ロッド・スチュワートの「アイム・セクシー」を弾きました。
1978年11月発売。ディスコミュージックというか、やたらカッコいい曲という感じがしますが、
これもロッド・スチュワートのセクシーなルックスとハスキーヴォイスのイメージから来てますね。
こんなに曲とアーティストが合ってるのもスゴイなと思います。
ギターはワウでチャカポコや細かいカッティング、サックスソロのバックではディレイを使用してジャカジャンと、
とにかく忙しいです。 ディレイタイムは合ってますが、弾き方を間違えズレてるのは私らしいかな(笑)
音源は前に洋楽を何曲かアップした時に使用した外国のカバーバンドのもの。
原曲より1音下げ(Dm→Cm)ですが、ボーカリストは上手いです(演奏も)。
でもロッド・スチュワートってハスキーですがハイトーンヴォイスですね。
1音下げでもKeyは高いですから、原Keyだととんでもないです。
今でも活動してるのが素晴らしいです。