2025年5月21日、公益社団法人・中国料理協会本部の第13回定時総会がホテルオークラの2Fオーチャードで開催されました。場違いではございますが、ワタクシは東京地区本部・サービス技能支部で副支部長、そして日中協本部の理事となっていますので、参加いたしました。全国から集まる総会でコノ後には賞味会も開催されマス...支部からの補填は無しで自費参加..まぁ~オークラさんなのでいたしかたないですが、1万五千円は中々厳しいよネェ~、立食だし...いやいや、コレも勉強、自己投資デース(^0_0^)V

 

で、虎ノ門駅から虎ノ門ヒルズ方面へ...懐かしいネ、何度も通った道は今となっては良い思い出デス。

 

    

 

地上に出てテクテクと江戸見坂を登るとホテルオークラの外観が見えて来まして、その手前には日本の中国料理発展に欠く事が出来ない記念碑が在りマス。それは「中国同盟発祥の碑」!!

 

 ★ この詳細はコチラ↓

 
てぇ~事で、長い坂道をタラタラと...あ、反対から行きましょう。通常だと左に行くんですが、今回は右側から...あ!
 
なるほど...上まで登らなくてもココから入れるのネ...知らなかった(笑)
 
   
 
あ、ココですネ...なるほど、坂道登らず正面玄関からでなくココから入れば全然楽でした(笑)。そしてすでにぞくぞくと会員の方々到着デス。あ、どーもどーも...お久ぶりデースなどなどで、サービス技能支部で出席される方々と一緒に後方の目立たない席に着座...壇上には日本中から中国料理界に君臨されている重鎮の方々が鎮座されてマス。皆様お元気そうで...やはり、中々の迫力ですナァ~...って、そろそろ始まりですかネェ~♪
 
   
 
「あれ、白土くん、そこで何やってんの?」あ、相さん♪、日中協サービス技能支部の前会長で現在ホテルオークラ東京の宴会部を仕切る方デス。お仕事がさらに忙しく重責を担っているのでサービス支部を辞めたんですが、ワタクシ共理事連中はカンバックを望んでいる方デス...「お久しぶりデース、って、何やってんのってなんですか?」「...ほら、アナタは本部理事でしょ、席は壇上に用意されてるよ(笑)」「え?...ゲェ!」
 
 
 
ん~...そういう事なのネ...別にココでもイイじゃんネェ~とは思いますけど、駄々捏ねるのも何なので、教えていただいた相さんに「ありがとうございマスm(__)m」とお礼を言ってから、意を決して雛壇へ向かいマス。「お疲れ様です!」と声をかけられた方を見たら2024年に「千葉の名工」を受賞した京成ホテル・ミラマーレの総料理長で中国料理「景山」を率いる若林竜也さんでした。
 
★京成ホテル・ミラマーレの総料理長、若林竜也さん
 ファイナリスト: 若林竜也 『京成ホテルミラマーレ』 中国料理長 ※あすかルビー、紅苺玉/コウバイギョク♪
 
「若林さん、お疲れ様です。あ、今日は司会ですか、頑張って下さい」とご挨拶。そして壇上の席に向かうと「お疲れ様です」と四川飯店のszechwan restaurant 陳、渋谷のセルリアンタワー東急ホテル店のオープンから勤務し、2017年から同店の料理長として活躍中、四川飯店グループの若きエース、井上和豊さんがお隣でした。
 
★szechwan restaurant 陳・渋谷の料理長、井上和豊さん
 渋谷 | 四川飯店 ※お店の公式
 
そのお隣は我がサービス技能支部が主催する「中国料理サービスエキスパート認定試験」において唯一料理人として一級資格を合格されている、ザ・キャピトルホテル東急の中国料理「星ヶ丘」にて2021年より料理長として活躍している山橋孝之さん。山橋さんとは共通の料理人や試験ではワタクシが講習会講師をしていた関係から親しくさせていただいてマス。
 
★ザ・キャピトルホテル東急の中国料理「星ヶ丘」料理長、山橋孝之さん
 
ワタクシの逆サイドのお隣は山橋さんのトコに勤務している深井裕樹さん。壇上の皆さん理事ですが、特に東京地区本部の実質的に青年部長としてその活動、勉強会など現場の最前線で動いている方で、中国料理のコンテストなどにも参加されて受賞されたりしていマス。
 
★ザ・キャピトルホテル東急の中国料理「星ヶ丘」シェフ 深井裕樹さん
 
脇屋会長や近藤副会長、安川先生などのレジェンド、そして現在最前線で活躍中の菰田欣也氏や井桁良樹氏、廣田資幸氏など。そして次世代の方々が前出の4名で、2024年に行われた国際大会に代表で出たのが前出の若林さん、山橋さんの他にszechwan restaurant 陳・横浜店料理長の関根忍さん(日本中国料理協会みなとみらい支部副支部長、青年調理士のための全日本中国料理コンクール金賞2回・最多、同コンクール 7回出場・最多)、京王プラザホテル中国料理南園の佐藤健司さん(日本中国料理協会の全国青年部副部長、青年調理士のための全日本中国料理コンクール 回出場、おうちで食べチャイナコンクール金賞)など、今後のご活躍が期待されている方々は協会内に大勢いるのデース(^0_0^)V
 
 
 
台湾、中国、香港、日本、韓国、マレーシアなどからの約20チームと200名以上の選手が参加し、台北の実践大学で3日間開催されたそうで、結果はメダルには届かずで入賞でした。しかし、こういうパターンでの参加は初めてなので開催地である台湾が優勢なのはいたしかた無し。4年周期らしいので次回参加するようならば素晴らしい結果を期待出来ると思いマース♪
 
そして、どーも、どーもと着座...しかしマァ~、ワタクシごときが壇上のお席にいる事は中々...場違いですナァ(笑)と思っていたら開会しました。開会の挨拶、そして...長年事務局を支えていただいた関根高志事務局長が体調不良のために退任されました。まさに日中協の生き字引、協会員全体が大変お世話になりました。会員と協会の間に立って、大変苦労されたと思いマス。これからは健康第一で、たまには協会の理事会にでも顔を出してくれると嬉しいナァ~。ありがとうございました、そしてこれからもよろしくお願いいたしマース<(_ _)>
 
   
 
というワケで今年度の総会は進行していきマス...が、議事進行している際に挙手で確認をするんですが、最初の議案の際になんとワタクシは挙手してしまいました。そうしたら、さすが井上和豊さん、ワタクシだけに恥をかかせないようにするために、一緒に挙手してくれたんデス...優しいなぁ~、井上さん。凄い気配り、ありがとうございマスm(__)m
 
そしていよいよ授賞式となりました。なんとワタクシが今回は日本中国料理協会の表彰で、最も権威あると言っても良い、日本中国料理界の神様といわれる方の名前を冠した「陳建民中国料理アカデミー賞」を、サービスマンとしては初の受賞をしたのデス。受賞理由としては昨年度(2024年)に、“「中国料理」は最高! 〈料理編〉&〈サービス編〉”の2冊同時刊行しまして、中国料理の発展に寄与したという事だそうデス...大先輩である中島將耀先生は「中国料理のマネージャー」、大御所である瀧満里子先生は前記したように「中国料理に魅せられて」という本をすでに出しており、ワタクシ如きが受賞するのは恐れ多い事なのですが、本部理事をしている事が影響したようデス。辞退する事も考えたのですが、それも生意気だと思い、素直に頂戴する事としました。
 
★ 中島先生のご紹介~(^0_0^)V

 

 

 

なんと今回はご縁のある、千葉は松戸の天廣堂、廣田資幸オーナーシェフと同時受賞となりました。廣田さんは本部理事で関東地区本部長、千葉県支部長を兼務しており、日中協の活動ではなくてはならない凄い方なのデス。そんな方ですが、凄い気さくでリーダーシップが素晴らしく、千葉を中心に関東の協会員は廣田さんを中心に結束力が凄いんデス。ちなみにお店の天廣堂さんは、「松戸 中国料理」で検索すると出てくるほど名店として、広く認知されているのデス...廣田さん、おめでとうございマス♪

 

★ 松戸に名店在り、廣田さんの天廣堂が凄い!!

 

 

「白土健司さん」「はい!」という事で皆様の前に進みマス。そしてプレゼンターは日本中国料理協会のトップ、脇屋友詞会長デス。脇屋会長とは、宇都宮東武ホテルグランデ「竹園」後に藤沢でNEWオープンのお店立上げでお世話になり...結果として経営体の運営がうまくいかなくて三か月で閉店したのですが、その後もご縁がありまして声をかけていただいてマス。ちなみに日本人として日本中国料理協会の会長は初で、脇屋会長の人徳によると思いマス。という事で廣田さんとワタクシは脇屋会長から賞状をいただきました、料理人で無いワタクシが協会で最も栄誉ある賞を頂戴するのは身に余る光栄デス。ありがとうございました、これからも日本中国料理発展のため、頑張ります<(_ _)>

 

  
 
    
 
     
 
この賞はとてつもない方々が受賞しているのデス。それは以下に記載!!
 
【陳建民中国料理アカデミー賞】
平成 3 年度 菊池寿明 山中一男 平成 4 年度 田中博 平成 5 年度 呉祥勇 櫻井哲也 平成 6 年度 松本秀夫 脇屋友詞 
平成 7 年度 桜井達也 福井健次 平成 8 年度 斉藤隆士 平成 9 年度 藤澤淳市 梁樹能 平成10年度 藤原次雄 平成11年度 山岡洋
平成12年度 蓑島誠 勢津栄興 平成13年度 遠藤馨輝 代元三 平成14年度 佐藤厚 平成15年度 清川英貴 夏伐弘治
平成16年度 沼山國男 鄭恵淋 平成17年度 熊谷富幸 山下征夫 平成18年度 福田恵一  安川哲二 平成19年度 善家繁 下地隆
平成20年度 畔蒜俊光 中出孝広 平成21年度 菰田欣也 吉岡勝美 平成22年度 近藤紳二 林訓美 平成23年度 日比野恒夫 福井信夫
平成24年度 尹東成 岡部悟 平成25年度 李国超 高橋正伸 平成26年度 槇田耕造 谷合正人 平成27年度 松原雅宏 鈴木長次
平成28年度 桐生逸雄 新山重治 平成29年度 鈴木広明 立岡千年 平成30年度 川上洋信 中村眞 令和1年度 山本経一 木村史能
令和2年度 安藤勝広 宮本静夫 令和3年度 川上明登 高橋民雄 令和4年度 柴田眞利 緑川正則 令和5年度 小堀浩士 荻野亮平
令和6年度 山橋孝之
 
凄い方々が受賞されているのデス。気になる方はコノ上記の方々を一人ずつ検索してみて下さいm(__)m
 
★ 日本中国料理協会の公的表彰受賞者名簿
 
そして、式が終了して賞味会となりマスが、偉い方々のお話、そして立食パーティーとなりました♪
 
    
 
あ~、どーも、ドーモと様々な方々とご挨拶。 あーーー、安川先生とパシャ♪ そして廣田さんに

山橋さん、さらに北の大御所の曲さんに、東北の巨匠は芳賀さん、漆山さん...画像はありませんが、様々な方々とお会い出来てお話出来たのは嬉しかった。本部理事にならなければお会いしていないんですからネ。協会に感謝デス<(_ _)>

 

   

 

  

 

あ~、楽しい時間でした。やはり「中国料理は最高!」ですナァ~(^_-)-☆