Beef burg
うちのビーフバーグ
洋食だから外人も当然好きだろうと思うと、意外とそうでもないものが結構ありますねー
うちの外人は、日本風のハンバーグ、デミグラスソース、があまり好きではない。嫌いというよりちょっと違うって。なので自分の好み風だと喜ぶ。ハンバーガー🍔も牛赤身100%だけのパテが好き。
ハンバーガーのパテは日本のはハンバーグ風のつなぎいりが多いですが、アメリカのハンバーガーは肉のみつなぎが一切なし。BBQではよくこれを焼きます。牛の赤身100%のひき肉を丸めて焼いただけですが、これが肉の味がしっかりして簡単だけど美味しい！
よい牛の赤身ひき肉を常温にて大体150gぐらいの塊にして、丸くまとめます。
塩コショウをしっかりめに振ったら、熱く熱した鉄板に、ジューと押さえつけて、うえから押し付ける。両面2分づつぐらい、分厚い場合はサイドも焼いてね
コネない、
つなぎ入れない、丸めて焼くだけ！シンプルで簡単です
一度ためしてみてね。
最後にチーズをのっけて溶かして、甘味あるオニオンとピクルスとフライドポテト、
で、実はお家ハンバーガーの準備🍔万全だったんだけど、なんとパンがなくて、この晩はパンなしでの肉バーグDinner でした。代わりに、カリフラワーとココナッツミルクのポタージュと、ブラータのカプレーゼ。
ブラータは、ジャパンミートの冷凍ブラータ。家で食べるには十分美味です！
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