新天地でハッピーに生きるコツは、タイミングを逃さないことと厚かましくなることだな(#^.^#) | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

昨日、30日に杵を使って餅つきをするという話をしてくれた同僚に、すかさず、


「行っていいですか?」 


と聞いた私。



我ながら厚かましい(^_^;)



だけど、同僚は、


「いいよぉ。おいでぇ。
人いっぱいいるけど大丈夫?」


と言ってくださった(#^.^#)



いちお、本当に行っちゃってもいいですかって、何度も確認(*^^*)



ほとんど知った人のいない状況で始まった私たちの暮らし。


みんなによくしていただいて、ほんとにハッピーに暮らしています(*^^*)


ちょっぴり厚かましいくらいでちょうどいいのかも。


なんて、言い訳してみる。



杵でついたお餅をみんなで食べるって、それだけでハッピー(#^.^#)


受け入れてくださった先生、ありがとうございます。



ほんと、楽しみ(#^.^#)


No. 513




画像は、ネットの無料イラストをお借りしました(*^^*)