5月29日 京成金町線撮影 | みどりとそらいろの美学

みどりとそらいろの美学

ゆるゆると、ふらふらと。悔しい場面もあるけれど、無計画でいるのも楽しい。

29日は健康診断がある関係で外出したので、せっかく外に出たんだからいろいろやりたいよねと感じたので、京成金町線をちょっとだけ撮影することにしました。健康診断で血液検査やったのに何やってんだか。
 

 

71運用 京成3500形 3524編成 普通 京成高砂行き

京成金町線ではすっかり見慣れた京成3500形。

昔は白い車体で丸っこい京成3300形がよく走っているという印象でしたが、今はすっかり3500形が定着しましたね。

 

 

73運用 京成3600形3668編成 普通 京成高砂行き

2017年に4両編成化され、京成金町線にも顔を見せるようになった京成3600形。ターボ君と呼ばれている3668編成ですね。

京成金町線を走る車両は抵抗制御という印象だったので、VVVFの音に今もなかなか慣れないです。ただ3668編成の走行音は様々な面で懐かしさを感じるので、走っていることを聞くとつい狙っちゃいます。

 

この編成はつい最近に検査出場し、床下が綺麗になったのですが、ここ最近雨が降ることが多かったせいか、汚れが目立つようになってきました。まあギリギリセーフと言ったところでしょうか。

 

京成金町線は2編成の車両がひたすら行ったり来たりするので、狙いたい車両が運用に入るとなかなか楽しいですね。沿線の撮影地でも撮影してみたいところです。