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MOON & SUN カズ

リニューアル中〜^^

今日、朝一番のお話が心に刺さった。

(佐藤SV 陽子さんご夫婦の講話)

 

人は誰しも「苦難」に遭遇する。

 

その時の対応の仕方。逃げたり、後回しにしたりしないか?

 

(僕はそうです)

 

でも、逃げてもいづれ確実に「大きくなって」帰ってくる。

 

後回しにしても、結局は対峙せねばならない。

 

今乗り越えなければならない、まさにその時だからこそ、神は私に試練を与える。

 

お金に困る人は、お金の試練。

 

人間関係に潰されそうな人は、人間関係の試練。

 

異性の試練、親子の試練、進学の試練、就職の試練、・・・

 

それが「弱点」だからだ。

 

いつか何かで書いた。

 

「苦難福門」

 

自分にとって苦手だから、それを克服できれば、ひとまわり大きくなれるから、

 

その苦手の「難」を克服するよう、試練が降りてくる。

 

だからそれを理解し克服しようとする時、

 

「苦難よありがとう」「病気になっておめでとう」という境地に至れる。

 

万人幸福の栞 (丸山敏雄)

 

身近な人に「こうなってもらいたい」と思う時、「他人は変えられない、変えられるのは自分」と言う。

 

しかし、これが難しい。

 

50年背負って来た自分(の考え)を変えることほど難しいことはない。

 

「自分は正しい」「自分は間違っていない」

 

その前提に立脚しているからだ。

 

 

「すんません、自分が間違ってました!」

 

そう言える自分に、早くなりたい。

 

 

 

 

FBともだちからヒントをもらった。

 

人間は、頭、胸、腹 で考える。

 

・胸が痛い、苦しい、熱くなる

 

・腹黒い、腹が立つ、座る

 

江戸から明治〜現代に移るにつれて、

考える場所は腹→胸→頭 と上がっていったという。

 

もともと私たちの考える場所は 腹、いや「肚」だ。

(胆とも言える)

 

考える、というより感性で感じる。

 

正しいか正しくないか、正義かそうでないか、善か悪か

 

それらはいちいち考えて回答を出すものではない。

感性で、本能で感じとる。

 

そしてその感じたことを実践してこそ、本当の「肚で考える」ということになるのではないだろうか。

 

 

「頭(=知)と、胸・腹(=情)のどちらが人間にとって本質的であるかといえば、言うまでもなく情である。頭ではない」(安岡正篤)

 

「頭で学問をするものだという一般の概念に対して、私は本当は情緒が中心になっていると言いたい」(岡潔)

 

今日出会った言葉(ドラッカー)

意思決定とは成果を上げるための推敲の結果であり、多少は不安でも、押し通す信念が必要。

自分の強みは何か、何が貢献できるか、に焦点を当てて、押し通す!


「啐啄(そったく)の機」という言葉がある。

 

「啐啄同時」とも伝えられる。

 

「啐」は親鶏が孵化しようとしている卵の殻を、外からつっついてやる、

「啄」それと卵の中から殻を破ろうとするヒナ鶏とがぴったり呼応する、

 

もし卵が孵化しようとしているのに、親鶏がつっつきが遅れればヒナは窒息してしまう。

 

逆につっつくのが早ければ、まだヒナになる準備のできていないのが生まれてきてしまう。

 

早すぎず、遅すぎず、まさにその時、というタイミング。

 

 

その言葉は、人との「縁」についても言えるのではないか。

 

一日に何人の人たちとも新しく出会う。

 

その中で、きっと、今しか出逢えない「縁」がきっとある。

 

自分はそれに気づき、大切にしているだろうか。
 

人は「縁」によって生かされ「縁」によって成長し、

「縁」に生きる喜びを感じる。

 

人の呼応に、ぴったりと合わせているだろうか。
 

 

今まで、ほぼ、読書感想しか書いていなかったが、
思うところあり、それ以外の、日々雑感も書くことにした。

出来れば毎日続けたい。いや、続ける。

 

今日改めて「内的価値の6段階」というものを教わった。

 

6. 目的

5. 人格

4. 人脈

3. 知識

2. 才能

1. 情熱

 

下からピラミッドが積み上がる。

底辺にくる「情熱」

そこにどれだけ情熱を書き込むか。
そしてその上に自分の「才能」を積み上げる。

 

しかし。。。今の僕には「情熱」が無い。
昔は、持っていた「熱い情熱」

理想と現実の狭間で、消されてしまったのかもしれない。

しかし、大事を成そうとする今、「情熱」を煮えたぎらせねばならない。
若き血潮を思い起こさねばならない。

 

情熱=熱望=志=大志=立志 すべてつながっている。

志を立てよう。
 

 

『100分de名著』は内外の「骨太の名著」を、25分x4回(100分)で紹介する、今やEテレの看板番組です。これまで50冊を超える名著作がわかりやすく紹介されています。僕はリアルタイムではこの番組は見ないのですが、ネットで、または書籍で、参考にさせてもらっています。

 

内村鑑三『代表的日本人』

フランクル『夜と霧』

夏目漱石『こころ』

唯円『歎異抄』

孔子『論語』

ドストエフスキー『罪と罰』

世阿弥『風姿花伝』

・・・等々

最近では

道元『正法眼蔵』

石牟礼道子『苦海浄土』

などがありました。また一月は『中原中也』が紹介されていますね。

 

どれも、「死ぬまでに読んでおきたい名作」ばかりです。

この番組をしらなければ、難しく敬遠しがちな良書も多いはず。

しかし、糸口=「ヒント」をもらえれば、または切り口を助けてもらえれば、難解な書もあるいは克服できると思います。

 

この度出ました『名作セレクション』はこれまで取り上げられた中からさらに32冊を選定して、わかりやすく解説されています。

 

良書を読もうにも、膨大な著作の中で何を優先するか、

先日も書きましたが、短い人生で、選ぶべき本を探す上で指針となる、とても参考になる、と思い紹介させていただきます。

 

 



 

「秘密結社Ladybirdと僕の6日間」このタイトルと明るい表紙絵。ちょっと内容が想像しにくい。が、そこは喜多川泰さんの最新作。楽しませてくれます^^。

 

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、無気力に生きる高校生、颯太(そうた)が不思議な七人の大人たちとの出会いを経験し「自分との約束を守るとはどういうことか」「かっこいい人間とは」「自分の未来に恋をするとは」・・数々の「今の人生とは真逆」の「成長」を学んでいきます。

 

出会いは偶然か、必然か。やはり出会うべくして逢ってるんでしょうね。

 

それにしても「自分一人の力では動かせない、大きなモノも7人力を合わせれば動く」ここからはじまるストーリーと、先の読めない意外な展開は読者の期待を裏切りません^^

彼ら(7人)の先には誰もが憧れるサクセスストーリーがありますが、それを為し得るのは個々の努力があるからで、「努力にふさわしい成果」、努力以上でも、以下でもない成果が結果として得られるということに気がつきます。

 

大いなるキーワード、

「Ladybird」って、英語で○○○○○○だったんですね、知らなかった^^;

( ↑画像検索してみて^^;)
 



原田マハさんの「本日はお日柄もよく」は衝撃的に面白かったが、この日本初女性総理物語はその続編とも言える、原田ワールドの笑劇に満ちている。

 

初の女性総理である妻凛子を守る日和くん。

「たとえ世界中が敵になったとしても、君の側につく。君を守る。君についていく。」

 

そんな日和くんがいじらしく、なんとなく他人とは思えない(笑)

 

ユニコーンに乗ったジャンヌダルクのごとき完璧な女性総理、凛子。

少々フィクション性が強い気もするが、そこは原田ワールド。

 

伝説のスピーチライター久遠久美の名も登場し、先の「本日はお日柄もよく」の上をいく原田氏の政治理念が展開する。

 

解説が安倍昭恵氏というのも侮れない・・・。
 



情報に疎いので、稲垣氏のことは全く知らなかったのですが、読書会で印象が良かったので読みました。

 

現日本の社会では、いかに「会社員」が庇護されているか。

その路線から逸脱することが、すなわち税金を国の管理下から外すことを国が嫌うか。よくわかります(笑)

 

そんな中「自由!」に立ち向かう稲垣氏にエールを送りたい。

彼女が、不器用でも世間知らずでも、むしろその方が共感多々です。

 

 

「いつでもなんでも「ある」現代のにおいて、「ある」ことを贅沢と思う人はほとんどいないんじゃないか。

むしろ「ない」ことのほうが贅沢だったのだ。」

 

「私はそれまでずっと、何かを得ることが幸せだと思ってきた。しかし何かを捨てることこそが本当の幸せの道なのかもしれない……。」

 

「うどんと貯蓄の深い関係」 .etc

 

 

Amazonなどの「ネット書評」では辛口の批評が目立ちますが、僕は、なかなか楽しめましたよ。

みながバッシングし、匿名でコソコソと、なじる。 

そんなときこそ、立ち向かう。

 

そのくらい批判あってこそ。そうでなくっちゃ、と思うのであります。