【日本はこれから副業大国になる?】 | 確実なビジネス&副業選び~貴方が今やってる事は大丈夫ですか?

確実なビジネス&副業選び~貴方が今やってる事は大丈夫ですか?

ネットビジネスで借金1000万を背負った私がたった1年で
ネットビジネスで月商2000万を達成し経済的自由と毎日自由な生活を手に入れたのか?
確実な収入源の増やし方を発信しています(^^)

みなさんこんにちは

こんばんは

おはようございます(^^)



いきなりですが、


{78C02BEF-B7C5-4842-A4D8-5A5C9E22E8A3}


いまの日本では

サラリーマンの5人に1人は副業をしてるの知ってますか?



サラリーマンの年収は約20年前には460万円を超えていましたが、現在ではなんと410万円台とたった20年間で年収が50万円も少なくなっています。

 

 

とはいっても年収が少なくても物価は上がっていますし、税金も増えていますし、稼げるお金は増えていても、出ていくお金は多くなっているので結局昔に比べると生活は厳しいのが現状と言えます。

 

 

 昇給もたいした金額ではなく、ボーナスが減額されたりカットされているなんてことも実際に起こっているんです。

 

さらに解雇される時代になってきています。



{1FB41FD3-3A27-4325-9952-BE29964307F5}



企業のグローバル化が進み、中国、東南アジア、インドといった日本人よりもローコストで日本人と同じでスキルをもった人材が増えて来て、業務のアウトソースに益々拍車がかかってきています。




あなたがやってる仕事も、もうすぐなくなりますよ。





大手の企業に勤めてるから一生安泰。

そんな時代はとっくに昔の話です。



これからはいまの仕事で給与を増やす努力、時間、労力を副業に目を向けた方が収入を得られる機会が大きくなるし、賢いと思いです。



 

そのため、現在では増えていかない給料、安定ない会社に期待をせず、本業以外に働くいわゆる副業を行って収入を得ている人が沢山いるんです。




サラリーマンの方にアンケートをした結果

副業を行っているもしくは行ったことがあると答えた人はなんと5人に1人と、なんと20%もの人が副業の経験があるのです。

 


 

100人が勤めている会社であったら、

20人が副業をしている計算になります。

実際に副業というとアルバイトのイメージがありますが、



副業とは本業の収入以外になんらかの方法で収入を得る事ですので、株やFXなどの投資や、転売、アフィリエイトなども

立派な副業になりますので、実際に副業をしている人はそんなにめずらしくないのです。

 

 

 

今はネットとパソコンさえあれば、

外に働きに行かなくても副業を行って収入を得ることが出来る時代ですので、昔に比べて副業をすることへのハードルが低くなり、気兼ねなく行えるようになっているので、20%もの人が副業を行っているということになるのでしょう。

 

 

 

ですが、サラリーマンのすべての世代が副業を行っているというわけではありません。


 

 

実際に副業を行っている人と言うのは、収入がまだまだ少ない20代や、家庭を持つ人が多い30代の人がほとんどであり、逆に40代以上の人は少なくなっています。

 

 

副業をしている人のなんと90%以上の人が

20代・30代で占められているんです。



副業している人の中で50%以上が20代であり、約40%が30代となっています、ほとんどが20~30代の若い世代なんです。



40代以上は給料が増えてきてある程度安定した生活をしていますが、やはり働き始めの若い世代ほど収入が少ないため、それを補い為に副業をしているということになります。

 

 

 

副業をすることへの抵抗もまだまだ若いうちは少ない事も一つの要因ですね!


それにビジネス=ちゃんとした仕事ではないとか自分より若い年代の人に教えてもらうのは、とか


理由を付けて副業に取り組まない目も向けようとしない

40代以上の大人の方おられますが、

実際には20代の若者、中には10代の若者がインターネットビジネスで大金を稼いでいるのを知り、セミナーなどに出席し話を聞いて教てもらって取り組み始める方も少なくないし、実際にそうなってます!



ほとんどの人が今の収入に満足がいっておらず、今の生活や今後の生活を安定させるために副業をしているのがいまの日本の現状です。




インターネットビジネスは稼げない悪徳、詐欺だなど言われますが副業として稼いでる人が

取り組んでるほとんどが、

《インターネットビジネス》なんです!



今まで避けて来ていた

【インターネットビジネス】にも

少し目を向けてもいいんじゃないかな。


と私は思います。