資産を3年で1000倍にする方法 | 目からウロコ?究極の投資術 「予想のいらない株式投資」

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投資歴10年のサラリーマントレーダーが贈る
目からウロコ?究極の投資術「予想のいらない株式投資」
このブログを読んだそこのあなた!
それでもまだ予想をしますか?

確実に1日1%の複利の収入を得る方法があったとしたらどうでしょう。。。
複利で1日1%の運用ということは。。。
1年の取引日数を休みを差し引いて240日として考えても1.01の240乗で10.8925…
つまり、資産は1年でざっと10倍!
10倍ですよ!10倍!!!
うそだと思ったら自分で計算してみて下さい。

初期投資10万円
1年後に100万円となり、
2年後には1000万円
3年後にはなんと1億円!!!
たった3年で資産は1000倍にもなります!
果たして、そんな夢のようなことが可能なのでしょうか?
それがなんです

その方法とは。。。
私が考えた投資法の一つ、今回ご紹介する「パラボリック陽転投資法」です。

まずはパラボリックが本日陽転した銘柄を探します。
これは簡単!インタネットで「パラボリック陽転」で検索すればたくさん出てきます。
続いて、その中で長期移動平均線が上昇傾向にあるものをピックアップします。
これで準備はOK!翌日、自分の資金で買えるものを買います。

ここからが重要です。
買ったらすぐにツイン指値の売り注文を出します。
利益確定ラインは買値の1.01倍、損切りラインはパラボリックの値とします。
やることはこれだけです。
仕事をしたり遊びに行ったり出来ます。
損切りに遭う確立は極めて低く、早ければその日のうちに勝手に利益確定となります。
夜、家に帰ったらチェックして見ましょう。
約定せず終わった場合は、翌日に持ち越しとなります
その日の夜、再びツイン指値の売り注文で、利益確定ラインを
買値の1.01×1.01=1.0201倍、損切りラインを最新のパラボリックの値にして注文を

出しておきます。
あとはこの繰り返し。。。

つまり利益確定ラインを1.01の日数乗に設定徐々に上げていくと同時に、損切りラインは理論上陽転した直後に抵触することの少ないパラボリックの値に設定して、これも徐々に上げていくんです。

パラボリックに抵触すると言うことは相場が陰転することを意味します。
その陰転となる値を損切りラインとし、日々その値を上げていくことで急な暴落に対処すると共に、損失を少なく抑える工夫をしているのです。
株価は通常、この値以上で推移します。
長期移動平均線が上昇傾向にありパラボリックが陽転した直後の株価はスタートが遅い、早いはあるかもしれませんが上昇に向かいます。
一旦上昇すれば株価は1%や2%などすぐに上昇します。
これもこの投資法の重要なポイントの一つ。早い段階で結果が出やすいのです!
よほど動きの悪い銘柄でさえなければ早い段階で長くても5日もあれば結果が出るはず。。。
早ければ1日で結果が出ます。これで1%の利益達成!
翌日には再投資に回せます!
2日目で結果が出たとしても、事前に複利計算した数値を利益確定ラインにしているので、
1日1%の複利を実現出来たことになります。
3日掛かったとしても結果は同じです。

なお、株価が上がると人間、欲が出るものです。
利益確定ラインを欲に負けて外したり、上げたりはしないで下さいね!
利益確定ラインは1日1%の複利のラインですよ!

1日1%の複利なら利益確定ラインは
1日目1%、2日目2.01%、3日目3.0301%、4日目4.060401%、5日目5.10100501%…

1日2%の複利だと利益確定ラインは
1日目2%、2日目4.04%、3日目6.1208%、4日目8.243216%、5日目10.40808032%…

あまり上げると、利益確定ラインに株価が届かないまま時間だけが経って、
やがて損切りに遭うことになりますよ!

1日1%の利益で充分。3年後には1000倍ですよ!
この投資法は確実に1日1%資産を増やすことが最大の目的です。

くれぐれも目先の欲は負けないようにしましょう!

(補足)
実際の投資では100%複利で運用することは出来ません
なぜかと言うと、株式投資では株価と売買単位で購入額が決まるためどうしても
端数が出てしまう
からです。
そこで私は毎月積立をする感覚で資産(元金)を増やすようにしています。
こうすることで端数部分の穴埋めができ、100%の複利運用に限りなく近づけることが
出来るようになります。

頭とお金は使いようです!