夢と希望の起業家!庄司和弘経営コンサルティング事務所 -2ページ目

主体的な「時間とのかかわり」と俯瞰する目

みなさん、おはようございます。「企業・人材の『夢と希望の未来』創造パートナーの庄司和弘です。


今日は東京都大井町からスタート。


午前中は、東京の中小企業診断士の方と震災復興に関する打ち合わせ、


午後は神奈川県茅ケ崎市での行政改革の打ち合わせです。


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昨日は、岩手県での一次産業を支える人材育成の研修の個別化カウンセリング。


将来について、一人ひとりと向き合いました。


事業開始から半年が過ぎ、研修もあと1回で終了いたしますが、


研修生の成長は目覚ましく、それぞれの未来が大きく、また小さく動き出しております。


「立ち止まり、考えることの大切さ」「学ぶことの大切さ」を改めて感じました。


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震災後、さまざまな支援機関によって、東北に莫大なお金が投入されておりますが、


ありがたいことでもあり、それは不幸なことでもあると感じます。


事業は、その継続を支えるために資金はとても大切な資源であり、


それを補助する制度はありがたいこと。


ただ、その事業の継続が本当にその人を幸せにすることなのかどうか。


それをしっかり考えることも大切だと思います。


事業コンセプトが長い経営活動の中、市場性を持たなくなっている企業、


組織構造に歪みのある企業、


組織構成員のモチベーションが低下している企業、


震災後、その改善もままならない状態で、新たな資金が投下されることは、


日本という国家の財政の一部を投下することに対する「生き金」につながらないと思います。


そして、それは事業者にとっても幸福なことではないと感じます。


「お金がないのであれば、規模を縮小する」


「お金がないのであれば、小さく始める」


事業の成長段階に応じて、私たちにはその状態に見合う資金が市場から流れてくる。


その中で事業者はお金の使い方を学び、成長していく。


過剰な資金は、事業者、起業家にアンバランスな資金投下を誘発する。


ということもあるでしょう。


だから、事業者は、起業家は客観的に、主体的に事業そのものの現状や、


青写真を見据えなければならない。


そして、それを一緒に考えることが私の仕事だと思います。


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中国の暴動報道が連日流れていますが、


私たちが間違った見方をしてはならないのは、


「メディアは点をとらえていること」


それは決して全体を描いているものではない。


中国の人口は10億人。


面積は日本の30倍。


50以上の民族。


このような「前提」を忘れないようにしなければならない。


そして、私自身もそれを忘れずに、「知ること」「かかわること」を


続けていきたいと思う。


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日の出がきれいな日です。


遠くから聞こえる電車のベルが今日の始まりを知らせています。


今日をどのように生きるか。


今日1日をどのように演出するか。


主体的な時間とのかかわりが明日の自分、明日の地域、明日の日本、明日のアジアを


作っていく。


さて、朝食でも食べながら、作戦会議をしよう!


では今日はこの辺で。


残暑お見舞い申し上げます。