油そば🍜
普段あまり食べませんが、
たまに食べるとバリうま‼️
以下はこれまでの記事です😦
政府は4月9日。
少子化対策の財源として公的医療保険に上乗せして徴収する「子ども・子育て支援金」。
2021年度実績の総報酬を元に機械的に計算した、被用者の年収別徴収金額を公表。
制度が整い支援金の総額が1兆円となる2028年度の時点での徴収額は、被用者保険(協会けんぽ・健保組合・共済組合)の被保険者1人あたりで、年収200万円だと月350円、年収400万円だと月650円、年収800万円だと月1350円、年収1000万円だと月1650円と試算。
徴収金額で、
①児童手当の拡充(所得制限の撤廃、高校生も月1万円)
②こどもだれでも通園制度(毎月時間単位で保健所に預ける仕組み)(保育費用の支援)
を強化する方向。
年収200万円の方だと月350円なので年間4200円。
年収600万円で月1000円、年間1万2000円。
これ、、、
増税されてメリットある人とない人がいるってのがなんともですね。。。
そりゃお子さんがいない家庭や単身の方は増税されてもなんの恩恵ないのでお怒りになりますよ。
少子化対策を税金で賄うのではなく、
いらない道路を作るのをやめたり、
街に過剰なイルミネーションを作らない。
あとは、政治家は訳のわからないパーティーを税金でしない。
みたいな感じで政治家が少し頭を絞ればいいだけの話のような気もしますが。
こども家庭の4兆6000億。
シンプルにお子さんのいる家庭にバラまいたほうがいいのでは?
どうなることやら。