その日は、二人を連れて、ロクハプールに。
こんな近くにスライダーのあるプールがあったんですね。
教え子に出会いました(#^.^#)
6年生になった彼ら、相変わらず可愛らしかったです。
ママ友とのランチの後、保育園を見たいと言うので、保育園へ。
長男の2年間お世話になった先生が通りがかり、大喜び。
小学校生活について答えていました。
「年長クラスに行っておいで。」
と、声をかけてくださったので、お言葉に甘えて上へ。
子どもたちに迎えてもらった次男。
嬉しそう。
しっかりした子に、
「もう、チュッチュって、指すってないか?」
「おちん○○、さわってないか?」
と、つっこまれていました。
その後、次男が2歳児、3歳児の時に、お世話になった先生とも話せました。
「『おちっこでまちた。』って言ってきてたなぁ。」
「給食、いつも最後の方まで食べてたわぁ。」
「はさみが上手にできなくてねぇ…。」
先生方の次男の記憶って…(^_^;)
まあ、3月生まれさんって、クラスの中で、一番できなくって普通やけど、まあ、一番できてなかったんやろな。
そう思うと、たくさん手のかかる子として、子どもたちにも、先生たちにも可愛がってもらっていた彼にとって、引っ越してからの1年は、相当試練だったんだろうな。
二人ともたくさん愛してもらってここまで大きくなったことを肌で感じただろうな。
その後、住んでいたマンションへ。
たくさん新しい体験をした1年間だったようで、いろんなことを結構忘れてしまっていた長男でしたが、さすがにマンションは、覚えていました。
里帰りの折りに、保育園やらマンションやらに行くことで、彼らの記憶のなかに残ってくるのかな、と、思いました。
次男が保育園に行きたいって言う間は、連れていってやりたいな、と、思いました。
それにしても、いつ行っても、あったかい雰囲気の流れている保育園。
いいとこで大きくなったんだなぁ、と、思いました。
No. 712