コセンダングサ、嫌い。 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

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平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

6月に入りました。


今日から子ども達は、学校です。


私は、もっぱら畑のコセンダングサと戦っております。
今年から、夫がお隣さんのお庭をお借りして、畑を始めました。
1年以上放置されていたので、コセンダングサの宝庫に。


コセンダングサは、オニノヤ、ダンボ、ヒッツキムシなどなどと言われています。みなさんも、絶対に知ってるはず。





私は、それが嫌いです。
だって、くっつくもの。
すごい繁殖力なんだもの。
それらが生えてて、種の状態になっていたら、荒れ地っぽく見えてしまうのですもの。


近所のみなさんは、畑も庭も草を綺麗に抜き去ってさるのが良しとされていますが、私は、草が何もないよりは、ある方が好き。


でも、背の高くなる草は嫌い。


ということで、これはあっていい。
これは、いらん。
と、選別しながら抜いています。


ついでに、グラウンドカバーにならんかな、と、シロツメクサの花の枯れたのをばら蒔いてみたり、ダイカンドラを植えてみたりしています。



いつまでこのお庭をお世話するのか分かりませんが、毎日横を通るので、荒れてるよりはお花や畑が見えた方が快適(*^^*)


夫は、あれこれ植えて楽しんでいますが、私は、さして興味がなく。
もっぱら、コセンダングサを撲滅させるために草抜き。


お隣さんが住んでおられた頃は、とても綺麗にしておられたので、草を抜いたらお花を愛でることができるようになって、嬉しい。






トウモロコシやら、マメやら、ズッキーニやら、今年は食べられそう。
嬉しいな(^w^)

No.1445