ジョン・コルトレーンが死んでからもうすぐ40年が経つ。




1950年代のハード・バップの黄金時代から1960年代のモード・ジャズの時代、さらにフリー・ジャズの時代と、それぞれの時代に大きな足跡「ジャイアントステップ」を残したコルトレーンは晩年、「私は聖者になりたい」とのコメントを残している。








アルバム「至上の愛(A Love Supreme)」からもその精神世界は存分に伝わってくる。




http://www.johncoltrane.com/automat/swf/main.htm
 (ジョン・コルトレーン・ドット・コム)




彼のプレイはいかにも ”神 降 臨” といった感じだから背筋を伸ばして聴かなければならないようなところがあるが、そんな彼も実に人間的な、のびのびと優しい演奏をしているアルバムがある。




「バラード」がその一枚である。




このアルバムでコルトレーン入門をしてしまった僕は、他のコルトレーンの演奏を聴いて仰天してしまった訳だがこれはこれで本当に誰にでも聴いてほしい”癒しのコルトレーン”だ。




僕は車のコンパートメントにカセット・テープが一本、部屋にもアルバムを一枚持っているけれど、仕事帰りに車で聴くと、いいなぁ、と思う。














motomachi






お彼岸ということもあって、帰省した。




最近、帰省ばかりしているのでこれといって目新しいこともない。




午前中、従妹の見舞いをした。








今日もここへ来てしまった。




ここはお気に入りの場所であると同時に僕のスタート地点なのだ。




僕の、僕による、僕が僕であるための、場所。




あと何回、ここに帰れるのかな。





毎日家に遊びに来る猫にカルカンを食べさせてやったら、帰らなくなってしまった。


僕が仕事から帰るとベッドの上に寝ていて、「カルカンがほしいニャ♪」と要求するのだ。


可愛いものだから、ついカルカンの蓋を開けてしまう。



窓辺ネコ   ■ 窓辺が大好き ■



毛並みがよく、綺麗な子なので随分エンゲル係数の高い生活をしていたようだ。


そこへカルカンの味を覚えた事により、彼女のエンゲル係数は更に高まってしまった。


そんな彼女はとにかく、窓辺が大好きで飽きもせずに外を眺めている。


「ネコの登る台(?)」を貰ってきて窓辺に置いたら、柱で爪を研いだり登ったりしてとにかく喜んでいるようだ。




ネコ   ■ 窓辺で何を思うのか・・・ ■



とにかく、引越しが近いのに家にいつかれてもなぁ、と思いつつも


下手に追い返して友達でも連れてこられたらなぁ、とも思う。




ババロア・アイス   ■ ババロア・アイス。ネコは食べないようだ ■



僕が家を追い出されたらこの猫についていこうかな。


「猫の恩返し」みたいに猫の国へ連れて行ってくれるかもしれない・・・