セルフケアで100歳まで自由に生きる!
「どのように時間を活用しますか?」※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問よりこんなお悩みありませんか?
「毎日ウォーキングしているのに体重が減らない…」
「お腹がぽっこりしたまま…」それ、実は歩き方とある筋肉の使い方が
関係しているかもしれません。
🔍 鍵を握るのは
「腹横筋(ふくおうきん)」腹横筋は、お腹の一番奥にあるインナーマッスルです。
この筋肉がしっかり働くと、
歩くだけで自然とお腹が引き締まり、
脂肪が燃えやすくなります。

💡 腹横筋が働くと…
☆お腹の脂肪が落ちやすくなる
☆腰の安定感が増す
☆姿勢が良くなり、
背骨への負担が減る☆呼吸が深くなり、
睡眠が誘導されやすい
特に
夜のケアがおすすめです。
呼吸というと吸うことばかりに意識がいきがちですが、
しっかりはききれることで肺に溜まった汚れた空気が
からだに溜まらない利点があります。
しかも吐き切れることで新鮮な空気が入ってくるので、
呼吸もゆっくりできるようになります。
ゆっくり呼吸ができることで、
自律神経が安定し眠りにつきやすくなるので、
寝る前におすすめなのです。
この筋肉はお腹周りの奥底で前だけでなく
脇からも
キューっとパックしてくれるので、
腰の安定化にも優れています。
🧠 ポイント
この運動で腹横筋を意識できると、
日常のウォーキングでも自然と使えるようになります。
そうすれば歩くだけでぽっこりお腹もスッキリ!

このように片足に乗った時に骨盤の内側に手お置いて
筋肉が盛り上がってくるようなら、使えている証拠です。
ちなみに赤ちゃんはハイハイしながらこの筋肉を鍛え、
自然なS字カーブを育てています。
ハイハイもやってみようと思う方は
是非ハイハイも行ってください。
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