なんかこう、ゆらゆら集中して書き連ねる。脱力して下ろす、水の感じ。女性的アプローチ。アプローティ。チをティと言ったり、ティをチと言ったり、などがある。怒涛の新展開。横須のチッシュ。ワンパターンの発言。飽き飽き。残念。横須には飽き飽き。面白いやつだったかと言えばよく分からず、あまりセンスはなかったと言えるが、いい奴だった。ってことなんだろうか。でも横須は芸術とかあんまり分からんのだろうな。今あいつはどんな感じになってるんだろうか。ただその前におれはおれで一人前になってめっちゃ面白い人間になっておかんと。そのためにとりあえずこの九年か。九年はまああるよ。マジでけっこう長いよ。頑張るよ。譜読みも頑張るよ。それで一人前になる。文化、風土、土地に詳しくなり、それでっていう感じ。頭は良いからそれを生かそう。地頭の良さくらいしかおれの取り柄は、あと情熱。この二つ。ただこの二つがあればなんとかなるのが世の中である。さらに度胸、愛嬌おまけにお経まで備えているのがおれである。よっしゃやったろ。とか宣言はもうよくて、音楽だ。音楽をつける。

結局姫神をチョイス。この縄文意識感を大切にしていたい。この感覚は常に持っておきたい。縄文的ハイテンション。踊る感じ。身を任せる感じ。なぜこの電子音に縄文意識を感じるんだろうか。古は未来ってことなんだろうか。そういうありふれたことになるんかな。でも実際それが現実だったら全然ありふれてない。そう、SFだったらありふれているってことが現実だったりするからすげー! ってなるんだけど、それをただ物語にしてもありきたりってなってしまうんだよな。だからそのさらに先があるのなら知りたいところだね。宇宙人はいる。会いたい。会いたいぜ。どんな連中なんだろうか。家に来たりするのか? 特殊な黒ずくめの連中も来たりするのか? とにかく詳しくなろう。日本に。日本のミイラ。宇宙人にも詳しくなるぞ! 出てこい! その先で関さんと出会ってまたいろいろ話したりするのかもしれないな。それはそれで面白いかもしれない。目覚めであった、そこからようやく見つけたって感じ。生き甲斐を。それが今の俺になった。まあいろいろ通ったよ。結局、今はこれをループするしかないのかな。自画自賛を続けるってことくらいしか。もっと別の何かあるかな。ちょっと連絡してみるか。スーパー行くよ! って送るか。後で送ろう。スーパー行くかも! くらいにしておくか。どっちでもいいか。いや行かないか。そうじゃなくて、金が、じゃなくて、なんだっけ。そうじゃん。そうじゃないじゃん。分からないじゃん。全然頭働いてないじゃん。これからどうしようか。歴史の勉強。とりあえず日本史めっちゃやる。それで一通り振り返ってって思ったんだけど、高校って相当いろんなこと勉強してるな。あんときになぜあれほど興味を持てなかったか。今なら伝えられる。興味があることを見つけろと。何が好きか見極めること。成績の良い悪いはどうでもいい、というか、別にどうとでもなる。大学は学びたいものを見つけていくことだ。そのために必要なことは学びなさい。最低限必要な知識などがあれば頑張って身につけることだ。みたいな。好きなことを見つけてほしいし、自分の形をしっかり見極めてほしい。かいかぶることも侮ることもなく、公正に見て、何ができるか、何が好きで、得意かを見極めて。

おれは文才は結局あるはずなんだけど、まあこんな風に書いていることもできるわけで、それはそうと凝然といつまでも突っ立ってるわけにはいかないわけで、社会に出たいという欲が凄くてですね、そのうえで××の仕事というのはマックス。やりがいマックス。好奇心マックス。っていう感じで良いと思いますわ。郷土史を……オホン! これ以上はよか、次のテーマ。宇宙人と縄文。

宇宙人と縄文をテーマにしていく。これからの時代はこういう風だなんだという時代が来るのか。太陽の時代じゃなかったっけ? いや月の時代なのか? あのチエさんのやつ課金してやってみるかな。けっこう興味ある。なんならいずれ会う気するんだけどな。なんかその辺の人とはすげー繋がる気がする。だからいいや。おお、ガゼルの歌きた。これがいいんです。これがノレるんです。いい感じ。お散歩って感じ。縄文のお散歩。はは。くだらねえ。こりゃどうも。そういうことに思いを寄せるのはまあこれくらいにしておいて。次はなんだろう。また別のテーマに。ってことでもなくて、のんびりしてるってこと。そう特にテーマを設けることなく言葉を紡ぐ。投資、経済、劉君、山村総? がマンションを買う話をしてた、それを面白くなく思う素寒貧福森。そういう構図。まともに嫉妬していた。金がないということに対してのあのなんだっけ、コンプレックスが半端やない。全然興味なかったけどここにこれからそれを増やして楽をする。どうしようもないもんな。聞く耳を持たないだけで。別にそれを求めてるってだけだもんな。それはそれでいいけど。なぜ頑固になってるか不思議ってだけで。まあ学ぶ気を失くしたものはそうなってしまうという、それだけの話。ちゃんちゃん。もっと鶴丸の人とつるむようになるのかな、この先。いやどうなんだろ、なんかいろんな関係を一からなるほど、今そうか。始まり、田中にまで戻ってた。最初期の交友に。これからまた段々登っていく。だからまずはやはり田中ってことになるんじゃない? あっきーなんかなあ。少しずつ上っていきましょうか。それについても。って感じ? 面白い人生。それはそれは豊かな。あっちへ行き、こっちへ行く。その上で得たものを一時に集約させてビッグバン! こりゃ大爆発。疲れた。こういうことでもないし。こっちって感じでもないし。

のんびり。肩の力を抜いてさ。日本史の教科書を読み返すのワクワクする。すげー楽しみ。これが楽しみってむちゃくちゃ良くない? 良い状況。日本史と植物、経済。とにかく日本の歴史と社会と生物に詳しくなるってことか? とりあえず。これは社会ってことだよな。社会と理科か。うん、どうなんだろ。歴史となんだっけ。政治・経済。これはほんまに密接に関わってるから。だから社会ってことだな。社会か。あ、社会ってだけだけど。なんかここが肝が据わってないとちょっと浮世離れしてしまうし、作家としてやっていけんっていう。だから社会。社会。てか教科書で良かったんやん。そこがね、ちょっと盲点。生涯学習や。常に学びや。教えられること? いろいろあるよ。とりあえず人生のことを教えられる。いちいち他人を評価すんなカス。なんだっけヒロミさんだっけ、あのババアはまったく。いやすまん、糞が出た。まだ残ってるな、糞が。拭き拭き。ほんで後は無視。相手にしたくない。関わりたくない。そういう人も多い。これ現実。

ただ神々の詩はすげー歌ってことは何度も強調する。どんなもんだい、こっから先はどうなっていくんだ? もうちょっとイイ感じで人生は進むよ。面白くって楽しくって喜びに溢れる時代。それが来年7月に始まる。マジでがちゃんと始まるよ。それがすげー楽しいからさ、そこの波に、流れに乗っていこう。負けるな一茶、ここにあり! 的な感じでいこう。

さてアブサロム。アセンブル。機械の言語を人向けに翻訳すること。アンフィシアター。半円形のステージとすり鉢状の客席。フロッタージュ。デカルコマニー。アブストラクト。いろいろ覚えてる。知識は深くなっている。これを日々続けて知の化け物となるだろう。これ印刷するってのもありだが、まあ後でやっていこう。あとで絵本を書かなきゃ。それをやろう。それで見せて、こんな感じにしたいんだけど、他にもオッフーや畳のポーやらいろいろ写真を撮りたいのである。そのためのデモンストレーションを作って、企画書的に、それでやりたいと思ってもらうっていう。それを作るぞ。今日この後はそれをやる。めちゃ楽しみ。ええっと楽しみです。それをやるのはホンマにすげー楽しみです。絵コンテみたいなんも作ってですね。全何枚だろ。二十枚くらいになるんかな。それを見てもらって、いいですかな。それを印刷して、なんか良い紙に印刷してもらって製本とかしてもらうのもありかもなあ。森の歌だっけ、これもすげー歌だよな。森の語りだったわ。こりゃ完全にシャーマンだもん。これ星さんが歌ってんのかな。いや現地のシャーマンだよな? 本人だったらクソ上手い。ほとんどマスターしてもうてるやん。息子、二代目の方はまだ怒哀の道の最中って感じ。しかし喜怒哀楽はこの順番に意味がある怒喜楽哀ではないのだ

こすむとへりとか

時間はさらに五分伸び、三十分に。最初からしたらもう十分伸びたことになる。それだけ集中力がさらに増したということだろうか。どうでもいいわけでそこは。集中集中。これは無意識の表出ってことを思い出すというか、再び確認する。自覚する。悟るとかそんな感じでやっていく。思い出すんじゃなくて再確認、で合ってるよな。他になんかあったっけ、そんな表現。まあいいか。それを改めて肝に銘じてここに取り組む。三十分だって。三十分てけっこうな長さよ。三十分てけっこうよ。三十分て長いよな。その間この超スピードで走り抜けるってか。えげつな! 気付いたら三十分経ってたってことがあったらそりゃもう好きってか集中力が半端ないってことの証。というのも人の集中力は二十五分が限界と言われているから。ただおれは度々その限界を超えて来た。っていうか本を書いてるとき超えている。というわけでおれはそこは集中力すごいということで。ほんでおれが書きたいのはエンタメ小説ではない、これは間違いない。だから芥川賞ということになるんだろうが、それにしてはエンタメっていうか笑いがあるって感じ。それをあのお爺さんの物語、どんなものになるかは分からんが、それを作っていく。もうさ、取っておいていいんじゃない? あれはなんか瓶に入れて保存しとくってこともありだと思うけど、今なら、あでも冬になるとまた凍りよるからな。そうなると取り出せなくなるから。あの、あれだとだから今ってかあの整髪の瓶に入れて保存しとくってことでもいいかもな。まさに思考の流れを追ってた。このレベルで集中する。

さてひょいひょい。眠りから覚めるよ。覚めるじょ~、お化けだじょ~。お化けだじょ~マジ可愛いよな。あれは可愛い。いろいろ可愛いうちの一つ。まあ全部可愛いんだけどさ。今朝も駒沢公園ツアーして良かった。いろいろ喋ってくれたから、途中から。リスさん公園の前でお友達と滑ったときの話をしたし、今度虫取り網と虫籠を買う話をしたし、あとはなんだライオンさん公園があるって話だ。ブランコは滑り台の遠くにあって、ジャングルジムはないらしい。でもお水はあるとのこと。今度連れて行ってくれるんだそうだ。いいね。楽しみ。あとは水族館に行きたいってのはちょっとまた別か。いいよなあ。水族館も行きたいし、あとはどこだろ。まあいろいろ行きたい。車を出したいが、水族館とかは入れるんかな。入れるやろ。都心のは知らんけど。八景島だっけ? ってか海とか行きたい。日本海の方とか。どうだろ。車があったらいけるよね。けっこうな長旅になるけど。それはそれでいい感じになるでしょう。楽しみだなあ、車。一気に移動範囲が広がるよなあ。そう、なんか誰も来ないような街の古宿みたいなところに泊まったりしたい。その周囲を散策して、神社行ったり公園行ったりして、楽しく過ごす。その辺でご飯を食べたり、最高ちゃうか? 人もいないしっていう。これはこれでって未来。これ以上ない未来じゃわい! はてさてこのようにして現在。現在は何をする。この日本史を読み返して、あのファミヒスの調べ方の本も読んでだ。それを元に今回始めるから調査を。そう、だからとりあえずこのファミヒスの本をゲットする。これができたらマジ採用よね。うん、そりゃそうだわ。これをやっていこう。いろんな人に話を聞いたりして、それを文にまとめる。時代背景を事細かに調べ上げ、知識も増やす。あの語彙のやつにキーワードが入ったりするのが良いね。あれは良い。続けていく。あれがおれを縛るルーティンとなるか。なるかもしれんが仕方がない。それはそれ、という感じである。良いガンディ。ガンジーねえ。良い奴だったんだろうか。まあどうでもいいか。

古くはさ、遠くインドの方も旅して帰ってきてるってのがロマンある。一旦外に出てメソポタミアって帰ってきた民族、それが大和族。鹿児島はそのさらに正統な血、海幸彦の血を受け継ぐ者たちだからな。ちょっと異様。で能力高いよ。劇的に。あそこには住める人と住めない人がいて、それはやっぱり霊的な能力の……と思ったけどどうだろ、そうでもないような。ただそう、国を統治することに反対した人たち。縄文的な文化を受け入れた大和族って感じか。そうだろ、そういうことだろう。つらつら。

こんな風にですね、続けてですね、いくわけですがね、けつがですね、痛くてですね、というのもですね、自転車のサドルは原付のそれと比べると劇的に堅くてですね、駒沢公園一周したくらいじゃ大丈夫でしたが、その後またウンコが出てですね、ダミッジ、アイハブアダミッジ。そういう感っじ。このように思考とは自由そのもの。柔軟怪奇。エトセトラ。芳しい臭いに誘われて、ゲロを掃く。おーそりゃどっこい。ああ、歌も聞こえるぜ。おーそりゃどっこい。どっしょい。どっさり、あっさり、あったい、こったい、のったり、ぺったり。歌がすぐ出るようになるとなあ。あのめっちゃ楽しいだろうなあ。でも楽器があるといける。楽器がないと厳しい。楽器やコードがあるといける。楽しくいける。そういうもんだろう。だから別に下手ではない。ただ楽器がいる。ベースでもいいし。それがあると。ウヲエーっていける。歌える。もっと蟲っぽさを使う歌。あの歌は蟲を祀ってもいるのか。蟲を恐れず、崇めながら、感謝して先へ進む。いや蟲の役の人の歌? ってわけじゃないわ。わけじゃない。わけないじゃない。きちんと蟲を崇める歌。凄い歌い手が歌う歌。ちっ。あの座布団がいるな。肛門が広がっちまうぜ、外へ外へ。というのも今日はさ、昨日けっこう食った反動がきて腹が満たってる。あのチョコワみたいなシリアルをセブンイレブンのを食べてしまったから。食べるのはいいんだけど、丸々一袋いきましたから。凄いでしょ? めっちゃ食べるでしょ、おれ? いいでしょ。普通じゃないでしょ。この辺のことはもうよく分からないと言っても過言ではない。過言だわ。分かっておるわ。と一旦書いてからじゃないと分かっとるわに変換できん。この変換の汎用性の低さはどうにか頭良くなってくれんかね。もっと予測変換の能力あげてくれよ。地味に意味あるわ。それは受けるわ。でもLLMを使えば良いから簡単なんじゃないの? そのデータ処理の重さを解決しろよ、アホか。それが技術者のやることだろ。オフィスワードよりすげーことになるんじゃない?

ただもう勝手にビフォーアフター。なんか夢にジャニーズタレントが出てきたような。昔のスマップとか昔のキンキとかのイメージ。昔のトキオはダメ。V6も足りない。なんかキンキとスマップだわ。ここはちょっと格が違ったな、おれ的に。まあ好みなんだろう。これはヘンゼルとグレーテルのお菓子~♪ この辺は散歩道かもな。のんびり。マンボジャンボ。これくらい自由に思考を移ろわせるのはいいな。次は何も考えない時間にしようか。そうじゃなくて、しっかり瞑想しようか。瞑想したらどうなるんだろうとか、とは数日前のおれの弁。楽しみや。この後ね、それをやろう。体で学ぶのである。真理を学ぼう。いろは歌。すべてはいろは歌。生き死にさえいろは歌。喜怒哀楽もいろは歌。あさきゆめみじ、よいもせず。最高。どん!

エアコンを入れた。さすがにちょっと暑かった。このまま熱中症なんてことはないけど、まあ気付けてよかった、暑さに。老人は死を意識しているんだろうか。彼ら彼女らにとって死とはどういうものなんだろうか。知りたいなあ。人が老いてく姿を見せて育てたい。だから鹿児島に住むというのはアリ。大いにアリ。ほんでなんかおれは自分の人生の選択について悩んでいた、つまり後悔にくれていたけど、全部ひっくり返ったついに全部むしろこのためにあったっていう最後の最後のどんでん返しが生じて、哀から楽の道に入って来た。これがね、いいねー! これですわ。これなんですわ。だからそれを伝えられるから、おれは子供にだから本当に好きなことを好きなだけ、気の向くままにやって自分の仕事を見つけてもらう。それだけ、その背中を見せる。彼にはまあやっぱり早いみたい。後でなんとか頑張ってもらわなきゃいけないからな。自分で自分を見つけるってことをしなきゃいけないよっていう。勤務医やってる場合じゃないよっていう。いやマジで。ゴルフ行ってる場合じゃないよ。高級レストランで何万て金を使ってる場合じゃないよ。ベンツだなんだって言ってる場合じゃないよっていう。

こすむとへりとか

これは〝悪いものは去る〟の訓練である。おれの片割れは蠱惑で蟲相手に調子よく戦っている。もう竜はいないらしい。陸路。それもまた良し。それでいて夜は楽しい。宴の日々。なんだろ、蟲も夜行性ではないのかもしれない。

縄文意識というかそういう人たちの生き様、考えになるとめっちゃ楽しい。要するに楽しいってことが縄文意識。愛とかもあるけど、それは楽しさや喜びと共に勝手に湧いてくるもので、喜び、楽しむことが重要。まじで、とにかく。そのためには怒りも苦しみもあり、要するに喜怒哀楽ってのはマジだよって。怒りと哀しみか。喜怒哀楽。なるほど、これはつまり人間の精神構造の順番になってる。幼少期、喜びしかない。次第に怒りを覚え、次に悲しみを知る。そのうえで楽しむ。マジで27歳からの九年間、それをいってた。喜怒哀楽の順になってる。この怒りの時期と哀しみの時期をどう乗り越えるかだ。この時期にある人は頑張れ特に哀しみの中にある人はもう少しだ深くいけ深くいけただし死に足元救われるなその先に楽しみがあるけっこうキツイよでも頑張れ本当に死を思うと思う死が救済のようにすら感じられるはずだそん時はもう周りを頼りまくれ助けてもらいまくれ身近な人もそうだし、クリエイターたちは、芸術家というのはこの哀しみの道を行く人のためにいる。音楽。映画。文学。背中を押す。大丈夫だよ。そのためにいる。芸術家は。喜びは学問、知ることを怒りをコントロールするには武道哀しみは芸術で、楽しみは宗教。その四つの段階。分かるかい?

こりゃとんでもないことに気付いたな。でね、おれも新しい目標を見つけたのだ。目標ってか天職っていうとなんか違うな。天職なんだけど、なんだろ、おれという人間のピースがぴたりとはまる場所をみつけたというかそこでしかおれと社会はきっちりハマらないよねって仕事を見つけた。どっちにもストレスがなくっていう。それにさ、子供の喧嘩に大人が介入しちゃまずいだろ

とにかくだ。縄文意識なのだ。縄文意識が最高って話。これ以上ないくらいワクワクうきうきしてますわ。これは最高の展開。こんな風に人生ができてたんだって感じ。死には捉われません。撃退。魔法使い。今、赤魔法使いを、そのれんぞくまとゲットしたいところ。いやでも体術がかなり向上しとるが、まあええか。すっぴんにしたときに、バッツをどえらい魔法使いにしてやろう。それ決定。モンクにして体術はあるが、となると召喚も使えるようになりたい。ファリスがナイトやら魔法使いやら。とにかく召喚は。いや名前も忘れとる。レナか。レナにもやってもらいつつ。続いてなんだっけ、ああそうか、この四人なのか。けっこうさくさく進んでるな。みんな、それぞれ誰なんだろう。これから分かるんだろう。まだ会ってない人なんかな。とにかく諦めずに前へ進むこと。それだけ言ってやりたい。それをだけ芸術家は伝えたい。それだけ伝わってくれればいい。そういう中でおれはどうしようか。伝えたいけどさ、なんだろ。なんだろ。まあ爺さんの作品でそれが、うん、そのためにおれがちゃんとっていうかまずは天職の中に突っ込む。ほんで本もウケてって感じに人生が流れに乗りだす。二〇二五年七月五日に切れ替わるのはそうなんだ。マジのようだ。そっちと繋がるんだ。上がるぜ、一気に。いいっすか。宇宙とつながりまくって生きるぞ。裏で。そういうのを知ってすり寄って来る人もいる。相手にしてあげる。いろいろ話してあげる。ただし誰から聞いたかだけは話してはいけない。一度きりしか会えない。どんな仕事をしてるか教えるが、なるほどなーってみんなが唸る仕事。それが×××。いやそれ最高すぎない? それ仕事にしたい。する。それがおれの目標でありっていう。これは本当に野糞じゃなくて、ヘンゼルとグレーテルのお菓子だったわ。みんなついて来い。これがまさに怒りと哀しみの道を突破するということ。この途中途中の荒れ狂い具合など、もう最高だろうが。ビッグウェーブだろうが。アホか、マジきつかったわ。よく乗り切ったわ。マジでマジのマジで。これは一回、おれのあれだ、なんだろ。うん、あれだ。いいわ。あ、そう本にしようって話。おれの実際のこれは誰にも読ませるわけにはいかない。そういう本だ。でもこれを自分だけが読む。そういうものにしようか。ぐちゃぐちゃ、頭の中が溶けるように自由だ。何を書いて何を書いてないか自分でまったく覚えていないからさ、そうなんだろ、ああ、いい曲が始まった。こんな風に思考は移ろう。これが面白い。思考ってのは面白い。ああ面白い。人間は面白い。人間であることは楽しい。楽しすぎる。楽しむぞ。動き回る。日本を。日本全国を遊び回る。ことになるみたいだ。それで各地の風習や歴史、文化に詳しくなる。不思議な話、怪談、そういう話も出てくるだろう。でも絶対面白い。いろいろ知りたい。本当にいろいろ知りたい。頑張りたい。頑張る。それについては頑張る。それからでも、小説家は遅くない。全然遅くない。おれ的日本霊異記つくれるかも。そうだな。これはそういう側面もある。興味深すぎる。なんせ実話だからさ。ライターみたいになりかねないが、ちょっと違う。そういうことはおまけ。おまけであるからこそ面白い。そういう風な仕事を見つけた。あり着いたってこれはもうホンマに幸せ。幸運。幸福。と言い続けるのは心からその感覚に浸っていたいからだ。が、それでなくても浸ってられるのでもういいだろう。届けえ♪

さて、なんだろ。自由だよ。今は。最後だ。これほどの自由は今だけってわけでもない。これから九年でまた一皮剥ける。どんな人間になるんだろう、おれは。どんな人間になってゆくんだろう。おれは。神々の詩が始まった。ブルガリアンバージョンじゃないか、これは? 良い曲だよなー、これまじ縄文意識を見事に表現してるもんなー。楽しいのよ。この感じでずっと浮れてる感じ。なんか独特なアゲ感じゃない? これなんだよな、日本人のノリって。このノリ。なんだろ、どうやって作るんだろ。太鼓か、まずは。これが、なんか黄土色っぽいアゲ感なんだよな。キャンプファイアーのイメージか。怒りがない。哀しみがない。楽しいって感じ。ひたすら楽しいって感じ。毎日が。ロマンスもあり。ダンスがあり。音楽があり。そんな感じか。なんて食事とかふつーに。

こすむとへりとか

なんかよく分からんので、即興。ここに書く。書きつける。とりあえず自動筆記モードに切り替え。切り替えたぞー、諸君。儲君は我なり。こういうとこキモい。自分じゃない人がやってたらマジで引く。オタクやんてさ。いやオタクやんてなる。オタクでだけはありたくない。あのキモさは少し違う、のか? いやオタクのハイ具合は半端じゃない。あれは見習う必要がある。あれほどの熱狂。おれも誰かを推したい。推し活を始めたい。というわけで前にも考えて柏木由紀りんを推すことに決めたはずだったが、何もしていない。同じ誕生日かと思ったら別に違ったからだ。ほんで同じ誕生日だったアイドルをもう忘れてしまった。あ松井何某だ。でもその子は別に推す気にはならなかった。というわけで別の誰かを推すことにする。とはいえ推したい人が見当たらない。推したい人を見つけるのもまたアイドル探しというわけか。どんな子がいるかと、見つけてっておれの推しは決まった! 決まっている! 突如決まった。でもこれは推し活とは違うのだろうか。まあええわ、ということでこの話題については完結。向こう側がどうなってるか、知りたいのはそこ。それだけ。孤独な人間の向こう側。向こう側はどんなとこ? 向こう側は誰をも差別はしない。ただ渡り切ることができた者だけを迎え入れる世界。でっかい月。荒漠な大地。赤い大地。そんなに大きくない。浮いてるが。重力はあって、いやけっこうな星かもしれない。でもここは蠱惑とはまた違う。いや蟲が出てくるか? 出てくるのか? 塚本はどこへ飛ばされた? どこへ渡った? また蠱惑とは違うところなのかな。こんなでかい月なかったもんな蠱惑。大地も赤くなかったし。ここを行くってことなのかな。飛ばされてここに流れついた。とにかく広大な荒地。何もない。誰もいない。風は吹くが、命がどこにもない。そこに行き着く。本を書けばいいが、書く気が起こらない。自分が繋がりのために書いていたとそこで分かる。好きで本を書いているのは確かにそうだが、それ以前に私はつながりのために本を記している。そこに誰もいない。誰もいないなら書く気が起こらない。誰か読む人がいるかもしれない。と思ったからまた書く。最後に書く。ここは外れだ。と? 違う。ここを楽園に? 何もない。誰もいないが、水が湧いている。美しい飲み水。ほどなくして餓死。餓死はまあ気持ちがいいかもしれないな。苦しいのかな。やっぱり苦しいのかな。でもなんか楽かもしれない、ある意味で。スーッと。少しずつ弱まる感じが。いやまだそこまでは考えられていない。とてもじゃないがそこまでは。こういう風に過ごしていって、途中で宇宙と繋がる。

塚本はそういう感じかな? 武運を祈る。向こう側はランダムだ。ただ君に必要なものが待っている。と森泉氏。ここではかなり魅力的なイイ奴になってるわ。書く。とにかく書く。書く。書く。誰かに伝わるかもしれないから、書く。それだけのことである。妻に愛を伝える。好きだ、好きだ、好きだと書く。いなくなって気付くとは空しいが、届けば良いと記す。こういう感じだろうか。なるほどここにうん、まあ続ける。いやいいかも。物語としていい感じかも。なんかカタルシスのある結末だし。最後は光に包まれて終わる。死を受け入れる。気温は良い。水があるが、生物はいない。飲む、お腹を下すが死ななかった。飲めるように体がすぐに対応した。そういう話。いいねえ、これ一個ありの形。

他ある? エニーボランティアズ? イエス、ミー。どうぞ。では私が語る結末はこれです。ドドン。恐竜がいる世界にズドン! 濃度の違う世界に飛び込まされて、劇的に彼も進化。強靭な巨人になって……。いきなりすぎる! さすがに。他は? 魔王退治を他の住人とするってやつは? スケールが大きくなり過ぎそう、だし、なんか既視感。そうじゃないよね、とりあえず今さっきの物語はいいね。見たことないわ。これはさ、アメーバにアップするか? それはサービスが過ぎるんじゃね? でもアップしてあげようよ。一応、これがヒントになるんだからさ。これを読んで爆発する人がいるんだからさ。爆発っていうか覚醒か。覚醒する人がいるんだから、残しておいてあげよう。後世のために。最後に主人公は、塚本は何を書く? これを読む人に何を語る? これを読む人に何を語るのか。自分がいたということか。いや懺悔か。辞世の句か。辞世の句。

なんだろうな。一掬の水。一人で生きてはいけないってことを暗示する辞世の句。どんなんがあるだろう。なんだろう。いや小説家だからな、最後に何かを書くだろう。最後の最後に何を書くか。それが強烈なメッセージにならないと。なんだろうか、どんなんだろうか。ええっとね、んーっとね。後で考えよう。たぶん出てくる。例えば俺が今そうなったら。月。荒漠とした空間に一人だけ。一周できる星。何を書くか。これがワンピースの正体。おれが今から書くことがワンピースの正体。「笑え」という紙を一枚。それがワンピース。いや違うか。おれは何だろう。喜びがあるなら、笑う。笑えば良い。笑うことは喜びだ。死にたいが死ねない。なぜだ。こんなに絶望しきっているのに。と過去を思い出す。楽しかった過去を思い出す。書く。力が入らない。ただどうしても書きたい。誰かにこれが届けばと思う。

笑え。

こすむとへりとか

かなり空いた。とはいえ必要に応じてやってるので別にかまわない。これくらい空くのは別に良い。ブログにアップするのは誰かに見せるためではなく、なんか後で見返すときに面白いから。こんなん書いてたなーってことも思い出せないくらい深いところをバンバン書き落としてる。これはどちらかと言えば糞ではなく、ヘンゼルとグレーテルで言うところのお菓子だわ。だから書いている。おれの作る作品には意味がある、と心底思うことができなければ本など、小説など、物語など書くべきではない。ただそこに意味を込めることはなかなかどうして難しい、というかなんだろ、ただの娯楽ではないって感じをここに込めなければならない。とかなんとか言って、ただやればいい。才能になるまで、金になるまでやればいい。金になるかならないかは実力や才能よりむしろ、ちゃんとやれるか、ページを埋められるかどうかにかかっている。実際お呼びがかかるに違いないが、それはそれは楽ではないだろう。とはいえそれはおれの選んだ人生であり、自分が作る作品に酔うことができるなんて最高じゃないか。それを期待するところである。とにかく書く。それは決まった。では何を?

の前にちゃんとまた書いておく。おれが書くのは、書くしか道がないからだそこにしか得意を見いだせないからだおれが得意なのはそれだけ他のことはできない。コミュニティに属することはできるが、月曜日に起きる、これができないこの月曜日の絶望感におれは勝てない。だから作家になる。作家なら大丈夫日曜日もないからだ日曜日もない代わりに月曜日もない淡々と生きていられる。やることをやって。それがさ、まさにいろは歌のような生き方ではないだろうか。やれ月曜だ、やれ日曜だ、などと言わず、楽しみもなく苦しみもなく、苦楽はあるが、酔いもせず、そういうことか。苦しみも楽しみも飄々と。テンションは上がり、下がるが、飄々と。とにかく流れるという。月曜日の絶望感が本当に無理だった。月曜日から逃げろ。日曜日の時点ですでに怖いが。伊坂さんの月曜日から逃げろって短編は本当にマジでビビったからな。あれはすげー作品だったからな。あれは本当に。首折り男のやつ。あれは傑作っちゅうか凄かった。よくあんなことやったよな。思いついてもマジであそこまで仕上げたことが凄い。それをやるのか? 月曜日から逃げろを?

やってみてもいいか。伊坂さんのあれにインスパイアされてって感じか? 月曜日に絶望している男の話か。そうしたら隕石が衝突してって感じか? 恋人もなく淡々と生きる二十代。絶望している。生きていくために金が必要で、貯金はなく、株や仮想通貨の高騰は無関係なのに、円高だけは直撃している。物価高は直撃している。光熱費も厳しい。とても遊べるお金がない。でもそれじゃモテない。上を目指したい女子からは相手にされない。女子がもう怖い。査定されて、却下、あるいは失格の烙印を押されている。そんな感じがするから。そういう男がいて、そんな時、隕石が衝突。えー、実は今日、隕石が衝突します。無理です。木端微塵です。今日で地球最後です。ひえーとなる。そうなんだ。そんなもんなんか。ニュースで本当に一切、ネットでも一切、ネットではもう少し先のことになっていた。隕石が衝突します。冒頭が起こるのだろうか。一日で何ができる? 電話の回線はパンクしている。移動もできない。どこも激混み。あとはなんだろ。スーパーは何もなく、働く人がいない。でも最後まで働く美学を貫く人もいる。明日は月曜日。少しだけ嬉しいと思う自分がいた。

宮崎の家族と話したいし、最後を一緒に迎えてくれる人がいればいいが、一人になるだろう。明日は出社するやつなんていないだろう。

なんの仕事やってんだろ。メーカー? 雑誌? いやクリエイティブ系じゃなくて、何やってんだろ。銀行員? 銀行員じゃなくて信用金庫のヒトかな。不動産? 不動産はありか? いや建築系。ハウスメーカーにしようか。現場に出たり。ハウスメーカーねえ。図書館。違う。教師も違う。バスの運転手も違う。建築系についてたらなんかポジティブ。じゃなくてもう仕方なく働いてる感。ITだよな。受験戦争もってああ、なんかコピー機の営業マン。サプリの販売員とか。外回りをしていたり、何をやってんだろうな、サプリの営業。サプリを売る会社。サプリ、サプリ。サプリを定期的に買ってもらえるよう訪問販売。訪問する。営業マン。キツイよなあ。そりゃ続かないだろ。先輩と回ったりするわけか。サプリの営業ってどんなことやってたんや。コピー機の営業も。無理だろ。はっきり言って。詰んでるだろ。何をやってんのよっていう。ああそうか、そりゃそうだっていう。

ちょっと離れる。鬱になりそう。鬱になるよな。きつい仕事。コピー機の営業はきつい。商店街の何か? いや。自動車ディーラーもなあ。飲食店の社員。んー。ホテルマン? んー。理学療法士? んー。金融系がいいか。まだマシか。それで集金に伺う。興行信用組合に勤めてるって感じにしようか。外に行ったりするんかな。分からんな。外回りはでも普通、そうだよな、積み立ての集金に商店街をうろうろと回るって感じか。顔を合わせたら頭を下げて。んー。なんだろ、他、他、他。もっとこの銀行員ってか金融の人の日常を、数字を見て、会計の資料が読めるようになったり? 商品を作ろうとしたり? 別にクリエイティブでもない。医者? 医者の卵ではない。だってそうなると金があることになる。コンビニの店員? あ、自動車の駐車場の仲介業者にしよう。それだ。駐車場の仲介業。めちゃくちゃ駐車場いっぱいあるから、それも問い合わせを受けても却下されたり、もっとこうとか言われるだろう。おーけー、それにしよう。禅って名前にしようか。禅の境地だもんな。禅と書いてジョン。全と書いてジョンだったな。難しい。全でジョンは何人だ? とにかく周辺の駐車場に詳しくなければならない。やれ車庫証明のための書類だなんだ、ってけっこうやらなければならない。警察に付きかえされたぞとかクレームがきたりするのかな。そんな全という名前の人がいて、中国系の人か? それがなんだろ、それでええっと、あ。

こすむとへりとか

空くなあ。期間が空いてるなあ。しかし別に良いなあ。かまわないなあ。何にも悪いことはないなあ。ネガティブな感覚が昨日の会合で、昼の会で生まれたが、本気で本性を出せないことにかなり鬱屈したものを感じてるが、まあいいや。別にこれといって問題はない。それはそれでっていう感じ。いやちゃんと見せたい。ぎゃふんと言わせたい。なんかこう、一目置かれてない感じがイラっとする。まあいいか、別に。これはそうだ。そんな風にいろんな世界を見て回ろうか。いやおれが本気でいればなんの問題もない。それこそやる気になればいくらでも、ただあんまりやる気にならないっていう、ただそれだけ。いくらでもありがとう。心の底からありがとう。今日のこれはもっとつらつら、頭を溶かして書いていく。思考をぼんやり流すだけ。ひたすら流す。シラフで流す。胃の痛みも肝臓の痛みもなし。ランニング終わりだからさ。食事は今日さ、昼にがっつりハヤシライス食べたからそんなにまだ減ってない。なう。なうてオイ。

こんな風に今、そういう世界線。あっちへ行き、こっちへ行き。疲れ果てた。ネガティブに入ってる。首吊りって凄いこと。やらんわ、アホか。絶対にやらん。やらんやらんとわざわざ宣言してること自体が怪しいが、大丈夫。これは本当に大丈夫。甘えてはいられない。世界に、家族に甘えない。甘えていいのよ、逆に。甘えなさいよ。いやでも嫁に甘えるのはないわ。なんか悔しいわ。あんな人に甘えたくはない。甘えさえもしないし。面倒だから。つけあがるからさ。それが衷心から面倒なもんでして。

明日駐車の実践。実際に駐車できるかやってみる。奥か、真ん中か。けっこうどっちも難しいらしい。後ろから入っていって、奥が良い気がする。奥で契約したいところ。八月いっぱいまで二つの駐車場をダブルブッキングみたいにしてしまうが、まあいいだろう、次回を引き落とさせない方向で、それでいいです。その間は立体駐車場の方もちょっと試してみて、ああ、こんな感じなのかって体験しつつ。それでいいと思います。納車が七月末くらいの予定なので、八月にどっちも試してみようか、そんな感じで生きましょう。原付は来月には隣に移してって感じでいいと思います。それで駐車料を浮かしつつ、ね。それでいいよねっていう。ああ、どうしたらいいんだろうか、この世界で生きていくには。生きていくにはあ。はたしてどうしていったらあ、いいんでしょうかあ。分からんけど、なんかやる気が出たり、ヘコんだり、ほんまにホルモンバランスがおかしくなってるわ。良くも悪くも。と書いたが、良い事づくめである。この乱れに翻弄されることが芸術家であり、人間であり、宇宙人であり、この三次元世界に来た宇宙人の証拠であり、なんかこっからさらに開きたい。宇宙人としての自覚をどかんと開きたい。そこの先にあるのはなんだろう、なんでしょうか。面白いことがあるんでしょうか。分かるんでしょうか。僕はそうです、キチガイです。一般的に。というのも、遠いところからいきなりやってきて、え、そうなんですか、ええ、遠いところからいきなりやってきて、今めっちゃ勉強してます。これまでだってめっちゃ勉強して、んでこっからさらにって感じです。かね? 嘘、言い聞かせてるだけ。こういうことじゃない。こういうのは違う。まったくもって違う。あの涼くんのなんだっけ、霊書くらいデタラメ。インチキ。まあ嘘だわな、あれは。テキトーに書いてるだけやもん、あんなん。びっくりするわ。いやあれを信じてる人はおるんか、はたして?

そんなわけで左利きの開花。なぜか左利きになった。これは不思議だ。今までおれは右利きだったのに、なぜか左利きになった。どういうことだろう。ピアノは弾けるが、だからといっていきなり左利きになるか? 左利きってことは右利きではないってことだ。左の方が優勢ってことだ。そんなことあるか? 左で字を書くのが得意? まあ書けるけど、余裕で。ああ、それも面白いかもしれないな。左で字は書けますわ。それがズバリおれでない存在の字であり、声であり、意思であるということかいな?

そういう自分でない自分を求めすぎている。おれはおれであるが、おれは何かを降ろしたがっている。ただそれが超越的な何かであることをちゃんと示さなければならないが、そのために一般ピープルをいちいちギャフンと言わせるのは面倒なので、もう名前だけでそれを分かってひれ伏してくれると手間が省けるんだけどなって感じ。だからもう名前だけでいちいち証明させないでくれ、自分が何者であるかなんて。はあ面倒臭いって感じだから。

ロナウドがアシストをした。あそこでアシストを。チームを優先した。あのエゴイスティック坊主が。大した成長だ。良かった。ファンとしては嬉しい限りです。

こんな風にひたすらつらつらと続けて、なにをどうしたらいいのか分からないで、頑張って、そんな風に。ありがとう。あっちへ行き、こっちへ行き、思考が飛び跳ね、もっと落ち着こう。瞑想をしよう。暗闇に、静寂に、ちゃんと浸らせてくれ。それがいいんだけどさ、なんかここに来て。あとそう! これは凄い気付きなんだけど、この数年で一気に日本が貧しくなっている。それを国民全体が感じている模様。この物価の高騰。賃金の上がらなさ。などなど。みんな一気にひっ迫している模様! それをどうするか。じゃなくてその集合意識がおれんとこにバチコンて入ってきて、今になってけっこう厳しいって感じ。これはね、労働力がなくては成り立たないよ。労働力を売るっていうことができないと成り立たないわけだが、どこにもおれの労働を、と思ったが、本を書けばいいじゃない。それでええやん。それが資産兼労働になるっていう。最高の仕事や、小説家。それになりつつ、やれ経済やら植物やら芸術やらに詳しくなってっていう。やっぱり社会ってことなんだよね。社会と生物ってことか。これはちょっとあまりにもデカいぜ、相手が。あんまりデカい相手だ。学問はここからさらに枝分かれしとるので、だからおれとしてはここは経済と植物にフォーカスしよう。この二つ、と文学。これでいくぜ。音楽、絵画、建築はきっちり味方になってるので、これからもっと宇宙人としてやっていく。宇宙人であることをばれないようにしなきゃいけないって思ったよりしんどいな。なんか合わせてるストレスがけっこうある。そんなこと言ってる時点で違うよな。おれは全然人間ですわ。人間が宇宙人であるっていう認識の転換をして、ほらあなたも宇宙人でしょっていう主張。

嫌いだわ。

ロマンないわ。ガチガチに退屈だわ。そっちじゃないわ。もっとSFチックな宇宙の知的生命体を思慕しているわ。というのもね、それはね、例えば火星になんか地下に何かいるんじゃないかって痕跡が見つかったみたいなのがニュースで出てきたけども、まさにそんな感じ。それを望むね、おれは。しかしさ、それもどうなんだろ、おれが見たわけじゃないし。おれは宇宙人じゃないんかな。ってんなアホな。宇宙人です! 何を言ってるんだろうか。これを読む人なんているはずがないが、こんなわけです。わざわざアメブロに投稿するのもやめる。意味がない。意味なんてどこにもないが、もっとない。必要がない。その意識が制限を生んでしまう。知恵に制限を。いやでもやっぱ投稿する。なぜか理由は分からんが、その必要があると思われる。

こすむとへりとか

マジで毎日はやっとらん、即興。必要なときにやってる感じ。それはベストだわな。昨日なんて手書きでやったもんな、まあそっちの方が自由に書けるわけだが、でもこっちはこっちで悪くないわけで。スピードがまず悪くない。すげースピードで進むから。これについていくこと自体がえげつない所業なわけで。とにかくそんな感じでありまして、で、今回これを開いた、始めたのには理由がある。宇宙の秘密系もいきたいが、ここはまずネガティブコウモリのどこをあと五枚分、つまり二千字程度足すかっていう。二千字ってどんなもんなんだろ、始めから今ここで二五〇字だったわ、ってことはこれが八つか。決して簡単ではない。これはね、もう一シーンくらいがっつり加えられるし、加えるべきだわ。クリスマス展示の当日、教室に辻野先生がやってくるとか? 本宮が来るとか? そういうことはあるだろうな。あるかな。あってもいい。ただ良いシーンになるだろうか。それぞれけっこう関心がないっていうのが良いんだけどな。美術への情熱があるにはあるし、思想もある唯宏。あ、唯宏って名前が一回も出てきてない。家での様子を描くか。描く必要がある。妹がいる。妹に呆れられている。モテない兄貴ってことで。居場所がない感じ? でもそれはベタか。食卓の空気とかどんな感じなんだろ。食卓ではどうなんだろ。キモいのかな。キモいんだろうな。あの字を見て、妹なんかはなんて言うんだろうか。妹は知ってるだろう、兄の学校でラブレターが晒された事件は。妹ね。どうだろ。兄弟はいるんだろうか、兄弟はどんな程度いるんだろう。誰だっけ、えっと興梠唯宏ね。妹はいる。男兄弟は別にいない。妹、うん妹って感じ。あれだ、誰だっけ、あいつあの道端も妹がいるわ。道端の妹は姉の絵が好き。興梠の妹は兄の絵をキモがっている。絵と言うか兄をキモがっている。絵を描くということをキモがっている。部屋にこもってることがキモい。その声が聞こえる。ずっと部屋にいるんだけど。みたいな。中二の妹。お母さんと仲良く喋る中二の妹。妹との関係が道端と対比されている。道端の妹は学園祭に来て目を輝かせていた。あれは、誰だっけ、興梠の妹は来てもいない。あ、でもそうか、虐待に遭ってんのか。そうか、家にいたくないんだ。ダメだ、道端は家で居場所がないんだ。そっちだった。そっちだから、えっと、興梠は逆に愛されてるってことか。父と母に愛されてる。それがウザいって感じか? そっちの方がありかも。意外性があるかも。両親に愛されてる感じ。となると一人っ子。いや、絵を描く。絵で表現する。満たされないところがある。こいつ、どんな家族構成だ? 頭がくらくらしてきた。これはあんまりタイプしながら考えることではないのかもしれない。上手く言えないが、そんな感じだ。明日は早いと言ってもいつも通り八時に出るだけ。眠いわけではないが、腰が痛い。これ終りでちゃマンと遊びたい。のにさ、あとまだ十分くらいあるはず、この即興。

さてどんな感じでいくか。兄弟、家族構成。母子家庭ではない。兄貴、姉。姉がいるって感じでいいんじゃない? 年の離れた姉。すでに上京してる姉。年末に帰ってくるらしいって話。来年就職する姉。いや就職活動中の姉。その話を食卓で帰ってくるかなっていう。クリスマス・イブの話。一応ケーキを家族で囲むっていう。月曜日でケーキは父が買ってきてチキンを食べるっていう。なぜかそういうならわし、お祝いに、家族でやる決まった催しみたいなもんがあって、それがイブにケーキ。んーどうだろう。そんな感じかな。違うかな。そういうのでもアリなような。結局そう、テーマ『キモいは最高』に結びつくものじゃなくちゃ! それに向けて必然的なシーンでなくては! なんか違う。姉がいるらしいということは分かった。道端には兄がいるのかな。兄に蹴られるって感じか。兄は荒れてる? いや親父に蹴られてるからな、これは。いや母親か、ヒステリーのある母親に殴られてるから、父親は家を空けている。アパート暮らし。そういう感じか。で家では母親が殴ってくる。そんなところから逃げたい。そういうのを描くか? 聞くか。本宮から。道端の家庭の事情を。聞くのはありかもな。本宮にはそういう事情があってっていううお、まだあと七分もあるで。こりゃあ長え。でも続けよう。考えようっていうかタイプしよう。無意識をここに表出させよう。どんなシーンがいいか。あると良いシーンを引き出せ。本宮から聞くのはありだよな。とにかく父親があんまり帰ってこない。一人っ子。母親がいかれてる。一度家に行ったこともある。凄い母親だった。怖かった。それは知らないか。いや見せてない。でも青痣は見せた。それが彼女の見せたいもの。なんかね、今でけっこう完成度高いんだよね。これにどう手を加えようかっていう、慎重にならざるを得ないっていう。なんか蛇足になってしまう気がして。でもきっとどこかあるべきシーンがあるんだろう。ここでもう五枚増やす。二千字は増やす。シーンだよな。冒頭の? 他の生徒とのやりとり? ああ、あのいじめられっ子か。その前に文芸部の須藤と話しとくことにするか? いや返ってそれはわざとらしい。もっと何気なくっていうかいきなり登場したくらいが自然で、リアリティがある。次にはなんだろうか、あとはあるべきシーン。辻野か。あいつがなんか変な絡み方してきたりするんかな。しないんかな。どうかな。どうなると面白いかな。どこが必要なシーンかな。何があるといいかな。ちょっとそれを考えながらボーっとしよう。ボーっとする分にはよかろう。ボーっとして考えよう。考えるというか、とにかくボーっとしていよう。頭の中で高速でシーンを描いて、これだってものをゲットしよう。今はまだ出てこない。郵便ポストには投函した。後は返事が来るのを待つだけ。そういうスタンスで待っておこう。何かしらひらめくはずだ。降りてくるはずだ。だってこれはホンマにいい作品だから。これはあれか、ラストの方の会話はもっと膨らませることができるし、エピローグ辺りは手を加えることができるか。うん、できるわ。その辺りにちょっと手を加えよう。それでさらにググっと良くなる。仕切れトンボ感というか、ぶつ切りエンディング感がなくなるだろう。

こすむとへりとか

フラッといこう。昨日、関さんのワットドゥーユーセイのシャープ四を拝見させていただいた。つまりそういうことだ、このワットドゥーユーセイシリーズは国防だなんだの方の都市伝説ってことだ。国を守るということの認識をそもそも間違えている気がする。平和ボケだなんだと言われても別に我々の生きた歴史は残るし遺伝子だって残るのだ。根絶やし計画というものはあった、実際にあるが、だからと言って自分たちを守ろうと立ち上がる必要があるだろうか、別にこの世、というか三次元世界だけがってことも思う。ここは浮世であるからして、そこまで固執する必要もないのではないだろうか。彼は宇宙だなんだとは言うが、死後や死生観については全く分かっていない。外国スタンダードがどうとか分からんけど、本当の死後あるいは死生観については分かっていないんだ。それは誰だって情報として知る機会はあるが、我々日本人はそこを肌で知っているのだ。ここは浮世であり、いろは歌の世界であるってことを本気で知っているそれが日本人ということだ。分かった。日本人の心がついに分かった。おれが思う、日本人の心というのは和歌、すなわちいろは歌に集約されている。俺が思う、日本人らしさがついに分かった。何をもって日本人かと思っていたが、これだ。いろはにおえどちりぬるを、わがよたれそつねならん、ういのおくやまけふこえて、あれなんだっけ、ういのおくやまきょうこえて、わがよたれよつねならぬ、ういのおくやまけふこえて、いまこそ目覚め的な? あれなんだって、あさきゆめみし、よいもせずだ。ういのおくやまけふこえて、あさきゆめみし、よいもせず、だ。はいもう一度。いろはにおへどちりぬるを、わがよたれそつねならん、ういのおくやまけふこえて、あさきゆめみし、よいもせず。これだわ。これが、俺の思う、日本人とはなんぞやってこと。これにすべて集約されている。これをテーマにした物語も書きたいところ。次のテーマはこれだな。今のこの作品『ネガティブコウモリ』も書き上げる。これはこれで楽しい。面白くなるし、おれらしさも出るし、絶対に一度書いておくべき物語だ。が、次は和心についてだ。日本人の心とはいろは歌だってことをテーマに書く。それを世界中に知らせなければならない。ここはマジでいろはの世界だよってこと

そういうことまで見えてきたところで続いてのテーマ。とかそんな風に縦割りにしないでいいよ、思考とはもっと縷々と流転させて良いと思う。縷々の使い方あってる? 一旦調べたいところだが、これも止まれないか、なおざり計画。すべてをなおざりにしてまず目の前のことに集中するっていう。昨日さ、瞑想久々にしたらさ、けっこうきつかった。たった二十五分でもえらい長かった。身体がきついし、血液もきついし、あと雑念雑念また雑念。長っ! って感じ。でもあれやってよかったっていうか。あれはやった方がいいわ。あとね、何かしらの暗記もんをやっとくってのも良い。今語彙のやつやってるからいいけど、何がいいってね、覚える力が、記憶力が爆裂するわ。炸裂させることができるわ、このままいけば。なんで覚えてんねん、みたいなことになる。定着力が上がるとか。そういう感じ。で、なんだろう、そういう風に脳みそを活性化させておくって感じか。なんだろ、それに付随して何か言いかけた、今言いかけた。覚える力が上がってるに付随して、今なんかを言いかけた。が、忘れた。それを忘れた。記憶の話をしていたにも関わらず、そこを忘れた! そういうこともあるのだ。あるようだ。そこはテキトー、流す。テキトーじゃない、あえて流す。脱力。いやさ、相当いい感じに成長してるわ。三十八歳。とても二十代のおれからは想像のつかないレベルにまで到達している。凄すぎるから、まったくもって手の届くとは思えないほどに高いレベルにまで到達しているから。そこは、だから安心してついてきてくれ、過去のおれ。悩めることもあるだろうが、もう一人のおれなんていらない。家族が待っている。それが全てである。子供で変わると言うが、それはマジでそうだ。根っこががらりと変わる。ここで変われないやつはまだ人生のフェーズを為せていない。残念ながら。

鼻くそをほじりたい。ほじりたし。鼻くそをほじりたきなり。どうでも良い。

天誅! ってゲームあったな。面白かったな。あれで迷路を作りたかった。あのステージをお互いに作ってそれを攻略し合うコーナーでとにかく迷路を作りたかった。迷路を作れなかったことが心残りだった。しょうちゃんちにあったよな、天誅。面白かった。最近のゲームはさ、よく分からん。大学に入ってからとんとやってなかった、ゲームは。ウイニングイレブンしかやってなかった。ほんでそのウイイレも今や凋落したらしい。PESなるゲームに名前を変えてからひどいらしい。知らんけど。今の主流はFIFAなんだそうだ。ってそれはさ、なんだろ、引き抜かれたんかな。だってサッカーゲーム、一番のサッカーゲームの地位を逃す手はないもんな、FIFA的には。マジで潰されたんだろうな、コナミは。仕方ない。でもよくぞあそこまでサッカーゲームを引き上げた。技術からアイディアから人手から、何から何まで吸い上げられたんだろうが、でもよく頑張った。さすが。ほんでやろうと思えばもっと凄いレベルにまで達せられることができるんだろうが、FIFAの方も負けてはいないのかもしれない。一旦移ったユーザーを取り返すのはなかなかどうして難しい。なぜ凋落したのか。つまりスパイによって改悪が行われたのか。忸怩たる思いがあっただろう。コナミ上層部には。しかし相手が悪かった。そういうことは言えるかもしれない。素早いタイプ。早い早い早い! 今日はこのあと『ネガティブコウモリ』をググっと詰める。詰めるというか、もう少し相棒愛ものとして煮詰める。その典型的な型に一旦落とし込んで広げるというのがシンプルでいいと思う。現状、ちょっとブレてたから。的原に恋をして、その恋の結果がクリスマス展示っていうのはなんかちょっとブレてるって感じはあった。強引だなっていう。そこをきっちり解消する。だからラブレターはすでに書いていて、それが外に漏れ出てしまってっていう展開。誰が書いたか、誰宛てに書かれたものかはわからないが、張り出されてしまう。分かる人に分かってしまう、字でバレる。しかし唯宏が名乗り出ることはない。ラブレターは張り出されるのか? なぜか張り出される、そんな感じだろうか。落ちていたのを拾い上げられて、キモさがバレる。怯える。キモいことを心底恐怖する。笑われることを嫌がる。渡されることのないラブレター。それの内容があれ、ごめん好きすぎるのやつ。あれはキモいよ。キモさが爆発してる。あれを書いてる。そういう奴。それが興梠唯宏。ん、唯宏ってこんな字だったか。合ってた。この字でした。面白い、それは必ずいる展開だわ、となるとどうなる? 別にやめないのか? いや本宮はやめる。なんだってこんなに面倒な展開が立て続けに起こるんだって感じで。それで二人してっていう。いやラブレターの書き手が唯宏だってことは全校にバレる。いつかバレるわ。バレなきゃいけない。それで大恥をかかなきゃいけない。んでもその対象は誰だ、ええっと道端か?

こすむとへりとか

フォスターの草競馬を聞きながらスタート。クラシックに詳しくなっている。徐々に詳しくなっている。この二百曲を幹にして、さらにあの五十曲ずつのやつを幹に加えて、そこから少しずつ広げていく。まずは基本的にここを好きとして基点として広げていく。幹というか基ってことか。楽しみ、そう、これの良さをしっかり感じとれる感性はちゃんと育ってる。それが嬉しいぜ。絵画もよく分かるし、建築も文学ももちろん。好きって感じ。もう飽きることなくない? だって名曲、名画、あらゆる素晴らしい芸術作品が世の中に溢れていて、それの良さが分かるようになってるんだから! こりゃ人生楽しいぜ。上階でなんか作業しとるな。くちゃくちゃ言うとる。

曲が変わった。これなんだっけ、なんだろう。これをタイプしながら思い出すのは至難の業だわ。なんだろう。フルートっぽいの使ってるけど、これは出だしはOK、なるほど聞き覚えもなくはない。というかある。バッハだ、管弦楽組曲第二番だ、間違いない。合ってた! ほんでバディネリ。バディネリってなんやねん。良かった、終わる前に思い出したぜ。昨日聞いたような気はしてた。おっとこれはなんだろう。ヴィヴァルディ感はある。古典派の曲だろうな、こりゃ。田園じゃない。田園はもっとはっきり分かった。なんだろうな、ええっと、まあいいや。聞きながらではあるが、次に行こう。これはさ、即興っていうか、これを聞いてるだけになってしまう、無意識の表出とはなりづらい。最後にこの曲を確認しよう。モーツァルトのディヴェルティメントだったわ。いやディヴェルティメントの意味も分からんし。

ここからいわゆる即興。ちょっと消した。ブレるんで、作業が、さすがに。はい、ええっとなんでしょうか。ここからやるべきことは。ええっとね。この後、昨日の関さんのライブを見返しながら語彙を調べ続けるって感じで、でそうね、その前にそーめんとおにぎり食べて、その前にシャワー浴びて、ほんでその前にオナニーである。ここはひとつきっちりそういうこともしておく。メリハリをつけなければならない。ならないってこともない。メリハリがあると良いというのは単なる風潮であって、ダラダラのんべんだらりも悪くない。最高。ダラダラ地続きでいこうぜ、何事も。林田ちゃんなんか元気かな。なんかちょっと付き合いかけたよな、あの雰囲気。いやそんな風になっては困るって感じだったんだけど、でもすかされる感じでもなく、そんな感じ。水野くんは元気だろうか。元気だろうな。もう切れた縁ではあるが、きっと頑張っているんだろう。ぐっと小説家としてレベルアップしている。又吉さんと会って話せることもたくさんある。植物のこと、投資のこと、文学のこと、絵画、音楽、建築という三匹の家来の話もできるだろう。植物と投資は投資、んー投資っていう言葉になんか引っ掛かる。もっと経済、経済でいいじゃん。植物と経済、この二つ。前さ、この九つまとめたよね。それをちょっと見返そう。後で見返そう。おざなりにするんじゃい。この作業以外はおざなりにするんじゃい。経済と植物となんだっけ、あ、これが風神雷神にあたる、なんだろ、人の手を超えた自然を味方につける感じ。音楽、建築、絵画はあくまで人の作りし、人を超えたもの、植物と経済はもっとさらに手に負えない感じ。だから風神雷神って感じで。その二人を従えるぞ、ほんでおれはど真ん中で文学だ。おっしゃ。こういう風にして少しずつレベルアップだ。一段一段上がるのだ。もうさ、又吉さんとも話せるね。この二十作品が終わった時には話せる。確実に。それも自分の作り方、考え方を聞きたいという人はめっちゃいるはず。はずっていうかいる。大好き! おれは自分のそんなところが大好きである! このままいくぜ! 地球は滅ばない。宇宙開発は、地球に住めなくなるからじゃない。単に金をもっと欲しくてやってる、彼らは。彼らはほんまに金が欲しいみたいだ。メタバースってなんで? って単に金になるから。遠く僻地の金すら巻き上げたいのだ、連中は。ダーデュバディ、ダーラデュバディ、と草競馬を歌ってしまう。デュラ、デュラ♪

さらにもう一ギア入れるぜ。ネガティブコウモリ悪くないかもなあ。こんな作風でもいくんや、みたいな。テーマに対してモチーフがガチコンと来る感じ。それで絵を描き、それが文になってるって感じ。その内容があれ。唯宏は一人で落ち込むんだろう。そこに恋心が入ってくる。告白する。絵画で告白する。世に自分の感情、恋心をぶつける。いい子のフリするんじゃないよ、って縮こまってんじゃないよっていわれる、気がする。そんな物語。さゆりはさゆりで問題を抱えているが、情熱は絶えない。絶やさない。ドローイングを始める。とにかく一日中、ジェスドロをし続ける。それで劇的に画力が上達する。骨格を知り、人体について学ぶ。骨格、内臓、筋肉の仕組み、それからそれから、そんな風に彼らは成長する。二週間で一気に化ける。そういう話。

ダーラデュバディ、ダーラデュバディ♪ いかん、頭から離れん。いかんってこともないが、本宮は母親が画家? 芸大出のイラストレーターって感じかな? いや画家? でもない、ただひたすら絵が上手い。平凡な家庭の子。だからこそ危機感があり、コネでは画家になれないので、だから頑張る。妥協せず、心も鍛えて、技も鍛えてってそういう生活をする。唯宏と道端の変化っぷりに感銘を受けて、残りたいという。画塾は? 画塾も行く。始めからそうできたじゃんと思うが、無理すれば行けなくもないが、無理はしたくない。無理する必要がこの部にはない、とか言う。なるほどだんだん見えてくる。彼らの関係が、彼らの思いが、性格が。そこが面白い。この作品もまたイイ感じに仕上がるだろう。今思えば、やちまなこはなんて退屈な、悲壮なテーマだったことか。今回のなんだっけ、あれ、えっと、このあれだ、虹色の魚を経て、おれはまたもう一段階皮が剥けたよ、確実に。それがまたいいんだけども。ダーラデュバディ、ダーラデュバディ♪

腹が減ってる。飯を食べよう。その前にやるべきことをやって。もうそろそろ二十五分が経った頃だろう。経つ頃だろう。あと二分だ。二分もあれば思考はけっこうどこまでも飛べる。飛ばしてみるか、集中することに集中して。何が出てくるか、鬼が出るか、蛇が出るか、どっちでも恋。来やがれ。こちらもう風神(植物)、雷神(経済)を味方につけとるんじゃ。もう誰にも負けねえ。それに三匹の家来もいる。犬申酉、最高、最強。桃太郎ってのも伊達じゃねえ。戦うだけってマジすげえ。世界と対峙しているぜ、おれは。えへん。すべきことが見えてきた。これまでのことも全部意味を持って俺に集まってきてる。一個一個、いい子いい子じゃいられない。

こすむとへりとか

あまり難しく、深く考えずに呼吸して、深く呼吸して、肩の力を抜いて、口を半開きにして、でも呼吸は鼻からを意識、口を閉じようとする意思すら放棄して、呼吸に集中する、手は勝手に動く、指は勝手に慣れた手つきでキーボードの上をあっちこっち叩く。この程度だ、おれの表現力。いやでもそれなりにというか、もうちょっと頭を捻れば別の表現が出るさ。なんだろうか、踊るとかはちょっと寒い。このキーボードを叩く感じ。田圃を踏み鳴らす巨人の足音みたいな。そんなのはなかなかありじゃないか。嫌いじゃない。そういう表現。それって才能っていうか作家性っていうか独自性だよな、ほんまに。ほんまに面白いと思う。がっつり自己を表現して生きていこう。そうすればまだまだ先にいけると思う。誰と出会うとか誰と繋がるとかどうでもよい。どうでもよくなってきた。村上春樹先生や宮崎駿ちゃんにも会いたいし、会った上で語り合いたいけど、でももっと先へっていうか、先とは言わない、じゃなくて、誰に会いたいとかはおまけであって、どうせ憧れた人たちと会わなきゃいけないし、越えなきゃいかんのだから、憧れるのはやめましょう。おれは別に大谷に憧れてないし、彼と会っても多分なんら圧されることはないだろうが、というのも野球の能力はともかく、人間として体のフォルムが彼は面白いからだ。そこに興味があるので憧れとかではなく相対することになるだろう。そこに憧れはない。対談とかしてもいいけど、喋ることはとくにない。野球に興味ないし。井上尚弥とは話したいことがたくさんあるが。写真を撮るくらいでいい。対談は成立しない。ご飯会とか程度なら別に可。

東野と今田は未だにダウンタウンの子分感が抜けない。子分でないと彼らが意識すればするほど残念だし、まさかそんな風には思ってないだろうが、でもダウンタウンに比べればけっこう質が落ちる。というか松本人志が凄すぎたという話。凄すぎるという話。この松本人志理論は語れば長くなるし、またうまくまとめ切れそうにもないのでここでは語らない。てかわざわざ語られなければ松本人志の凄さが分からんようなやつとは確実に会話が弾まないので、出会うのも億劫である。

怒りというかビビッてもうて呼吸が止まってた。松本人志論について威勢の良いことを言ったが、その反応が、しかもそれは一般ピープルの、が怖くて、ビビッてもうて呼吸が止まってた。情けない。そこら辺のさ、そうなんだよな、それも含めてなのよ、ワイドナショー以降さ、国民というか若者の松本人志化が起きたんよな。知識じゃなくて発想でニュース斬りますみたいな。この角度どうっすか的な。ほんでツイッターという毒が蔓延したせいで、ツイッターは毒じゃないけどさ、彼らが手にするとまるで毒そのものとなり……。けっこうしんどいぜって風になっちゃいまして……。

mixiでおれの青春は、アイデンティティは救われたって話。大学二年でれいじにあれを教わって、それで日記というものの面白さに触れて、それがウケにウケて、自信を得た。マジに自信を得た。馬鹿とは一線を画してた。そうだよな、あの時点でおれは時代の寵児めいた雰囲気というか、時代に合致した能力を得てたよな。まー楽しかったわ、mixi日記は。今ならもちろんもっとって感じだが。暗に刺激してみたりとかせずに、知識をひけらかしたりとかもせずに、海外を放浪したりとか、音楽に触れたりとか、いろんな芸術家にも詳しいし、植物にも投資にも詳しいしっていう。でもここからってわけでもなく、今さらブログを書いたりはしない。あの時はあれで明らかに(誰にでも書けると思ったけど)、自信を得て、人に対して向き合うことができるようになった、胸を張って。そんで絢との恋。

あれは絶対に恋だっただろ。あの踊り場でズルッと滑ったのはあったが、あの時、あぶねーおれがこの子を好きだったら最悪だったわとか思ったけど、つまりあの時おれは絢には恋をしてなかったわけだが、あの卒業設計のイベント終わりでは、けっこういい感じになってたと思う。スノボも行きたかったなあ。いろいろ仕方ない。過去は過去。恵美子とも行きたかったな、スノーボード。結局行ってないのか。今さら行かんけど、ピアノもあるし、もう時間が勿体なすぎる、あの遊びは。フラッと行くくらいならまだしも。行き帰りがヘビーすぎるわ。あんなん下心があるから初めて成立していたわ、酷使させ過ぎだわ、若者の身体を、アホか。それにがっつり乗せられとったわけだけれども、冬がナントカって。広告にあったよな。冬が好きだ、とかだっけ。あのボードウェア着た女の子が熱視線を送ってくるやつ。あれに普通にまいってたもんな。たぶん。いやそれはあんまないけど、でも妄想はしまくったもんな。妄想とスノボの相性の良さたるや、まったくもって。

それはそうとしてここでも再び集中が途切れていた。途切れるけど、途切れさせない。このまま続ける。二十五分てのは大概長い時間だ。舐めてはいかん。これはけっこうある。まずフツーにけっこうある。そんなわけで続きまして、大発表会にまいります。こんな風に銘打って最近じゃとんと音沙汰ナシ。宇宙の真理とか、新しい発見とか。でもキモい=ハイって気づきは最高だった。おれが思ってたキモさはハイだってことだ。そこがね、すげー良い気付き。おれはね、ハイなんですわおれはね、めっちゃハイ。乱暴にキモい、ハイ野郎なのよ、おれは。それを受け入れてっていうか、それに疲れられると困るっていうか、それは単純に合わないって話。恵美子なんてまったくエネルギーのない子だったもんな、そりゃ合わない。それに合わせるためにどれだけ蛇口を絞ったか、って別に恨んでない。好きではあったから。今度会ってもたぶん三〇分くらいが限界だろう。たぶんおれのペース、熱、エネルギーに合わせられない。それは仕方がない。違う、ギャップがあるというだけ。どちらが良い悪いではないが、おれはエネルギーの抑え方は知ってるが、多くの一般ピープル、という一般ピープルのほぼ全ては、エネルギーの解き放ち方を知らないそういう点から言って、おれはこのエネルギーを解き放てる側の人間の方が優れていると思うだってそうした方が結果的に人生の濃度が濃くなるのだから。なんだろ、なんだろ、そうだね、濃くなるって感じ。じゃあ濃い人生と薄い人生とどっちが良いのって話になって、別に濃かろうが薄かろうが幸せだったら良くね? って話なんだけど、濃いのはね、幸せよ。薄いのはね、淡白よ。その時の幸せっておれちょっとよく分からんわ。薄い人が幸せなんてことあんのおれが感じてるレベルでまさか(笑)

こすむとへりとか