庭の木を切ってもらった。 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

家の庭にあった大きなさくらの木。


ソメイヨシノではないのですが、春に花を咲かせていました。
が、あまりに大きくなっており、ないといいなぁ、と、思ってきました。


庭も好きにしていいと言われているので、思いきって切ることに。
といっても、自分ではどうすることもできない大きさまで育っていたので、誰や彼やに
「あの木、切りたいんだよね。」
とつぶやいていました。


そうしたところ、休みの日に、いつもは寝てばかりで戦力外の夫が、
「切ろうか。」
と。


どうやら内勤になって、頭と時間は使うけれど、体力には余力がでてきたらしい。


で、切ってもらいました。


切るのも大変そうでしたが、切り倒した後も大変。


そこで、新たな道具。


ばんくんとこで見て、これあったらいいなぁと思っていたのを買いました。


一緒に次男は、マイノコギリを買ってもらったようで、大はりきり。


男同士、楽しいポイントが似ているよう。
やっぱり、子育てには、同性がいい部分があるよな。


最近、夫が平日休みにしているため、夫の休みを待ち構えている次男。


木は、時計ストーブの薪として使います。
捨てるのではなく使えるのが嬉しい。


久しぶりにみんなでした作業。
楽しかった(*^^*)
(私は、できた薪を片付けただけですが。)


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