いつも拙いブログにお付き合い頂きありがとうございます。

今日も「お気楽人生」。利害関係に囚われず自分が感じたままを綴っていきます。

 

お陰様で最近アクセス数が増えています。そのそして閲覧履歴から推察されるのは「未経験で不動産屋を始めたいから、参考となる事例を見てみたい」という方が複数いると言うことです。今日はその第3弾です。

 

未経験で不動産屋を始めた理由は母親の体調悪化と要介護認定です。新聞販売店廃業後それまでの苦労がたたったのか、母親は両股関節を相次いで骨折して歩くことが困難になりました。私は一人っ子なので身の回りの世話をすることが多くなり、そんな状況では他店舗で修行に出る事などできません。

とはいえ「不動産業として事業を早く軌道に乗せる」という意味では「他店舗で働く」事は必要かもしれませんが、かえって変な色がつかなくて良かったのかもしれません。

 

不動産業開業の前に宅建協会で面接がありました。

その時の面接を担当した宅建協会の支部長さんが言っていたのは「貴方は収益物件を持っているか?」です。正直に言ったところ「未経験で不動産業を始めるには、物件を持っているかあくまでも副業として行わないとまず長続きしない」と言われました。確かに古くから不動産屋を営んでいる人はそういった方々が多いです。そしてその時に参考にさせていただいたエラン様のブログを拝見すると、当初はそれまでの事業であるリサイクルショップを並行して営業していたそうです。エラン様のブログはこちら

https://ameblo.jp/elan-de/

 

そして不動産屋を始めたもう一つの理由が「自主管理という名目で自ら不動産屋にならないと、身を粉にして働いた証を不動産屋やリフォーム会社に喰われてしまう」という危機感です。私が尊敬している方で「ゆめたか大家」さんという方が力説しています。「大家は金持ち」というステレオタイプの先入観からか、不動産管理業者・リフォーム会社は「物件オーナーから金をむしり取る」という事に注力している所が少なくありません。実際に私が不動産屋として開業したら、同じリフォーム工事を同じ会社に発注してその代金が肌感覚で2割くらい下がっています。そうでない会社ももちろんありますが、「不動産屋は大家の生き血を吸う」事が宿命なのだと思います。ゆめたか大家さんのブログはこちら

https://ameblo.jp/yumetaka367/

 

つまり、「私が未経験で不動産屋を始めた理由」は「前の商売で頑張った証を守る為の手段・母親の介護(認知症にはなっていないので介護していると自慢げには言えません)との両立」です。

 

「未経験で不動産屋を始めるのはとても大変だ」という事を実感した数年間の話は、次にご紹介したいと思います。