「易経」は形式的な言い方をすれば、儒教の経典である四書五経の中の「五経」の筆頭であり、「陰陽二元論から森羅万象の因果律を説く」ものである。
…むずかしいことは抜きにして、とにかくすごいんやぁ、と思ってください^^;
儒教って何?
「論語」で知られる孔子の教えを祖とする思想の体系。
儒教が朱子学・陽明学を生み、
陽明学が日本に渡り、
佐藤一斎、熊沢蕃山、荻生徂徠、大塩平八郎を感化しさらに、
高杉晋作、西郷隆盛、吉田松陰らの思想を育て、
久坂玄瑞、伊藤博文、山縣有朋、らに引き継がれ、
明治維新につながる…(大雑把!)
その流れの中で多くの先人が「易経」を傍らに置いています。
(「明治」「大正」は易経から)
易経を読む時、現代に通じている哲学を意識して読んでいます。
