手術翌朝。

まず早朝に激痛で目が覚めたらしいです。

朝勃ちにより激痛が走ったそう。

男の人って大変・・・


夫はまだまだ激痛と、痛みによる気持ち悪さが続いてしまい、歩けるのか・・・?という状態。

飲み薬しか使っていなかったところに坐薬を追加し、しばらくすると、なんとかつかまり歩きはできるレベルになりました。

病院までは徒歩2~3分だったので、ゆっくりゆっくり歩いて向かいました。


院内に入ると、さすがに昨日の今日なので、全職員さんに心配されてしまいました。

お騒がせしてしまい、本当に申し訳なかったです。

昨日は色々と苛立つ気持ちもありましたが、夫が回復してきたことで、私の心にも余裕ができました。

とにもかくにも、皆様ありがとうございます!


中に呼ばれると、先生からも大丈夫だった?と相当心配されました。

まずは患部の消毒から。

奥様は一度中待合でお待ちください、と私は出されてしまう。

外に出されることにはもう慣れましたね。


先生から、出血はそんなにしていないと言われたそうです。

いざ消毒。

ゴシゴシ拭かれ、めちゃくちゃ痛かったらしい。


そして昨日受けるはずだった、手術の結果についての説明を聞きました。

実際の画像の記録を見せて頂きましたが、なんと、動いている精子は1匹しか見えなかったそうです。

精子の手前の状態の細胞は居て、それも使えるからとのことで、そのあたりをまるっと凍結。

術中に、顕微鏡で全てを見渡して探すことはできないから、居そうな部分を凍結してくれているらしいです。

あくまでも、先生が顕微鏡で目視できたのは1匹だけってことで、もしかしたらもう少しいるのかもしれないし、本当に1匹だけなのかもしれない、それは融解してみないとわからない、と説明してくださいました。

融解後に培養士さんが、使えそうな精子又は精子の手前の細胞を探してくれると。

このときは、もっと隅々まで探してくれるはず、という説明でした。


ゼロではなかったとはいえ、1+αってことですよね・・・

確かに、思っていたより少ないかも・・・

昨日聞いていた話から、なんとなく、もう少し採れたのかと思ってしまっていました。


でも、ゼロではなかったから、次へ進める。

それだけで十分じゃないか。

夫よ、こんなにしんどい思いして、手術を受けてくれて、ありがとう。


そして、今後は私の通院も始まるため、この泌尿器科への通院は夫1人に任せる可能性があり、私が先生にお会いするのは最後になるかもしれない。

その旨を先生にお伝えし、感謝の気持ちを伝えました。

本当にありがとうございました。


そのあとは、今後の過ごし方の確認と、通院日の確認がされ、終了となりました。

2週間後と、3ヶ月後に予約が入りました。


痛み止めの飲み薬と坐薬の効果が続いているうちに帰宅せねば!と、診察が終わったら、そそくさと帰宅しました。



受診:夫婦2人で受診

受診のための時間づくり:夫は有休(手術前日から数え9日間お休みを頂きました)、私も有休(手術前日から6日間お休みを頂きました)この間に土日もあり、実質、夫は7日、私は2日の有休使用でした

会計:保険3割でなんと13円のみ


高額療養費ですね。

でも、こんなに安いのは初めてで、焦るわ!