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今日の記事は、昨日の記事

まさか国語の教科書で泣くとは…〈前編〉

の続きです↓

 

 

 

 

 

 

息子はしばらく泣いた後、

いかに殿様が憎いかを

永遠と語っていました…。

 

私も最初のうちは

息子に共感していただけだったのですが…

 

あまりに息子が酷いことばかり言うので

一旦殿様のことは忘れて、

スーホと白い馬についても考えてみよう、と

話を変えようとしたのですが、

他のことは考えられないようでした。

 

とにかく、白い馬を殺した殿様が

憎くて憎くてたまらない…という気持ち。

 

 

息子が言うには、

クラスの子はみんな

殿様がムカつく!嫌なやつだ!みたいに

言っていたと言うんですが…。本当か?(笑)

 

…やっぱり、2年生にこの話は

まだ早いんじゃないかな~?と思いましたね。

 

私が小学生の頃は、これを読んで

どう思ったんだろう?と逆に気になりました。

何を思ったのか、全く覚えていないので…

 

 

まぁ息子はいつも割と落ち着いていて

子どもとしては聞き分けも良すぎるのでは…と

思うところがあったので…

 

こんなに感情的というか、

熱い気持ちになることもあるんだな、と

意外な一面が見れました。

 

 

何年か経って、もう一度このお話を読んだときに

どう思うのか、憎しみとは違う部分に

目を向けて考えられるようになったのか、

というのは個人的に気になります(^ー^*)

 

 

 

おまけ↓↓↓

 

 

 

 

いつでもどこでも

泣きたいときは泣けばいいと思うぞ。

 

 

 

 

 

 

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よかったらのぞいてみて下さい(*^ー^*)

 

 

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