高専生からインタビュー。 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

高専生が卒業研究?で、移住を希望する方向けのPRビデオを創るとやらで、インタビューの依頼を受けました。


「いいですよ。」
と、快く返事をしたものの、ビデオに撮られるのは初めてだったため、原稿を作って練習しました。
カメラの前で話すって、結構難しいですね。
スポーツ選手とか、若いのにすごいなぁと思いました。


終わった後、廃材を薪に加工してくれました。




依頼の時に、高専の先生から、
「何でも手伝います。」
と言ってもらっていたので、遠慮なく。




作った原稿。
3分以内というので、3分で話せるかストップウォッチで何度もチェック。
どんなビデオになるのか楽しみです。


こっちに来てから自分の今の能力ではちょっとプレッシャーのかかる場面に遭遇することが多々あります。
脳の可塑性から考えるといいことしているんだろうな。
と、思わないと、なかなか厳しい(*^^*)


まだまだ楽はせんように、ってことなんだと思うし、きっとこのチャレンジが次に生きると思われます(*^^*)


昨日も、Fさんから謎のランチ会のお誘いが来てよく分からんまま行ってきたし…。
誘ってくれる方々が信頼できる人たちなので、その方が来いと言ってくれるものは面白いはずという変な確信。


思っていた通り、素敵な方々との出会い。


島からほとんど出ないのに、いろんな方と知り合える今日この頃。
豊かな暮らし。
ありがとうございます(*^^*)


No.819