一陽来復 「易経」64の道筋から学ぶ。 「地雷復」 苦節を耐え忍んだのちに、訪れる一筋の「陽」 易では一本線が「陽」、中の空いた線が「陰」、 陰線六段の一番下に「陽」が入って来る。 「陰」極まって「陽」となる、 あかるい兆しを持った卦だ。 季節は巡るように、大宇宙は回転するように、 森羅万象も移りゆく。 冬のあとには春が来る。 明けない夜はない。