ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。

?:そこのサーヴァント、退いてもらいますよ!そして自分のエリアに帰りなさい!



ぐだ子:!?あ、あれ、宝具!?スゴくかっこいい…
テノチティトラン:!?くっ!
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テノチティトラン:・・・そういえば、貴女、見たことありました、ね。そうですか、あの時の…

テノチティトラン(さらに、これ以上長引かせると、まぁた親子喧嘩が勃発して・・・修理が私にまわって来る未来が・・・)

テノチティトラン:ジナコは臆病なムーンキャンサー。これに懲りて、選挙の勝者になろうなんて思い上がりはなくなるはずですから、ね
ぐだ子:・・・正気に戻って、テノチティトラン!
テノチティトラン:は?・・・私は正気です。そもそも私はトラマカスキのサーヴァントであって、カルデアのサーヴァントではありませんが…なに?あの証明世界でちょっと一緒に戦って、夏のドバイを一緒に過ごしたから仲間になったと思った?お気楽です、ね。だから寝返ったとか、ありえないのです、よ?ぐだ子、それを貴女に渡しておきます
ぐだ子:これは・・・

テノチティトラン:ムーンキャンサーたちがどのような者であれ、必ず勝者は選ばれる。また、貴女はどのような立場から介入してるのです、か?人理定礎値とはこのラスボス決定戦を阻止したら上がるものなのですか?それとも、ただの偽善?これ以上、関わらないことです。それが平和・・・でしょう?
ぐだ子:・・・・・・
テノチティトラン:これ以上、介入するなら、桜花は必ず貴女の敵になる・・・

テノチティトラン:桜花と仲良くしたい、のでしょう?マスター、ぐだ子
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リップ:どこかの会員カードでしょうか・・・シンプルに趣味が悪いです

ぐだ子:ただの警告だよ。大したものじゃないでしょ。忘れよう。それより・・・
出演
テノチティトラン
パッションリップ
マシュ
ぐだ子
あとがき
あ、前回?補足し忘れたものを説明しときます。

ここも、ブログストーリーでは設定変更となっている部分です。
このブログストーリー版では、テノチティトランはカルデアにいるサーヴァントであって、カルデアのサーヴァントではありません。
カルデアにいる桜花と大の仲良しサーヴァントなんです。つまり、そもそも寝返ったわけでもないです。
だって、桜花とカルデアはまだ仲間じゃないから。
また、テノチティトランはマスターのことをトラマカスキと言いますが、これ桜花には言ってないの解ります?テノチティトランにとって桜花は異世界の自分と同じ者であり、異世界の姉妹都市という認識なんですね。
テノチティトランがトラマカスキと呼ぶのは?
つまり、テノチティトランのマスターは彼女がトラマカスキと呼ぶ人物です。
こういう細かいとこもゲームとは違うので、注意してくださいね?ブログストーリー版でのテノチティトランとぐだ子の関係は以前戦ったことがある人間なんですよ。
以上、補足でした〜
次回5月13日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪