なんかこう、ゆらゆら集中して書き連ねる。脱力して下ろす、水の感じ。女性的アプローチ。アプローティ。チをティと言ったり、ティをチと言ったり、などがある。怒涛の新展開。横須のチッシュ。ワンパターンの発言。飽き飽き。残念。横須には飽き飽き。面白いやつだったかと言えばよく分からず、あまりセンスはなかったと言えるが、いい奴だった。ってことなんだろうか。でも横須は芸術とかあんまり分からんのだろうな。今あいつはどんな感じになってるんだろうか。ただその前におれはおれで一人前になってめっちゃ面白い人間になっておかんと。そのためにとりあえずこの九年か。九年はまああるよ。マジでけっこう長いよ。頑張るよ。譜読みも頑張るよ。それで一人前になる。文化、風土、土地に詳しくなり、それでっていう感じ。頭は良いからそれを生かそう。地頭の良さくらいしかおれの取り柄は、あと情熱。この二つ。ただこの二つがあればなんとかなるのが世の中である。さらに度胸、愛嬌おまけにお経まで備えているのがおれである。よっしゃやったろ。とか宣言はもうよくて、音楽だ。音楽をつける。
結局姫神をチョイス。この縄文意識感を大切にしていたい。この感覚は常に持っておきたい。縄文的ハイテンション。踊る感じ。身を任せる感じ。なぜこの電子音に縄文意識を感じるんだろうか。古は未来ってことなんだろうか。そういうありふれたことになるんかな。でも実際それが現実だったら全然ありふれてない。そう、SFだったらありふれているってことが現実だったりするからすげー! ってなるんだけど、それをただ物語にしてもありきたりってなってしまうんだよな。だからそのさらに先があるのなら知りたいところだね。宇宙人はいる。会いたい。会いたいぜ。どんな連中なんだろうか。家に来たりするのか? 特殊な黒ずくめの連中も来たりするのか? とにかく詳しくなろう。日本に。日本のミイラ。宇宙人にも詳しくなるぞ! 出てこい! その先で関さんと出会ってまたいろいろ話したりするのかもしれないな。それはそれで面白いかもしれない。目覚めであった、そこからようやく見つけたって感じ。生き甲斐を。それが今の俺になった。まあいろいろ通ったよ。結局、今はこれをループするしかないのかな。自画自賛を続けるってことくらいしか。もっと別の何かあるかな。ちょっと連絡してみるか。スーパー行くよ! って送るか。後で送ろう。スーパー行くかも! くらいにしておくか。どっちでもいいか。いや行かないか。そうじゃなくて、金が、じゃなくて、なんだっけ。そうじゃん。そうじゃないじゃん。分からないじゃん。全然頭働いてないじゃん。これからどうしようか。歴史の勉強。とりあえず日本史めっちゃやる。それで一通り振り返ってって思ったんだけど、高校って相当いろんなこと勉強してるな。あんときになぜあれほど興味を持てなかったか。今なら伝えられる。興味があることを見つけろと。何が好きか見極めること。成績の良い悪いはどうでもいい、というか、別にどうとでもなる。大学は学びたいものを見つけていくことだ。そのために必要なことは学びなさい。最低限必要な知識などがあれば頑張って身につけることだ。みたいな。好きなことを見つけてほしいし、自分の形をしっかり見極めてほしい。かいかぶることも侮ることもなく、公正に見て、何ができるか、何が好きで、得意かを見極めて。
おれは文才は結局あるはずなんだけど、まあこんな風に書いていることもできるわけで、それはそうと凝然といつまでも突っ立ってるわけにはいかないわけで、社会に出たいという欲が凄くてですね、そのうえで××の仕事というのはマックス。やりがいマックス。好奇心マックス。っていう感じで良いと思いますわ。郷土史を……オホン! これ以上はよか、次のテーマ。宇宙人と縄文。
宇宙人と縄文をテーマにしていく。これからの時代はこういう風だなんだという時代が来るのか。太陽の時代じゃなかったっけ? いや月の時代なのか? あのチエさんのやつ課金してやってみるかな。けっこう興味ある。なんならいずれ会う気するんだけどな。なんかその辺の人とはすげー繋がる気がする。だからいいや。おお、ガゼルの歌きた。これがいいんです。これがノレるんです。いい感じ。お散歩って感じ。縄文のお散歩。はは。くだらねえ。こりゃどうも。そういうことに思いを寄せるのはまあこれくらいにしておいて。次はなんだろう。また別のテーマに。ってことでもなくて、のんびりしてるってこと。そう特にテーマを設けることなく言葉を紡ぐ。投資、経済、劉君、山村総? がマンションを買う話をしてた、それを面白くなく思う素寒貧福森。そういう構図。まともに嫉妬していた。金がないということに対してのあのなんだっけ、コンプレックスが半端やない。全然興味なかったけどここにこれからそれを増やして楽をする。どうしようもないもんな。聞く耳を持たないだけで。別にそれを求めてるってだけだもんな。それはそれでいいけど。なぜ頑固になってるか不思議ってだけで。まあ学ぶ気を失くしたものはそうなってしまうという、それだけの話。ちゃんちゃん。もっと鶴丸の人とつるむようになるのかな、この先。いやどうなんだろ、なんかいろんな関係を一からなるほど、今そうか。始まり、田中にまで戻ってた。最初期の交友に。これからまた段々登っていく。だからまずはやはり田中ってことになるんじゃない? あっきーなんかなあ。少しずつ上っていきましょうか。それについても。って感じ? 面白い人生。それはそれは豊かな。あっちへ行き、こっちへ行く。その上で得たものを一時に集約させてビッグバン! こりゃ大爆発。疲れた。こういうことでもないし。こっちって感じでもないし。
のんびり。肩の力を抜いてさ。日本史の教科書を読み返すのワクワクする。すげー楽しみ。これが楽しみってむちゃくちゃ良くない? 良い状況。日本史と植物、経済。とにかく日本の歴史と社会と生物に詳しくなるってことか? とりあえず。これは社会ってことだよな。社会と理科か。うん、どうなんだろ。歴史となんだっけ。政治・経済。これはほんまに密接に関わってるから。だから社会ってことだな。社会か。あ、社会ってだけだけど。なんかここが肝が据わってないとちょっと浮世離れしてしまうし、作家としてやっていけんっていう。だから社会。社会。てか教科書で良かったんやん。そこがね、ちょっと盲点。生涯学習や。常に学びや。教えられること? いろいろあるよ。とりあえず人生のことを教えられる。いちいち他人を評価すんなカス。なんだっけヒロミさんだっけ、あのババアはまったく。いやすまん、糞が出た。まだ残ってるな、糞が。拭き拭き。ほんで後は無視。相手にしたくない。関わりたくない。そういう人も多い。これ現実。
ただ神々の詩はすげー歌ってことは何度も強調する。どんなもんだい、こっから先はどうなっていくんだ? もうちょっとイイ感じで人生は進むよ。面白くって楽しくって喜びに溢れる時代。それが来年7月に始まる。マジでがちゃんと始まるよ。それがすげー楽しいからさ、そこの波に、流れに乗っていこう。負けるな一茶、ここにあり! 的な感じでいこう。
さてアブサロム。アセンブル。機械の言語を人向けに翻訳すること。アンフィシアター。半円形のステージとすり鉢状の客席。フロッタージュ。デカルコマニー。アブストラクト。いろいろ覚えてる。知識は深くなっている。これを日々続けて知の化け物となるだろう。これ印刷するってのもありだが、まあ後でやっていこう。あとで絵本を書かなきゃ。それをやろう。それで見せて、こんな感じにしたいんだけど、他にもオッフーや畳のポーやらいろいろ写真を撮りたいのである。そのためのデモンストレーションを作って、企画書的に、それでやりたいと思ってもらうっていう。それを作るぞ。今日この後はそれをやる。めちゃ楽しみ。ええっと楽しみです。それをやるのはホンマにすげー楽しみです。絵コンテみたいなんも作ってですね。全何枚だろ。二十枚くらいになるんかな。それを見てもらって、いいですかな。それを印刷して、なんか良い紙に印刷してもらって製本とかしてもらうのもありかもなあ。森の歌だっけ、これもすげー歌だよな。森の語りだったわ。こりゃ完全にシャーマンだもん。これ星さんが歌ってんのかな。いや現地のシャーマンだよな? 本人だったらクソ上手い。ほとんどマスターしてもうてるやん。息子、二代目の方はまだ怒哀の道の最中って感じ。しかし喜怒哀楽はこの順番に意味がある。怒喜楽哀ではないのだ。
こすむとへりとか