「あなたは、いくらほしい(稼ぎたい)の?」
私が呪文のようによく唱えている言葉。
キャリアコンサルタントの柴田朋子さんのブログで読んだ言葉。
もうすぐここに来て1年。
冬を越え、1年間でかかるお金が見えてきました。
それに伴い、私たち夫婦が月々稼ぐ必要のある金額も見えてきました。
(私が稼ぐ目標金額ともいう。)
どんな暮らしをして、どんな風に生きていきたいか。
そんなことを夫と話しました。
比較的自由が多い毎日のおかげで、近所のおじちゃんやおばちゃんから野菜がもらえたり、猪のおじちゃんたちから猪を分けてもらえたりしています。
たぶん、もっと忙しくなったら、分けてもらうと辛くなってしまいそう。
(そもそも出会えなくなって、もらえなくなりそう。)
先日は、大量の間引き菜をいただきました。
いただいたものは、それを食べられる状態に加工しないといけません。
漬け物と
ゆで干し大根にする予定の物に変身。
貰えるときは、一気に大量に集まるんですよ。
いただいたものを、喜びたい。
それには、心と体の余裕が必要。
そう思うと、ほんとに、どんな暮らしをしたいかって重要になってきます。
じゃあ、どうするか。
来年度、とりあえず無職の予定なので、本当に、今、夫婦でよく話します。
(私が一方的に話しているともいう。)
必要額が見えてきたので、そのためにどうするか。
公務員やめて、今の方が、なんか、「生きてる」気がします。
大変やけどね(*^^*)
それでは今日は、このへんで。
No. 559