焼き豆腐の麺つゆ浸し。

シンプルで美味しい〜⭐️





以下はこれまてまのブログ。




前回「児童発達支援事業と放課後等デイサービス利用までの道のり」をお話をしました。



今回は児童発達支援の良い選び方について。


まず児童発達支援は0歳から7歳までのお子様が通える施設。





幼保無償化の対象となったお子様は無料ですが、そうでないお子様も安い料金で通うことが可能。



児童発達支援はそれぞれサービス内容が異なります。



ABA療育、感覚統合、TeachPECS、運動療などなど多岐に渡ります。



言葉に課題のあるお子様


身体に課題のあるお子様


言葉は話せるけどトラブルが多いお子様





など、困り感に合わせて児童発達支援施設を選ぶとよいです。


児童発達支援では言語聴覚士や公認心理師やといった国家資格を保有している方などが働かれています。


国家資格を持っていない方も働かれていますが、そういった方でも質の高い方はたくさんいらっしゃいます。


それではどのように児童発達支援を探すかというと




まずは


ネットで児童発達支援と打ち込み検索してください。


もしくは


自治体の発達支援センターや福祉事務所にて児童発達支援を紹介してみてもらってください。


いくつか候補が出てきたらどれにしようか査定。


今回はここまで❗️

良い児童発達支援の選び方のポイントについて次回以降で話していきますね❗️