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息子はしばらく泣いた後、
いかに殿様が憎いかを
永遠と語っていました…。
私も最初のうちは
息子に共感していただけだったのですが…
あまりに息子が酷いことばかり言うので
一旦殿様のことは忘れて、
スーホと白い馬についても考えてみよう、と
話を変えようとしたのですが、
他のことは考えられないようでした。
とにかく、白い馬を殺した殿様が
憎くて憎くてたまらない…という気持ち。
息子が言うには、
クラスの子はみんな
殿様がムカつく!嫌なやつだ!みたいに
言っていたと言うんですが…。本当か?(笑)
…やっぱり、2年生にこの話は
まだ早いんじゃないかな~?と思いましたね。
私が小学生の頃は、これを読んで
どう思ったんだろう?と逆に気になりました。
何を思ったのか、全く覚えていないので…
まぁ息子はいつも割と落ち着いていて
子どもとしては聞き分けも良すぎるのでは…と
思うところがあったので…
こんなに感情的というか、
熱い気持ちになることもあるんだな、と
意外な一面が見れました。
何年か経って、もう一度このお話を読んだときに
どう思うのか、憎しみとは違う部分に
目を向けて考えられるようになったのか、
というのは個人的に気になります(^ー^*)
おまけ↓↓↓
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