ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。

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ぐだ子:・・・なぁんで、サンドワームが粛清防御使ってるのさぁ!お前はキャストリアか!そうか、キャストリアはこの世界ではサンドワームなのか!せっかくハブにされたメルトを喚んであげたのに、大活躍したのは白野さんじゃないかぁ!
白野:うん、確かにメルトが来てたね・・・去り際にすごく睨まれた・・・
リップ:・・・わざわざ喚ばなくても・・・
ぐだ子:それよりも!白野さん!あの宝具は・・・あの宝具は、BBドバイが使ったものだよね!?

白野:BBドバイが俺と同じ宝具を?ははあん。なら、あっちにも俺と同じ、岸波白野がいるんだろうね。いるなら、それ自体は不思議な事じゃないんじゃない?
ぐだ子:いやいや、あそこにいたのは女の子!
白野:なら、間違いないね。その女の子が岸波白野だよ?
ぐだ子:はい?
白野:ほら、よくあるじゃない。サーヴァントでも性転換されちゃったのいるでしょ?
ぐだ子:・・・まるで師匠みたいだなぁ
白野:その人も女の子になっちゃったのかい?
ぐだ子:じゃなくて、男神が女神になるタイプだけど
白野:な、なるほど…ということは猫の神?
ぐだ子:うん・・・ここにも来てるから、何れ会えるんじゃないかな?
白野:そうか・・・ちょっと楽しみだね
ぐだ子:あと聞きたいのは、その女の子の岸波白野ってBBドバイの味方なの?

白野:その件については俺も困ってる。ドバイ観光の時は意見が一致してスポーツジムでアルバイトをしていたけど、幸せカウンターがいよいよカンストしそうになった頃、「私、強い方につくから。じゃあ」って、それきり別れたんだ。てっきり猫さん側に付いたと思ったんだけど・・・やれやれ、BBドバイのところにいたとは・・・
リップ:な、なるほど。合理的な乗り換え…ですね
ぐだ子:そもそも白野さんって何者?ムーン・ドバイのAIじゃないですよね?

白野:俺はキミと同じ、サーヴァントと契約して彼らと共に戦うマスターだ
The end
出演
岸波白野
パッションリップ
ぐだ子
あとがき
ここをカットできなかったのは、岸波白野のことが語られ始めたからです。さすがにFGOじゃないゲームをやってね〜とは言えないので(笑)
まぁ、気になったらエクストラとかやってみてくださいね。
なので、もうしばらくお付き合いくださいませ。
あ、ゲーム本編では、あの女の子が岸波白野とは言及されてません。これは、私がもう気付いたから変えてるだけなので。あと、ちょっとでも展開変えときたいのもあるよね(笑)
以上、変更点でした〜
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪