居場所になってくれる人ってありがたいな。 | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

この数ヶ月、私なりに激務で、体が重く重くなり、結構な頻度でマッサージに通っておりました。

心がしんどいと体もしんどくなるみたいで、重く重くなった体をほぐしてもらってました。

ホントは、そこまで疲れない毎日を送れるといいんだろうけど。


通ってるお店は、私癒さん。

前の店舗から変わってもうすぐ1周年。
1年持つといいなぁ、なんて言ってたけど、ずっとお店があってほしい。
私にとってすごく心地の良い店。
私がしてもらっているのは、アロマではなく、普通のマッサージです。


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BARやら、カフェやら、ゲストハウスやら、サロンやら、技術だけでなくオーナーさんの人柄で経営が成り立っている商売って結構ある。


その人に会うとほっこりするというか。


なんか、そういう居場所を作っている人に憧れる。


私の仕事は、勝手に子どもが通ってきてくれる。
こっちが選べないだけでなく、向こうも選べない。

この空間が、居心地よい居場所になってるとええなぁと心から思う。
せめて、不快でなければいいなぁと。


体がほぐれて、心もほぐれる私癒さんは、
今の私にとってなくてはならないパートナーです。
近所の方で、マッサージする場所を探しておられる方はぜひ(*^^*)

何処とも競争激しいんですよね。
最近、よく割引してはる。
日本も、チップとか、あってもいいのかな、と思ってしまいます。
って、私が勝手にすればよいのか。

パン屋さんの腐る経済って本を今、読んでいるのですが、適正価格ってある気がします。

あちこち話がとんでしまいましたが、
私が一番憧れるのは、場を作ること。

私に作れるのは、どんな場なんやろな。

それでは今日は、このへんで(*^^*)

No.191