たという
シナリオが成り立ったのなら、
私が好む体臭、いや
大衆おやぢ居酒屋に連れてって
あげるのも
老い先短い私という老害の
役目なのかも知れない？