「隠れた部分に何が見えますか？」
※１日１問答えるだけで理想の自分になれる３６５日の質問より
足指、ちゃんと使えていますか？
未来の自分のために、今日からできる大切な習慣
上の写真（JA全農山形・庄内米歴史資料館）をご覧ください。
小柄な女性が、なんと 5俵（約300キロ） を
運んでいた時代がありました。
昔の人は、日々の暮らしの中で 足指をしっかり使い、
鍛えられていた のだと思います。
しかし現代は便利になった分、
からだの本来の機能を使わない時間が増え、
気づかないうちに足指が弱り、
姿勢や体調にも影響が出やすくなっています。
「なんとなく疲れやすい」
「姿勢が崩れやすい」
「足の指がいうことを聞かない」
「足指が全く動かない」
そんな方ほど、ほんの少しのケアで
大きく変わる可能性があります。
まずは、足指のセルフチェックをしてみましょう。
以下の5つ、あなたはいくつできますか？
要するに、足指でグー・チョキ・パーができるかどうか。
全部できる方は、足裏の筋肉が十分働いています。
できない項目があっても大丈夫。
毎日の小さなケアで、いつからでも足指は育ちます。
ちなみに私自身は、
④の「細いペン拾い」が苦手です。
直径1.5センチほどの太めのペンなら
何とか拾えるレベルでした。
それでも、ケアを続ける中で少しずつ変化を感じています。
足指と“顔や姿勢”はつながっています。
足指の使い方が整うと、
顎・目元・姿勢・ボディラインにも
不思議なほど良い変化が現れます。
私の場合の例ですが、
小指で床を押す → 顎・目尻がふわっと広がる
真ん中3本で押す → 目の奥が開くような感覚
親指で押す → 目頭から視界が広がる
身体はすべてつながっています。
足指が整えば、ヒップもウエストもバストも、
そしてお顔の印象まで、
本来の美しさに戻る力が働き始めます。
コチラのブログも合わせてご覧ください。
「いくつになっても美しい後ろ姿に。50代から始める“足指の目覚めケア”」
6か月伴走つき講座では、
変化を“積み重ねていく”体験を
講座ではまず「顎」から整え、
6か月目に「足指」の再ケアを行います。
1か月目にも足指ケアをしていただきますが、
最初と6か月後でどれほど違うのか
その変化を自分の身体でしっかり感じていただくためです。
ただ知識を学ぶのではなく、
伴走しながら
“変わっていく身体”を一緒に育てていく講座です。
足指が変わると、
後ろ姿も歩き方も、表情さえも変わります。
「いくつになっても後ろ姿が素敵」
そんな女性がもっと増えてほしい。
その最初の一歩として、
ぜひ 体験講座 にお越しください。
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コチラで小顔の３週間の変化が分かります。
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あなたの体が変わるスイッチが入ります。
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下記の６か月伴走つきセルフケア講座は
顎から始まり
口腔
首
胸腔
腹腔
鼠径部から膝
膝下から足
と順にケアをお伝えする構成になっています。
講座内容をさらに詳しくお知りになりたい方は
コチラをご覧ください。
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仲間と一緒に取り組める環境をご用意していますので、
ぜひお気軽に説明会にいらっしゃってください。
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