いなか暮らしは、外出自粛でもできることはたくさんある。 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

コロナウイルスが広がってる中、島でも不要不急の外出を控えるように放送が流れています。


広島でもクラスターが発生し、自分も気をつけなきゃと改めて思いました。


そんな中、昨日の男三人めしは、買い物は、自粛し、作成しました。


家にあるもので、めし。
から揚げ、上手に揚げていました。


近所からは出なくても、畑の時期につき、することはてんこもり。


マンション暮らしをしていたときに、夫が、
「何かあったら、土や畑が必要だ。」
と、言い続け、4年前に移住しました。
暮らしの中に土や畑があることは、心強いものだな、と、改めて思います。


ひょっとしたら、コロナ後、リモートワークが進んだことで、田舎に移住を考える方がまた、増加するのかもしれないと思いました。


旅行に行っているような、綺麗な景色を眺めながら暮らす毎日。



種をまき、育て、自然と共に暮らす毎日。


ありがたい。


医療機関が充分にあるわけではないので、自分から広めないよう、島の中にいて、気を付けて暮らします。
無症状の場合もあることが本当に怖いなぁ…。


No.1419