~リンパが流れれば
”おかげさま”もまわっていく~

「人生をどんなゲームにしたいですか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より
上の写真今井孝先生の本
『らくらく売る人のアタマの中』
が6月に発売されました。
この本一言でいうと
とっても人間臭い本です。
実はこの本の前に先生の
『誰でもできるのに9割に人が気づいていない、
お金の生み出し方』
という本を読んだのが、今回の本を読みたくなった理由です。
この本で一番心に残ったのが”あとがき”でした。
著者が他人と比較して、
どんどん自信を失っていったところから
自分が貢献できることをやろうと決めたところ。
そして、読者に向けてくれたメッセージ
「今のままで誰かの役にたてる。」
この2つにウルっときたんです。
なので、今回の本も楽しみにしていました。

タイトルを見て、
これを読み終わった時に
らくらく売る人のアタマの中が自分に
インストールされたらいいなと思いました。
私は売るとか営業は苦手
できればしたくないと思っていました。
きっとそういう方多いのではないかと
思います。
営業したら、
こう思われるのではないだろうか?
とか
自分の商品なんてまだまだだとか。
色々なことが頭をよぎります。
売っている人は、売ることを楽しんでいる。
そういう人は特殊な能力があるに違いない。
だから今度のこの本で
そういう人のアタマの中を覗き込めば
少しは、自分も成長するかもしれないと
思いながら、読み始めました。
最初に人間くさい本と書きましたが、
途中著者や本に出てくるたくさんの人の経験に
気持がゆれました。
クスッと笑えるようなもの
あるあるとうなずくようなもの
たったこの一言でという心温まるようなもの
著者がいろいろな人に教えてもらったこと等
そして
「営業成績が悪くても、自分は自分だ。」
「私みたいな人も、一人ぐらいいたほうがいいよな。」
「自分にしか救えない人がいる。」
という言葉にほっとしました。
著者はメンタルブロックを取り除く1つに
感情を味わい、意味づけを変えていく必要がある。
と書いていますが、
私は感情に揺さぶられない
強固な心をもたないと
営業も売ることもできないのだと思っていたのです。
私にもできるかもしれない。
でも色々な負の感情がわいてきたとき
どうすればいいの?
意味づけを変えるとは?
ここについては8大メンタルブロックの
解消の考え方やノウハウ・コツが具体的に書かれています。
こんな気持ちになったら・・・。
これが先にわかっていれば安心。
そして失敗しても笑える環境
つまり仲間をもつということです。
これは実際そういう環境に入ってみて
1人ではできないけれど
仲間がいるから習慣化できたことも多く
人生も変わりました。
具体的にいうと
たくさんの方にお試しをしてもらって
たくさんのお声をきくことができました。
人間弱いものです。
それをごまかしたり、
隠したりするのでなく
一緒にハハハとわらってくれたら
過度に落ち込まず最高ですね。
著者が多くの時間とエネルギーをかけ
それを体系化したこの本から
自分の思い込みを外し、
売ること、営業することを通して
幸せを提供し
充実した人生を感じてほしいという
メッセージを受け取りました。
もう一度自分がどうなりたいのかをイメージし、
そうなった時の感情を
ヤッターと言うポーズをしながら味わいます。
そしてこの中に示されている考え方や行動を
まず書き出し、やれるところからやります。

最後にこの本を私1人だけではもったいない。
たくさんの人に読んでもらいたいと思い
この本の無料プレゼント🎁を企画しました。
今月中に申し込みをしてくださった人に
送らせていただきます。
是非受け取ってください。
送料のみご負担ください。
発送は8月に入ってからになります。
ご承知おきください。
本のプレゼント🎁を受け取りたい方は
下の申し込みをクリックし
フォームのプレゼントにチェックを入れ
住所等必要事項を入れてください。
よろしくお願いします。
申し込み
受け取っていただければ嬉しいです。
栗原登茂子(くりはらともこ)
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。