さて、
ロシアのプーチン大統領の
来日がニュースを
賑わせていましたね〜。
３時間遅刻という
最初の会談が行われた
山口県は、
私の祖母の実家のあるところで、
親戚も多く、
馴染みの深い場所でした。
あんなに宇部空港が騒然としたことも
ないでしょう。。。
温泉には入らなかったとの
事でしたが、
隠し刺青でもあったかな？笑。
まあ、
温泉に馴染みのない外国人に
いきなり「温泉に一緒に入ろう！？」
というのは、
あまりにも無謀なプランだったと
思いますが。。。
温泉に入りたくないから
遅刻したのでは、
と勘ぐってしまいますね〜〜！
そして、
大好きな空手の視察にだけは、
４分早く到着したという？？？
あまりに
あからさまなプーチンさんでしたね！？
さて、
チキンの出番が多い１２月、
超かんたんな
手羽元の山賊やきを紹介したいのです〜。
山賊やきとは、
諸説あるみたいですが、
にんにく風味のタレに漬け込んで
炭火やきにするのが、
「山口県発祥の山賊やき」だそうです。
これは
我が家の困った時の
時短メニューです。
手羽元と砂肝の山賊焼き
材料：手羽元８〜１０本
：砂肝 ８〜１０個
漬け込み用
：おろしにんにく、小さじ１
：おろし生姜 小さじ１
：醤油 大さじ１
：料理酒 大さじ１
あれば、
：花椒塩
もしくは、
：山椒
１）手羽元は、肉の厚いところに
軽く切れ目を入れておく。
砂肝は、１個ずつにして。
２）おろしにんにく、生姜、醤油、酒を
砂肝、手羽元にまぶして１５〜３０分
漬けておきます。
（花椒粉か山椒は、最後にフル）
３）魚やきグリルを高温にして
一気に強火で焼きます。
漬け込んでおきさえすれば、
魚やきグリルで焼くだけです。
手羽元はすぐ焼けるので
５〜６分で、
いい色になったらOK!
砂肝も焼きすぎると
硬くなるので気をつけて〜。
あっという間に
焼き上がり。
お好みで
山椒か、花椒粉を
軽くふって
召し上がれ〜！
持ち寄りパーティの時、
キッチンを借りられる場合なら
漬け込んでおいて
魚やきグリルをお借りして焼けば
より美味しくサーブできますね〜〜！！
子供向けのメニューに便利です。
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