発達凸凹っ子と思春期|母が自分を責めないための子育てブログ

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発達グレーのあるお子さんと歩む毎日で、母がほっとひと息つける視点や心が軽くなる関わり方をお届け。
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てらしまかおり

GW明けのゆらぎに

運動会の練習で見えてきた娘の成長。
『失敗したらどうしよう』が言えた日

 

こんばんは。
てらしま かおりです。

GW明けって、
子どもも親も、少し気持ちが
揺れやすい時期ですよね。

運動会の練習がつらい、行きたくない、不安が強い。
そんな繊細な子にどう関わるかは、
思春期前の大事な土台にもつながると感じています。

■ 運動会の練習で見えてきた娘の不安

わが家も、GW明けから
本格的に運動会の練習が始まります。

だからなのか、
娘がちょっとナーバスになっています。

『失敗して、笑われたらどうしよう』

『みんなとうまく揃えられるか心配』

『練習で先生が誰かに注意するのを見るのが怖い』

娘にとっては、
先生が他の子を注意している場面でさえ、
自分が怒られているみたいに
感じてしまうんですよね。


まだ起きてもいないことを想像して、
不安をどんどん集めてきてしまう感じ。


親の私は
『大丈夫だよ』
『できるところもあるよ』
って思うんですけど、


本人はやっぱり
『できないかもしれない』の方に
引っ張られてしまう。


こういう時の声かけって、
本当に迷います。

■ 私が変えた声かけ

私もずっと、
これでいいのかなって
思ってきました。

前の私は、

『そんなこと言わないの』

『じゃあ頑張ろう』

って、
つい言ってしまっていました。


でも今は、
こんなふうに伝えるようにしています。

『お母さんはね、
不安になるのって
悪いことじゃないと思うよ。

だってそれって、
失敗したくないとか、
みんなと一緒にやり遂げたいって
思ってるからなのかなって、
お母さんは感じたんだ』

うちの子には、
こういう伝え方の方が
すっと入りやすい感じがあるんですよね。

■ 繊細な子の『行きたくない』にどう関わるか

あと最近、
ひとつ変わってきたなと思うことがあって。


前だったら、
『なんか行きたくない』
『やだ』
で終わっていたのが、

今は

『先生が誰かに注意するのを見るのが怖い』

『失敗して笑われるのが嫌だ』

って、
何が嫌なのかを
少しずつ言えるようになってきたんです。
 

これって、不安が増えたというより、

『嫌だって思っていいんだよ』
『NOを出していいんだよ』

って伝えてきたことや、


『何が嫌なんだろうね』
『何が心配なんだろうね』


って一緒にほどいていく会話を
重ねてきたことが、


少しずつ積み重なってきたのかなって
私は感じています。

繊細な子って、
最初から上手に気持ちを言えるわけじゃないんですよね。

それに私たちも、
『行きたくない』って聞くとつい焦ってしまって、
『どうしてそう思ったの?』を
後回しにしてしまいがち。

……少なくとも、私はそうでした。

だからこそ、

『行きたくないって言わないで』
じゃなくて、


『何が嫌なんだろう?』
『どこが心配なんだろう?』


って、一緒に見ていける関係って
すごく大事なんだなと思っています。

■ 『NOを言える関係』は性教育の土台になる

これって、
思春期に入る前だからこそ
育てておきたい土台でもあるんですよね。


私は、こういうことも
性教育の土台のひとつだと
思っています。

『嫌だ』って感じること。

『何が嫌なのか』を言葉にしてみること。

それを、誰かに受け止めてもらえること。

そういう積み重ねがあるからこそ、
あとから体のことや性のことも、

『これ、話していいのかな』
じゃなくて、

『話しても大丈夫なんだ』って
思えるようになっていくんですよね。


思春期に入ってから急に
『話してね』って言っても、

もう親の言葉が
前みたいには届きにくくなっていることもある。


だから私は、
まだ話せる今のうちに、
親の関わり方を知っておくことって
大事なんじゃないかなと思っています。


そういう積み重ねがあるからこそ、
『これでいいのかな』ではなくて、

『この子には、
こう関わればいいんだ』

そんな手応えが、
少しずつ持てるようになっていくんですよね。

■ 今のうちに学んでおく意味

『これでいいのかな』
『うちの子にはどう関わればいいんだろう』


そう思いながら、
毎回その場しのぎで乗り切るのって、
やっぱりしんどいです。


だからこそ、

まだ大きな問題になっていない今、

まだ親の言葉が届く今に、

学んでおく意味があるんだと
私は思っています。

■ 初級講座・体験会のご案内

先日、

『まずは初級だけの受講でもいいですか?』

というご質問をいただきました。


もちろん、
初級講座だけでも大丈夫です。

・思春期前に知っておきたい親の関わり方

・わが子に合う伝え方の土台

・『嫌だ』『NO』を言える関係の育て方

・体のことや性の話につながる日常の声かけ

そんな内容を、
わかりやすくお伝えしています。


今、

『うちも今のうちに土台を整えておきたい』
『このまま自己流でいいのか不安』
『わが子に合う関わり方を知りたい』


そんな気持ちが少しでもある方は、
メッセージ送ってくださいね。


また、
まずは『パンツの教室ってどんな雰囲気なんだろう』
と気になる方向けに、
体験会も開催しています。

<体験会日程>

・2026/05/08(金)21:30〜22:45

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インストラクター|てらしまかおり

長野県在住。
発達凸凹のある小5の息子と、
マイペースな小2の娘の母です。
 

「ちゃんと育てなきゃ」と力が入りすぎて、
何度も迷い、立ち止まってきました。
 

管理より関係を、正しさより安心を。
思春期・発達凸凹の子育てを、
母の視点で綴っています。

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