結構前なんだけど、

バイクに乗ってて、めちゃ理不尽な理由で

通行区分違反で警察に捕まったことがある。


自分は一生懸命に理由を説明したが、

一切聞き入れてもらえない。。

この詳しい話は後日、ブログに書こうっと!







その時に思ったのは、

警察はこちらの言い分、

一切聞かないのか。。


なんだかショックだったし恐怖すら感じた











んで、本題、、、









基本的に自分は、

警察に捕まることはしないつもり。


でも今の時代、

トラブルに巻き込まれるかもしれない。。

男性だと痴漢の冤罪で捕まる可能性もゼロではない…









先日、知り合いからLINEがきた。

SNSで回ってきたから、

いちみも読んどいた方がいいよ。


みると、弁護士事務所が書いたPDF。

ちなみにこちらの弁護士事務所。







そのPDFには、

取調べされる時の心得が書かれている。

PDFへのリンクはこのブログ記事の最後に貼りますね!


難しそうだな、、

と思いながら読み進める。



結果、めちゃ

勉強になった

読み終えすぐに妻に転送。

妻にも読んでもらった。

中学生の長男にも読ませておいた方がいいかも。


冒頭の理不尽な交通違反があったから、

なおのこと、この必要性を実感した。








自分が悪くないのに、

冤罪で警察に捕まったら黙秘しようと思う。


よろしければ、ご一読をお勧めします。

↓「取調べを受けることになったら」

https://shin-yu-lawoffice.com/manual_for_interrogation20221228.pdf



↓追記

アベプラでも取り上げられていました!

アベプラ観て思ったのは、「自分が犯罪犯したら正直に自供するけど、冤罪だったら黙秘する。」ということかな。





警察の方自体は、

いい人がほとんどだと思っていますよ!









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