パンチェッタ🍖
生肉おいしい〜、癖になりますね☝️
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2024年4月2日。
児童手当の拡充などを盛り込んだ少子化対策の関連法案が衆議院で審議入り。
少子化対策関連法案には、
児童手当の所得制限を撤廃し、対象を18歳の高校生まで広げること、
親が働いているかどうかを問わず保育園などを利用できる「こども誰でも通園制度」を全国で実施すること、
などなど。
公的医療保険を通じて国民や企業から集める「支援金制度」を創設し、2026年度から段階的に運用を始めるなどとした。
政府は医療保険加入者のひとりあたりの負担額は平均で月450円になると説明。
負担額は調整中とのこので、
負担額によっては国民からのバッシングはあるかもしれないが、、、
不景気、コロナ、物価高と失われた30年ですっかり子供が減ってしまった世の中を少しでも変える、
今子育てをしてる人に少しでも希望を持たせるのにはよいのではないだろうか。
ただ、国民の税金でパーティ開いて税金を納めないで楽しんでる政治家たちが考えることはあまり信用できないような…
それは置いとくとして、
多様性と呼ばれる時代において子供を産む以外の選択肢がたくさんある中で今回の施作がどこまで効果を発揮するかは見ものでもある。