ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。

ぐだ子:おーい!

ぐだ子:みんなもお疲れ様!あの、プロテア・オルタは…

BB:もちろん、司令官も。まぁ、最後にとんでもない野望を口にしてましたけど・・・
ぐだ子:とんでもない・・・野望?
BB:はい。まぁ、そこがアヴェレンジャーの司令官らしいっちゃ、らしいんですけどね?ちゃんと管理してくれるならBBちゃんは止めません!
ぐだ子:そこは止めようよ!そのとんでもない野望ってなに!?
BB:それはナイショです♪それは、決して叶うことはない夢…でも可能性はある夢なのです。司令官がそうしたいと思うのは当然なので〜そこは秘密というか…私だってアヴェレンジャーの美人秘書!機密情報は明かせないのです!
ぐだ子:美人秘書・・・いや、やはり悪徳秘書だ…あれ?普通のBB・・・というか・・・あのお別れは?
BB:んん?
桜花:だから、言ったよね?会えるって
ぐだ子:あの切なさを返せぇ!悪徳秘書!
BB:あはは〜
ぐだ子:じゃあ、BBドバイは・・・

BB:必要とあらばスイッチしますが、今は真面目な健康管理AIモードなので!
ぐだ子:女の子の白野さんは?

ぐだ子:そっか
マシュ:BBさんの話ではムーン・キャンサーを倒したことで、ムーン・ドバイの人理定礎値は復活し、カルデアの定礎値も正常寄りに傾くとの事。

BB:はい。回避されました。師匠さんの案は人理からの剪定ですから、正常に戻るまでは続きます。80%ほどは回避されたと思ってください。

BB:なにより決定的だったのはムーン・ドバイ市民の意識の変革がなされたこと。彼らは霊長の後継を認め、ゆるやかに衰退する事を受け入れたのです
BBはこうも続けた。
この世界の地球に人類がいないことは変わらない。でもムーン・ドバイはあと3000年は継続する。BBドバイがいる限り。まぁ、復元体は作れないみたいだからフレームのない電脳魔としてらしいけど…
また、BBモデルではなく、ラストスロットがムーン・ドバイに残る・・・BBドバイのアセットは完全に同期してるからかぁ・・・ん?てことは、BBがパワーアップしただけなんじゃ・・・うん、聞かなかったことにしよう・・・
The end主演
BB
マシュ
ぐだ子
あとがき
今回はムーン・ドバイの今後について。
無事に滅亡は回避したようです。
よかったですよね。
でも、この異世界との物語はまだ解決してません。
ある意味、ラスボスは存在してます。
今、ここにまだ残っているのは、
魔神、桜花、エターナル、桜雪、桜月。
まだ、全ては終わってないのですよ?
次回11月11日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪
