「今夜はドント・ストップ」を弾く マイケル・ジャクソン | 開き直りの一期一会 ksgsntmのブログ

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マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の「今夜はドント・ストップ」(Don't Stop 'Til You Get Enough)を弾きました。

https://youtu.be/632eHP-YIkI

1979年に発売されたアルバム「オフ・ザ・ウォール」の1曲目。
インパクト大でした。マイケルの声はほとんど女性Keyと変わりませんし、
こういうファルセットを生かした曲はEW&Fのフィリップベイリーでも有名です。
ギターはずっと同じ単音バッキングがメイン。イントロと最後に出てくる
メロディがやたら難しく、とにかく「自分はリズムマシンだ・・・・」と
念じながらひたすら同じのを繰り返す修行みたいなプレイです(笑)
自分のリズム感のなさがバレバレで本当にキツかったです。
でもこういうのを考え曲を生かすというアレンジはスゴイです。
音源はアイム・セクシーと同じバンドのもの。ボーカルは女性です。
やっぱり声質が合いますよね。
ちなみにギターは先ほどのストラトとは違い、音作りも変えています。
でも、あまり変わってるように聴こえませんね(笑)