TESEの翌々日、甲状腺の病院に行きました。

このときに指摘されていた、甲状腺の精査のためです。

採卵に入るまでには受診しておくように言われていたけれど、余計なコストは省きたかったので、元々、精子が採れたら受診しようと思っていました。

 

TESE翌日は、夫と二人、帰宅するだけで精一杯でした。

坐薬を使えばなんとか歩けるという、ギリギリな状態の夫と、なんとか無事に帰宅し、家で安静に過ごしていました。

手術直後に倒れてしまったことを思うと、一人にするのも正直不安でした。

とはいえ私も受診しないといけないし・・・悩ましい。

痛みはほんの少しずつですが引いてきていて、痛みによる気持ち悪さも、ゆっくり減ってきていて、外出しても大丈夫そうだと判断し、この日は自分の受診をさせてもらいました。

術後、寄り添いゆっくり過ごすために有休を取っていたのですが、結局外出ばかりしていました。

 

精子が採れたということは、もうここから、次の月経がきたら採卵期に入ることになります。

夫の通院はゆっくりとしたペースで進んできましたが、ここからはもう、始まったら進んでいくサイクルが始まります。

 

元々はTESE後、2週間ほど経過したタイミングで月経が来る予定だったのですが、その前の月の月経が2週間以上遅れてしまい、ずれ込んでしまったんです。

そしたら、まさかのTESE数日後に月経開始日を迎えるという、バタバタなスケジュールになってしまいました。

 

というわけで、後回しにしていた甲状腺の精査へ急いで向かいました。

 

採血結果、やはりTSHのみ高値。

なんと今回は、8.74もありました(正常値:0.20~4.50)

半年前に近所の婦人科で計ったときは4.83だったのに、びっくり。

他の値には異常なく、エコーも異常なし。

甲状腺ホルモン剤でしばらく様子を見ることになりました。

ここの先生は、甲状腺の専門医であり不妊治療の専門医ではないため、ざっくりと「胚移植までには数値を安定させた方が良いんじゃないですかね。薬は1ヶ月出すんで、無くなる前に来てください」とだけ言われ終了。

チラーヂン、50μgと25μgを1日1錠ずつ飲むように処方されました。

 

 

受診:妻のみ

受診のための時間づくり:有休使用

会計:保険3割で6360円(院内処方で薬代も含む)