ブログストーリーは、うちの猫らが登場している関係で、内容の違う部分が多々存在しています。その点はご了承くださいね。
最後に、このお話は、画像を使わせてもらっている都合上、ネタバレ要素を含みます。まだ未クリアの方はクリアしてから、こちらを読むことを推奨致します。
以上、よろしくお願い致します。


ぐだ子:あなたは・・・海の家で会った…
?:・・・・・・

BBドバイ:マスターがいいのなら私も手出しはしません。司令官さんはどうです?と、言っても、まだ代理でしょうけど・・・決定権はあります?
こぼら:にゃ?にゃいにゃね〜♪
BBドバイ:相変わらず、あっけらかんとしてますねぇ。それでも猫の世界の人類最強の一角キャットカードなのですかぁ?
こぼら:にゃんと言われても〜答えは変わらにゃいにゃん
ぐだ子:こぼら・・・
こぼら:猫と仲良く〜でもにゃったにゃか?しょれが人間の敵だった時でも…お前は変わらにゃいでいるにゃか?
ぐだ子:今は・・・わからない
こぼら:きにゃ〜正直でいいにゃね〜

BBドバイ:幸福度をカンストさせた功績で招き入れましたが、それも時間切れです。エレベーターで地上にお戻りください。それが嫌なら、今度は本気でお相手しますが…言っときますけど、あの助太刀は異世界の神の提案によるもの・・・一種の温情
ぐだ子:温情?あれが?
BBドバイ:気付いてなかったのですか?まったく、ニブチンですねぇ。こんなのを助けようとされたのです?時間のムダですよ?異世界の神様?
エターナル:・・・・・・
BBドバイ:あら、ダンマリですか…なら、私が説明して差し上げます。あの時、あそこの猫さんを1人倒すごとに1人仲間になる…女神さん、言ってましたよね?勝ったら休戦協定は有効になると…あれは、ぐだ子さんたちじゃなく、1人1人の猫さんに対して言ったこと…なんですよ?
ぐだ子:あ・・・え?
バーソロミュー:!?
(そうか・・・それでアークは…くそっ!自分に腹が立つのはこういうことか!)
BBドバイ:しかし、貴方がたはかなり手加減されても倒せなかった…だから、猫の味方は…だぁれもいないのです♪私は1人でも貴方がたの相手は余裕でできます。わかったら、地上にお戻りくださいね?
ぐだ子:・・・・・・
(その最大のチャンスを活かせなかった…ってこと?私は…わたしは・・・なんでこうなった?どこで間違えたの?)
桜雪:去りなさい・・・
ぐだ子:え?
桜雪:聞こえませんでしたか?去りなさい、カルデアのマスター。ここに貴女がいる資格はない
The end
出演
BBドバイ
バーソロミュー
マシュ
ぐだ子
あとがき
ぐだ子ちゃん、いきなり大ピンチ!
ここから立て直すことはできるでしょうか!
これ以上、補足はないので、今日はここまで。
次回3月21日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪