お寺での実践を前に、ほとんど予備知識もないので少し試みてみる。
「ただ書き写すだけ」「しかも薄墨用紙」「しかも筆ペン」「意味もわからないし…」。
安易な気持ちでではあるが、書き出しはそれなりに慎重。
最初は自分なりに「心を込めて」筆を進めるが、
そのうち、「機械的に」、また「早さ(=早く終わって…)」を求めている自分に気づく。
あ。心がここにない!
心は「物質」のように存在している(た)ことに気づく。
(なるほど「心を取り戻す」「心を入れ替える」とはまさに言い得て妙)
また、何か大きな存在に、試されているような、気にもなる。
(小一時間程度集中できなくてどうする! )
般若心経
262文字に秘められた、小宇宙。
奥が深そうだが、まだ実感としては…わからない。(あたりまえか)
実践では『空』の世界に少しでも近づくことができるよう
「清い心で」臨みたい。
