夢と希望の起業家!庄司和弘経営コンサルティング事務所

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開ける未来へのアプローチ~マインド醸成に真摯にかかわること

みなさん、こんにちは。


企業・人材の「夢と希望の未来」創造パートナーの庄司和弘です。


久々の更新になってしまいました。


季節も1つ変わってしまい、いよいよ2012年も残すことろあと5日。


年末ですね。


今年1年を振り返ってみると、とても忙しかった1年だと感じます。


活動拠点も、南は神奈川から北は青森、西は大連と広範囲に移動することが多かったです。


広さを追及すると、浅くなる。


深さを追及すると、狭くなる。


喜んでいただく、満足していただくことを3次元の中で表現するためには限界がありますが、


「広く、深くかかわっていくこと」をやめることは成長を止めるような気がいたします。


だから、やっぱり来年のテーマも


「好きなことに正直に広く、深く、そして、ととことん丁寧なかかわりを持っていくこと」


ということになってしまいます。


でもこれが私のワクワクの針が動くポイントであるならば、そこに身を置いていきたいと思います。


☆☆☆☆☆


経済活動の中での存続・成長にかかわるシゴト。


それが経営コンサルタントのひとつの表現だと思います。


その中で感じることは、需要と供給のバランス。


中国大陸で目にする消費者の消費意欲は圧倒的であり、これは社会の成長過程で、


どの国も経験することであり、これから経験すること。


日本はそれを高度経済成長という42歳の私ですら、記憶に乏しい時代に過ぎ去った過去。


下りのエスカレータを上ることは、苦しく、上りのエスカレータを上ることはたやすい。


コンサルタントとして、日本経済を支える1つの企業を支える土壌はまさに、


下りのエスカレータを上ること。


大きな成長を支えることは難しい時代へと日本は変わってしまいました。


少子高齢化の中、少ない若者と大多数の高齢者に託される大きな負の財産。


公務員を志向し、失敗しない生き方を選択する大学生。


斜陽した状況を憂う余裕はアメリカの庇護下である環境と島国という地理的な利点と錯覚。


失敗しない生き方から生まれる未来の景色は美しいのだろうか。


時間はあまり残されていないはず。


国、地域という枠組みを超えた経済活動は成田から数時間乗れば可能である。


成田から3時間で到着する西の大陸では、経済が躍進している。


この状況を私たちは見逃して良いのだろうか。


忙しいことを理由と美徳にせず、外の世界を五感を使って体験し、知っていく。


その目線は経済活動の目線で。


☆☆☆☆☆


6次産業化や農商工連携。


1次産業の所得向上のための事業は花盛りで、まさに1次産業はある意味トレンド産業となっています。


私もその研修講師として、東日本を走り回りました。


6次産業化の先行事例を多く見ていく中で見えてきたこと。


それはテクニック論ではない、マインドの問題であるということ。


がむしゃらになった生産者さんが売上高平均100万円平均年齢60歳以上という、


切ないボーダーラインから卒業していく姿。


生産から、加工、流通へという「未知の世界」に飛び込む理由は


大いなる危機感と使命感。


そのマインドが幾多の障害を乗り越えた。


☆☆☆☆☆


日本の経済が抱える問題と日本の農業が抱える問題は、相似関係にあり、


その脱却の方向性も案外と近いのかもしれない。


つまり、日本経済の、いや日本の将来が「存在」するカギは、


マインドなのだろう。


日本という国家にはマインドというものは存在せず、


それは日本に在住する私たち一人ひとりが持たなければならないマインドである。


それは、


大いなる危機感と使命感。


失敗しない生き方から勝つということを信じる生き方。


そのことに対する勇気。


このマインド醸成に私たちは真剣にかかわらなければならない。


自分の子供、そして、地域の子供、日本の子供に託さなければならない。


だから、私たちがそう生きなければならない。


☆☆☆☆☆


みなさん、今年1年大変お疲れ様でした。


来年もよろしくお願い申し上げます。


良い2013年をお迎えください。





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