これは第二部第7章のネタバレを含んでいます。
公開からかなり日が経っているため、大半の方はクリアされていると思いますが、まだクリアしてないよ!って方は、まずゲーム本編をクリアしてからにしてください。
ブログストーリーは基本的に本編に沿って構成されてはいますが、うちの猫たちが登場する関係でストーリーがifモードになっています。
FGOをプレイしていない方や、それでも気にしないって方はいいのですが、私としてはできれば本編を見てからこのブログストーリーを見ていただきたいなぁと思ってますね。
以上、宜しくお願い致します。
ミスト:手伝いくらいはしてやろう・・・
デイビット:・・・・・・
ダ・ヴィンチ:助かったよミスト!

デイビット:棺の前だ。2秒遅かったなダ・ヴィンチ。そして・・・何故離れた?ミスト…君がいたら私はここに辿り着けなかっただろう
オルガマリー:目標達成前・・・人間がスキを見せる瞬間でもある!
ぐだ子:・・・ミスト?
ミスト:・・・まったく、喋らなきゃ気が済まんタイプか?貴様・・・単なるミスだ
デイビット:そうなのか?そういえば、ケリアというトラロックが助けた猫がメヒコシティにいたな。最初はORTがほしいのか、もしくは破壊が目的で潜入してると思ったが…
ミスト:ヤツはオレの召喚がしたかっただけ
デイビット:そのようだな。そして・・・君の手でこの世界の地球を葬らせること。手段は違うが、目的は同じ。だから泳がせた・・・
ぐだ子:違う!ケリアはそんなことを考えてない!だって…あの時ケリアは…
デイビット:どうしてそう言い切れる?元に扱いきれていないだろう
ぐだ子:それは・・・
ミスト:ケリアを信じるか・・・なるほど。確かにアイツは世界を滅ぼす選択はしないな。それはヤツの美学に反する・・・
ぐだ子:ミスト・・・
ミスト:デイビット・・・オレは異星の神を利用しようとしたら、アテが外れただけだ…攻撃するくらいできるだろ〜?と思ったら…ダメージすら通らんだと?
うん、まったく役に立たなかったな
オルガマリー:!?( ̄□ ̄;)
The end
出演
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ぐだ子
Uーオルガマリー
デイビット・ゼム・ヴォイド
次回11月25日公開予定
ではでは~(๑•﹏•)♪