この物語はゲーム本編を基に構成されたifストーリーになります。
そのため、私のオリジナルキャラクターが登場しますので、予め御了承くださいませ。
また、このイベントはすでに終了しているため、攻略情報は一切ありません。以上宜しくお願いします。
ダ・ヴィンチ:さて、こぼらーずメンバー枠外の詳細が判ったわけだけど・・・
ぐだ子:今回も枠外が絡んでるってことでいいのかな?
シオン:それは間違いないでしょうね。そこでベーコンを幸せそうに頬張ってる桜花さん
桜花:ふぁんふぇふ?
シオン:枠外は強い・・・でいいのですね?
桜花:ふぁふぃふぁふぃふぁふぃ・・・ふぇふ
(間違いない・・・です)
・・・ふぅ・・・枠外とは猫神と、お父様から神の称号を与えられた神官たちと、猫神の資格を持つ神の子です。弱いわけないです。オバサン以外
ぐだ子:な、なるほど・・・
桜花:まぁ、その・・・トリスルメキストスズメに出てきた剣が気になるですが・・・
ダ・ヴィンチ:・・・トリスルメキストスズメ?トリスメギストスⅡね・・・
ぐだ子:まぁ、何とかします。いける、いける
ダ・ヴィンチ:まぁまぁ・・・こちらも全力でサポートするから、そこは安心してほしい
ダ・ヴィンチ:例外はいつだって、より大きな危機の先触れだ。枠外の関与がそれ・・・些細な異常も見落すわけにはいかない
シオン:根本的な問題は、今回の特異点に同行可能な適性サーヴァントが存在しないこと。これはマシュさんも例外ではありません
あとがき
果たして、仲間になるサーヴァントが待ってるのか、それとも敵のサーヴァントか・・・
はたまた枠外の猫か・・・
それは次回のお楽しみです(笑)
次回4月19日公開予定
じゃ、またね( ╹▽╹ )♪