鍼灸・セラピー いやしろ タオのつぶやき ーうつ病からの脱出ー -5ページ目

鍼灸・セラピー いやしろ タオのつぶやき ーうつ病からの脱出ー

うつ病から脱出するにはどうすべきかをテーマにしています。

今回は同テーマの第2弾です。

著書『新型「うつ」首が原因だった!』から下記抜粋します。

通院治療は医師の指導に従い 根気よく続ければ効果的

通院治療は、最低でも週三日、できれば毎日、治療を受けることで高い効果が得られます。続けて治療を受けることで、最大限に治療効果が発揮され、完治までの時間を早めることができます。

一回の治療時間は三〇分種度です。個人差もありますが、毎日治療を受ければ、三カ月から一年程度で、不快な症状をほほ完全に消すことができます。

治療をはじめるとまず、精神症状であるうつ症状が消えます。次に身体症状が消え、さらに、他覚的異常所見が消えてゆきます。うつ症状がとれたからといって、中止してはいけません。すぐ再発が起きます。

通院を始めたら、医師の最終診断が得られるまで、決して自己判断で治療を中止しないことが肝心です。自覚症状がなくなっても、首の筋肉の異常、つまり他覚症状は残っています。途中で治療を止めてしまうと、半年から数年以内に再発するリスクが高まるのです。頸筋症候辞は、治療を受ければ九〇%以上完治します。

なかには、自覚症状が消えて身体が楽になると、自己判断で通院を中止してしまう人がいます。しかし、この病気は、自覚症状が消えても完治したとはいえません。頸筋症候群は、専門医の診断による他覚症状がなくなって、初めて完治したといえる病気なのです。

この病気は、直接、生命に関係しないために、症状が良くなってくると治療への取り組み意欲が下がることがあります。医師や医療スタッフの指導を最後まで守り、根気良く治療していく姿勢が大切です。

医師の治療方針に従って完治すれば、ほほ再発はしません。

東京周辺には六カ所の治療施設があります。関西には神戸三宮駅に隣接して治療施設があります。定期的に診察を受け、問診や頸筋の異常などのチェックをしたり、MRIやMRAの検査などを受けたりしながら治療施設でオーダーメイドの治療を進めています。

 

安静にして首を休める 入院治療は効果が高い

入院治療は、決まった期間内で確実に完治させることができます。

入院期間は、短い人なら約一カ月、長い人で三カ月程度が目安です。

現在、入院治療を受け付けているのは、香川県観音寺市の松井病院です。瀬戸内海に画した豊かな自然環境にあります。都会の喧喋を離れた静かな環境で、医療従事者の指導に従い、安静を守って首を休めることで、最大限の効果が上がります。

入院当初は、抗うつ薬などを服用している患者さんには、中止できる人は中止、できない人はそのまま服用を続けていただきます。充実した病院の管理体制のもと、医師の治療方針に従うことで、薬と手を切っていくことが可能になります。

病院には、同じようにうつ症状の悩みを抱える患者さんが大勢います。今までどの病院に行っても、誰に話しても理解してもらえなかった辛さを分かち合える仲間がいることは、とても大きな励みになります。共感できる仲間がいると、メンタル面でも良い効果が表れます。同じ病気と闘う同志ができると、精神的にも安定してきます。

治療には、「ホットパック」という治療が加わります。頚部を温めることで、首の血流が良くなります。温めることは、神経にも良い効果をもたらします。一日二回、首の筋肉の治療を行っています。

入院中は安静が大切です。治療や食事以外の時間は、基本的にベッドで安静にします。とにかく、首を休めるのが一番の治療だからです。携帯電話やパソコンを片時も手放せないという患者さんも、入院中は携帯電話やパソコンと縁を切り、首を休めることに専念していただきます。

ちなみに、病院食は瀬戸内でとれた新鮮な青魚が中心です。健康的な食生活も、治療効果を高めるはずです。

 

「頚ドック」で 自分の健康状態を知る

首の上半分は、脳の一部ともいえる大切な器官です。頸筋のこりが原因で、実に多くの病状が現れるということは、これまで説明したとおりです。

頸筋症候群以外にも、首の脊椎内に生じる代表的な病気としては、頚椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、脊椎動静脈奇形、頚髄血管障害、脊髄管狭窄症、頚髄空洞症、頚髄腫瘍、黄色靭帯骨化症などが挙げられます。

「今のところ自覚症状はないけれど、自分の首は本当に大丈夫だろうかふと不安に思う人には、頚ドックの受診をおすすめします。

頚の状態を知ることで、自分の健康状態がとてもよくわかります。

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以上、抜粋終わり

鍼灸治療でも自分の判断で症状が取れたので

継続をやめられる方がおられますが、

非常に危険です。

きちんと治っていないので、

再発の危険が伴うからです。

自己責任なので構いませんが、

結局は自分がまた苦しむことになります。

治療の終了は

必ず医師や治療家と相談してください。




引用元:うつ病からの脱出ー頚筋症候群(頚性神経筋症候群)の最新治療 ・・・
今回は頚筋症候群(頚性神経筋症候群)の最新治療というテーマでお伝えします。

著書『新型「うつ」原因は首にあった!』から下記抜粋します。

首こり検査の流れ

ここで、頸筋症候群の実際の治療について紹介します。治療は、次のような順番で行っていきます。

  • 問診表の記入
 

まず、 問診表の記入をしていただきます。五項目以上チェックがあれば、頸筋症候群の可能性があるので、首を集中的に検査し、首のこりが原因である不調かどうかを診ます。

  • 診察(写真184ページ)
 

患者さんが記入した問診表を見ながら、 頚部の触診を行います。三六カ所の頚筋のチェックポイント(55ページ)を触診していくことで、どの部分の筋肉に異常が起きているか、首こりの進み具合はどうか、重症度はどの程度か、いつ頃起きた異常かなどを診ていきます。

触診は、首だけでなく、首とつながっている肩や背中も必ず行います。

  • 瞳孔の診察(写真184ページ)
 

問診表の一三、一四、一五にもあるように、首こりからくる瞳孔の異常をチェックします。「イリスコーダー」と呼ばれる瞳孔反応測定装置を使って、光に反応して、瞳孔の直径がどのように変化するかを見ます。どの程度閉じにくい状態にあるのかなど、瞳孔の機能検査を行います。

  • 各種精密検査
 

この時点で、頸筋症候群と診断はできません。他の深刻な病気が潜んでいる可能性があるので、さらに五種類の精密検査を行い、慎重に診断結果を出します。

これらの検査によって、他の病気が見つかり、当センターでの治療が難しい場合は、しかるべき総合病院をすみやかに紹介しています。

  • 血液検査
通常のクリニックで行っている血液検査と同じ内容です。血液検査から、貧血などの首の筋肉異常以外の病状が見つかる場合があります。

  • 頚部のX線検査
レントゲン検査を行い、ストレートサイン(62ページ)がないかどうか、首の筋肉の変性がどの程度進行しているかなどを診断します。

  • MRI検査(写真184ページ)
人工的に作った磁場を用いて、コンピュータで体内の断面画像を撮影します。首の七つの椎骨の間にはクッションの働きをする椎間板があり、この椎間板の一部がはみ出して神経を圧迫する「頚椎椎間板ヘルニア」などの症状がないかなどを診断します。経験的にわかっていることですが、椎間板の出方によって頸筋症候群の治療期間が変わります。

椎間板の状態によって、入院の場合、治療期間を一カ月、二カ月、三カ月、三カ月以上の四段階に分類しています。椎間板が突出していると、治療期間は長くなります。外来の場合は通院の頻度によって異ります。

脳のMRIでは脳梗塞や脳内出血、脳腫瘍なども、この検査で確認できます。

  • 平衡機能検査
身体のふらつき度を計測できる「重心動揺計」を用いて、めまいやふらつきの度合いを調べます。問診表の項目五や六にチェックを入れていない人でも、自覚症状がないだけという場合があるので、念入りに調べます。重心動揺計で、めまいの度合いもチェックできます。

  • 脳波検査
頭皮に電極を付けて、大脳の働きによって発生する脳電流の変動をチェックします。MRIの画像診断ではわからない脳の異常を調べるため、脳波を撮ります。

特殊な頭痛の場合、脳波の異常で判明することもあります。

  • 診察
 

以上の検査結果を見ながら、②の診察では不完全だった点を中心に、もう一度診察を行います。この時点で治療期間の見当がつくので、通院で治療していくか、入院で治療していくかを、ドクターと患者さんと話し合いながら決めます。

そのあと、当センターの専門担当者と今後の治療について相談します。

首こりを治す 最新の物理療法

治療は東洋医学と西洋医学を併用させたものです。

基本的に、抗うつ薬や痛み止めなどの一時しのぎの薬は用いません。患者さんの一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイド治療を施します。

定期的に再診察を行い、症状の経過をみながら、首の治療ポイントを変えていく、ピンポイント治療を行います。

 

低周波治療器(写真184ページ)

特殊な低周波治療機器を二種類用います。市販されている低周波治療機器と同様の効果を想像されるかもしれませんが、そうではありません。

通常の医療用低周波治療機器とは波形が違い、筋肉のより深いところでこりをほぐせるようになっており、治療効果は全く違うものになると考えてください。各種の低周波治療機器を使ってその効果を試した結果、最も治療効果の得られるものを使用しています。同じ低周波治療機器でもその使用法が違うと効果がでません。患者さんそれぞれに悪い箇所が違うので、どの箇所でどのように首の筋肉の異常が起きているのかを見極めてから治療を行います。

 

遠赤外線

低周波治療機器を使って治療している間に、首を遠赤外線で温めます。遠赤外線を併用することで、低周波治療と相乗効果が期待できます。

 

電気鍼

長年の研究から見つけ出した首のポイントに鍼を打っていきます。これは私の経験に基づいたポイントで、いわゆる東洋医学の経絡のツボとは異なるポイントです。

椅子に座って腕を枕に顔を伏せた状態で治療していきます。痛みを感じることはほとんどなく、リラックスした状態で受けられます。

 

点滴

補助的に神経を調整するビタミンBを点滴します。点滴は、飲み薬に替わることもあります。我慢できないほどの激しい痛みを伴う患者さんには、対症療法として一時的に痛みを鎮静させる薬や注射を処方することもあります。

 

以上、抜粋終わり

病院なので

検査が充実していますね。

治療も筋肉をほぐすことに特化した内容で、

我々からみれば局所治療ですが、

しかし結果を出されているのですから

素晴らしいのではないでしょうか。

しかしこれらの治療内容は

東洋医学的鍼灸治療をしている鍼灸師でも

方法は違うけど行っている内容です。

この医師の治療は素晴らしいですが、

全ての方がこの医師に診断をお願いするのは無理があるかもしれません。

もしこの先生にお願いするのが難しい環境の方は、

前回も申しましたが、

近くの鍼灸院で相談してみてください。

鍼灸師は筋肉をほぐすのは得意分野です。

自分でもほぐす方法はありますが、

まずはプロの方の診断のうえで、

指導を仰ぐことをお薦めします。




引用元:うつ病からの脱出ー頚筋症候群(頚性神経筋症候群)の最新治療 ・・・
今回は同テーマの第2弾です。

著書『新型「うつ」原因は首にあった!』から下記抜粋します。

SSRIの服用と暴力行為との因果関係を認め、注意を喚起

抗うつ薬「パキシル」などのSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を服用した後、興奮や攻撃性、易刺激性などの副作用報告の中に、自殺関連のみならず、他人に危害を与えたなどの症例が含まれていることから、医薬品医療機器総合機構安全部はSSRI等の服用と他害行為との因果関係について調査を行いました。

精査の結果、パロキセチンの副作用報告二件とフルボキサミンの副作用報告二件において、医薬品と他害行為との因果関係を否定できないと評価しました。

これを受けて、SSRIであるパロキセチン、フルボキサミン、セルトラリンと、SNRIであるミルナシプランについて、使用上の注意を改訂し、「重要な基本的注意」の項に、興奮、攻撃性、易刺激性等に対する注意喚起などを追記することが妥当であると評価しました。

(厚生労働省による二〇〇九年五月八日発表資料を要約)

 

抗うつ薬の使用上の注意に、自殺リスクを盛り込む

厚生労働省医薬食品局は、二〇〇七年一〇月三一日に改訂を指導した医薬品の使用上の注意について、改訂内容を発表しました。

今回行った複数の抗うつ薬の臨床試験において二四歳以下の患者さんに自殺念虜や自殺企図などのリスクが増加したという試験結果に基づき、抗うつ薬の全般的な使用上の注意として、「①二四歳以下の患者においては、自殺念慮や自殺企図のリスクが増加すること」「②うつ症状のある患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあること」「③家族等に自殺念虜や自殺企図のリスクについて十分な説明をすること」などを盛り込んで、注意喚起を図ることにしました。

(厚生労働省医薬食品局による二〇〇七年二一月発表資料を要約)

 

抗うつ薬、飲み始めに高まる自殺企図

三環系抗うつ薬を含めて、現在、日本で使用されている抗うつ薬(スルビリドを除く)は、飲み始め時期に、自殺者が増える恐れがあります。そのため、二四歳以下のうつ病の患者さんにこれらの抗うつ薬を使用する場合は、リスクと長所をよく考慮して慎重に取り扱うようにという指導がなされています。

これは、SSRIを使い始めたり、用量を変更したりするときに、不眠、不安、焦燥感から易刺激性(音、接触など、刺激に過敏になった状態)、衝動性亢進、アカシジア、躁状態、自傷・自殺企図などの賦活症候群が発症する可能性が指摘されたことが背景になっています。

(『自殺予防マニュアル第2版』 (社団法人日本医師会編集/西島英利監修)参考)

 

薬に頼らない治療の実践

一方、頸筋症候群の治療は、西洋医学と東洋医学を併合させた薬物と理学療法(物理療法)で行います。

薬は部分的にしか使いません。ここが、一般的な病院や精神科、心療内科との大きな違いといえるでしょう。一時的に薬で痛みなどを抑える対症療法ではなく、首の異常の原因を根本から取り除く根本治療を行います。

入院中は、神経に作用するビタミンB類の点滴を行い、状態によっては点滴を飲み薬に代えることがあります。

あまりにも首の痛みがひどくて我慢ができない患者さんには鎮静剤などを処方することがありますが、一時的に痛みを抑えるだけで、基本的に薬は用いません。

うつ症状を訴えて入院している患者さんのなかには、それまで抗うつ薬による薬物療法を受けてきた人も少なくありません。そのような場合、いきなり抗うつ薬の服用を中止するようなことはせずに、首の治療をしながら症状の消失具合を見て、徐々に減薬していきます。

常用していた薬の服用をいきなり中止すると、不安や焦燥、不眠など、禁断症状のような離脱症候群を起こす可能性があるからです。しかし、この治療法では、治療終了前までに抗うつ薬を切るのが原則です。入院前にのんでいたクスリは、入院時にできれば切ります。が、すぐに切れない場合は、そのままにして症状を見ながら減量してゆき、原則的にゼロにします。

自殺未遂を繰り返すほど重症のケースでも、首の治療で自覚症状や他覚症状が消えていくにつれ、抗うつ薬から解放されて、元気になっていった症例がたくさんあります。

 

イギリスでも抗うつ薬に頼らない治療を実践

二〇〇九年に放映された『NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる』 でも、治療が長期化している患者さんの多くが、不必要に多くの種類や量の抗うつ薬を投与されているという現実があるのだと語られていました。うつ先進国の英国では、二年ほど前から抗うつ薬に頼らず、カウンセリングによる「心理療法」を中心に、うつ病治療を進めて効果を上げているそうです。

 

以上、抜粋終わり

海外ではもううつ病は薬物療法では治らないことがわかってますので、

とっくに他の治療法に切り替わっているようです。

しかし日本では情報統制のおかげで、

そのことは知られていません。

情報は大資本の製薬会社が仕切ってますので、

薬が売れるような情報しか流していません。

私がこれまでお伝えしてきた情報は

亜流であり、

信じられないかもしれません。

キチガイだと思っている方も多いと思います。

しかし心の片隅に断片だけでも覚えていただければ、

いつか真実が明るみになったときに、

理解できると思います。




引用元:うつ病からの脱出ーなぜ、精神科・心療内科では改善されないのか・・・