ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。
テノチティトラン:いえ、違います。私も自分がなぜムーンキャンサーなのか不思議には感じていました。
テノチティトラン:全ては月の都の治安を護るためです。私はBBドバイの協力者にして、ドバイ・フレームの守人。
ぐだ子:！？粛清だと！？師匠もそれに…
テノチティトラン:はぁ・・・今度はトラマカスキが認めてるかですか？まったく、いい加減にしてほしいです、ね・・・当然トラマカスキもBBドバイの協力者。そして人類滅亡ラスボス決定戦のスペシャルアドバイザーです
ぐだ子:な・・・
ニキチッチ:スペシャルアドバイザーだと！？
テノチティトラン:当然でしょう？数多くの世界で人類を滅亡させ、猫の世界では人間、地球猫と二度滅亡させている。今回の決定戦に招かれないわけがない
マシュ:確かに・・・
パーシヴァル:うってつけの人物だな・・・
テノチティトラン:わかったら道を開けなさい
ぐだ子:それは・・・できない！
テノチティトラン:なら、カルデアはここで滅びなさい！
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ぐだ子:やれる…テノチティトランと互角にやれてるし、テノチティトランを足止めしてれば…
マシュ:はい。ジナコさんが逃げる時間を稼ぐことができます！
テノチティトラン:むしろ、それでいいのか、問いたくなります
ぐだ子:なに？
テノチティトラン:気付かないのですか？もう手遅れなので、言いますが、ジナコの居場所は判明していますので、もうとっくに処刑装置が・・・
！？
テノチティトラン:・・・これは・・・
？:まったく、部外者として可能な限り手は出さないよう様子を見ていましたが・・・これ以上の破壊活動は目に余ります。なので、これは倒しておきました
テノチティトラン:な・・・
？:この地区・・・オールド・ドバイを潰すのは文化的損失です。
全員:だ・・・誰だ、あの人はぁ！
The end
出演
テノチティトラン
ニキチッチ
パーシヴァル
マシュ
ぐだ子
あとがき
ついに、あの人が登場です！
まぁ、隠したところでね、ゲームやってる人は判るし？セレブにもちょこっと出てたからね…
そう、あの人で間違いないです！
あー、それでCMで、テノチティトランと戦ってたのかぁ。なるほど・・・
この人の登場で、どう展開していくのか、楽しみではありますね。
あ、そうそう、このブログストーリーでは、桜花がいる関係でテノチティトランとBBドバイの関係が変化しています。
本来はこうなんです。それがただの協力者になってるわけですね。以上、補足でした。
次回5月12日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪