夜の読み聞かせ | かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

かずえ☆since2016.4 大崎上島、親子で移住、古民家暮らし。

平成28年3月に19年勤めた小学校の先生を辞め、広島の大崎上島に家族で移住しました。
子どもは、8才と7才の男の子です。子ども達はずいぶん大きくなりました。

そんな我が家の子ども達の成長や、私の気づきを記録していきます。

長い字のお話が聞けるようになってきた息子たち。

私が子どもの時に大好きだった本を読み始めた。

「いやいやえん」
ぐりとぐらの作者の中川李枝子さん。

息子たちも保育園に行っているから、とても身近に感じるお話。
主人公のしげるくんが、やんちゃな男の子なのも共感をよぶみたい。

毎日一話ずつ読んでやる。

これが終わったら、くまのこウーフかな。

最近のお話も楽しいけれど、昔からあるお話もいいな。

お話を聞いて想像する楽しさ。
子どものうちに感じていほしいな。

実家から持って帰ってきた私の子ども時代お気に入りの本達は、私が好んで読むから、子ども達も大好き。

読みながら自分が一番癒されてるのかも、なんて思います(*^^*)

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No.166