今日も一日
お疲れ様でした!

▷ママは転んで強くなる!
ままころメソッド
▷とにかく明るい性教育パンツの教室
インストラクター
てらしま かおりです。

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こんばんは♪

 

子育てをしていると、

毎日たくさんの気づきや感動がありますよね。

 

 

今日はそんな子育ての中で特に印象的だった、

兄妹のエピソードをお話します。

 

 

 

わが家には、

小4の息子と、小1の娘がいます。

 

 

お兄ちゃんには発達凸凹があるのですが、

妹はそのことをしっかり理解していて、

2人はとても仲良し。

 

日々、自然にお互いを

受け入れながら過ごしています。

 

 

兄妹であっても、

性格や得意なこと、苦手なことは違うもの。

 

そんな違いを受け入れ、

支え合う姿を見ていると、

親としては本当に感動する瞬間が多いです。

 

 

小さな妹が見せる優しさ

お兄ちゃんが感情を

うまくコントロールできない場面があると、

 

妹はすぐにその状況を察知し、

さりげなくサポートしてくれることが

よくあります。

 

 

「お兄ちゃん、これどうぞ」

 

「お兄ちゃんは今、

 ちょっとイライラしてるのかな」と

 

 

自分なりに距離を取ったり。

まだ1年生なのに、

妹がこうやって

自分の感情をコントロールして、

お兄ちゃんに合わせて

行動している姿には驚かされます。

 

 

兄妹のやり取りを見ていると、

まるで2人が違う個性を

持ちながらも、お互いを尊重し、

自然に受け入れているかのようです。

 

それが、まさに

「家族の絆」なんだな、

としみじみ感じます。

 

 

 

兄妹のバランスと親の役割

ただ、気になることもあるんです。

 

娘がいつもお兄ちゃんを優先して、

 

 

無意識に自分の感情を

抑え込んでしまっているのではないか・・・

 

 

お兄ちゃんの特性に合わせるために、

知らず知らずのうちに

我慢しているのではないか、

と時々不安になることもあります。

 

 

私は娘に、

 

「あなたの気持ちも大切だよ」

 

と伝えるように心がけています。

 

 

お兄ちゃんが優先されがちな場面でも、

妹が自分の気持ちを表現できるように

寄り添いっていきたいと考えています。

 

 

発達凸凹ちゃんを育てる親の悩み

 

 

発達凸凹がある子どもを育てると、

こういった日常の中で、

兄妹や家族全体のバランスを取ることが

大きな課題となります。

 

 

特に、兄妹のどちらかが繊細だったり、

特性があったりすると、

親としてはどう向き合ったらいいのか、

悩むことも多いですよね。

 

 

私自身も、子どもたちがどう感じているのか、

日々考えながら子育てをしていますが、

 

 

時には「これで大丈夫かな?」と

不安になることもあります。

 

 

そんなとき、性教育で学んだ

「対話」と「命の話」の心強い軸があると

不安な気持ちもプラスに転換することが

できるんです。

 

見方変わると、自然と考え方も

声がけも変わっていくんです。

 

 

おかげで家族で

共通言語として命の話ができ、

自分も相手も思いやれる信頼関係が

できています。

 

 

そんな家族でマルっと

前を向いて歩めるきっかけとなる

とにかく明るい性教育

パンツの教室の体験会を
10月も実施いたします。
 
 
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ぜひ、ご質問やご相談を公式LINEにて
承っておりますので、
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<9月>          

9/30(月) 13:00〜14:15

 

<10月>          
 10/8(火) 13:00〜14:15

     10/15(火)10:30〜11:45    

 10/22(火)13:00〜14:15


 

上記日程以外でご希望がございましたら

ぜひ公式LINEにご連絡くださいませ電球

 

みなさまにお会いできるのを

楽しみにしています🎶

 

 

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のじまなみ先生が代表理事を務める

とにかく明るい性教育

パンツの教室協会では

 

性は 命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を大人の口から

伝えていってほしい。

 

大人の『性』=『恥ずかしい』
というイメージが変われば


未就学児なら命の誕生を!
就学児なら性の意味を!
子どもたちもきちんと理解できる!

そんな思いで活動しております。

右矢印代表理事のじまなみ先生のメルマガはこちらから左矢印

 

 

 

 

 

 

〚てらしま かおり プロフィール〛

 長野県長野市在住 千葉県出身

 2児の母:発達凸凹(小4)マルくん

 繊細マイペース(小1)はーちゃん

 祖父の介護のため長野に移住し、

 4歳年上の自営業の夫と

 出会って8ヶ月結婚

 

 親との関係に悩み、いつも自信が持てず

   自己肯定感が低かったことから

 子育てにも自信が持てずにいました。

 

 息子のSOSを受け、

  「このままでは親子で壊れてしまう!」と

 発達障害について勉強し始め、

 ままころとパンツの教室に出会い、 

 いまでは笑いの絶えない親子になりました。

 

▷ほめない!怒らない!勇気づけ育児!
  まま転び八起き®マインドレッスン 

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